大阪ずこずこたべあるき

大阪の街バルと、たまにクーポンとお取り寄せのブログです。

家族とおでかけ ディナー2019(青いナポリ イン・ザ・パーク@JR天王寺)No1708

2019年12月31日 | 天王寺区
和歌山からの帰りです。私「帰りどうする?食べて帰る?」と家族に聞くと「食べて帰りたい。」と答える。
私「何食べたい?」と聞くと「パスタとピザが食べたい。」と答えました。
天王寺辺りで行きたいイタリア料理と言うと真っ先に思い付いたのが、こちらの店でした。
休日の混雑する時間。それに予約取ってないから、店に着いて待ち時間聞いてから決めようと店に向かいました。
到着時間は18時半。ピークに向かう時間です。
店先に並んでいる気配はありません。入店して、店の方にこちらの人数を提示しました。
店員「ご予約されてないお客様。こちらです。」席が空いているようで、2階に案内されました。
2階は2つに区切られていて、壁がある部屋と大きな傘が天井となった部屋。
大きな傘が天井となった部屋に案内されました。こんな感じです。
隙間が空いて隙間風が入って来ます。雨が降ったらどうするんだろう?
暖房は大きなストーブ1台と中ストーブ1台。
私達は、最後の空席に案内されたので、ストーブに一番遠い席でした。
寒いので、コートを着たままの食事です。この光景どこかで見ました。
思い出しました。今年3月に家族とクーポンで行ったガーブウィークスです。
店外でストーブにあたりながら食事しているお客さんがいました。
帰って調べてみると、こちらの店とガーブウィークスは同系列のバルニバービ(マザーズ上場)と言う会社が運営しています。
客層は圧倒的に若い女性が多かったです。
ドリンクの注文はハートランド(600円)。家族の提案で料理は全てシェアすることになりました。

まずは、水牛モッツァレラのカプレーゼ (1100円)

次は、アッフェタートミスト(1500円)。生ハム盛り合わせです。
生ハム2種類とサラミも2種類。バゲットの上に載ってる白いのもハムだそうです。
和牛ボロネーゼタリアテッレ(1500円)
マルゲリータ(1180円)このチーズは牛のモッツアレラチーズ。
注文してから気づいたんですが、水牛のモッツアレラチーズ使用マルゲリータもありました。
ピカンテオイル貰いました。
食べた瞬間は辛くはないのですが、後で効いてきます。
6時間煮込んだ豚肉のナポリ風ラグーソース(1400円)
「お腹一杯になったかい?」と聞くと「もう1品注文したい。」とリクエストありました。
クワトロフォルマッジ(1600円)
店員さんが「お好みでハチミツをつけてお召し上がりください。」とハチミツを添えてくれました。
クワトロとは4の意味。つまり4種類のチーズを使用。
モッッツアレラ(フレッシュ)・ゴルゴンゾーラ(青カビ)・タレッジョ(ウォッシュ )とリコッタ(フレッシュ)を使ってました。
料理は全体的に食べやすく美味しい。特に際立って美味しい料理はなかったけど、平均以上の旨さでした。
価格はピザは普通ですが、サラダ・パスタ・ドリンク(ビール)は高めでした。

かかった費用
4040円/1人
 
評価
☆☆☆3.5(5点満点)






家族とおでかけ ランチ2019(まさむね@JR和歌山)No1707

2019年12月30日 | 和歌山県(和歌山市)
仕事納めも終わり。年末・年始休暇の真っ最中。今日は家族と和歌山に出かけました。
まずは、腹ごしらえ。JR和歌山駅周辺で美味しい店を探しました。
今は冬。寒い時期にあったまるものと言えばうどん。駅近です。10分弱で到着。
時刻は11時半。人気店ですが、行列は出来てませんでした。
入店。
右にカウンター6席と厨房。左から中央に小上がりのテーブル席が4つ。厨房は男性1名。接客は女性1名です。
先客は1組の家族連れのみ。店内空いてます。
接客の女性が「お好きな席にお座りください。」の案内。
私が、「テーブル席でもいいですか?」と聞くと「どうぞ。」
着席するとお冷を持ってきてくれて「お決まりになりましたら、声かけてください。」との事。
私は入店前から決まっているのですが、家族が決まるのを待ちました。
家族が決まったので注文。鍋焼きうどん(1180円税込)とご飯(180円税込)
暫くしてうどん到着。

まずは出汁から。
甘すぎず、塩辛すぎず。無難なところです。
テーブルの上に麺のこだわりが書いていて、作り置きをしないとの事。
その日に使う麺は、その日に使い切り、余ったら処分して、次の日は新しい麺を打つそうです。
麺は、腰のある讃岐風。エッジが立ってます。
具はネギ・エビ天・生玉子・えのき・椎茸・鶏肉・かまぼことバランスが取れてます。
ご飯が容器の半分ぐらいなので、「足りるかな?大にしたら良かったかな。」と思ったのですが、うどんの量が多く、ちょうど良かったです。
12時近くになると人気店だけに続々とお客さんが押し寄せ、あっという間に満席になりました。

かかった費用
1360円/1人
 
評価
☆☆☆3.4(5点満点)





おひとりさまクーポン2019(串料理 KOHAKU(コハク) @谷町6丁目)No1706

2019年12月22日 | 谷六・上本町・高津・松屋町
今の時期は、街バルは年内終了。ちょい飲み手帳も年内終了。1人でお得に行けるクーポンを探してました。
見つけました。見つけたクーポンはこちら・・
「【串12本/1名利用可】植物油100%でサックリ揚げた定番串や創作串、全12本を堪能《旬コース+お好きなドリンク1杯》ソムリエ厳選ワインとのマリアージュも魅力【谷町六丁目駅徒歩1分/2月末まで利用可】 」で3000円です。
早速購入して予約。本日訪問です。
店は地下鉄谷町6丁目駅1番出口を出ると徒歩1分。閑静な住宅街にあります。
入店。
L字型カウンター10席と奥にテーブル席が1つ。
厨房は男性1名。接客は奥様と思われる女性1名です。
コーススタート前に「何か苦手な食材ありますか?」と聞いてくれました。
ドリンクをエビスビール(瓶)にして、コーススタートです。
付けだれは、左からカツソース・ポン酢・塩です。右の金属の物にはレモンが入ってます。
前菜です。鶏ハムと小松菜煮浸しです。
どちらも塩分控えめ。悪くはありません。
串の最初は、真鯛と大葉です。「塩とレモンでお召し上がりください。」と説明を受けました。
しかし、その後は付けだれの説明はありませんでした。自由です。
最初は、味が控えめな鯛から始まるのだな。と、思いました。あっさりとして美味しい。今日の1番でした。
次は、くわい・銀杏・むかごの串ですが、写真撮り忘れてました。
次は、じゃがいも・ブラウンマッシュルーム・ベーコンの串。
塩で頂きました。あっさりです。
コースの料理たこのカルパッチョ。
たこ・ミニトマト・パプリカ・レタス。普通に美味しいです。
それから、天使の海老。
これは塩。揚げ物の横綱だけあって、美味しい。
次は、菊菜の豚バラ巻き。
菊菜は、あまり好きではありません。
最初に聞かれたときに言っておけばよかったかな。と思ったのですが、串揚げにすると菊菜独特の嫌な風味は減ってました。
次は生麩の田楽味噌。
上に味噌が塗ってますので、そのまま食べました。生麩がもちもち。これは女性が好きそうです。
次はおでん串。大根と牛すじ・蒟蒻です。

趣向が変わっていいですね。
次は牡蠣フライ。
ソースで頂きました。美味しい。
次は若鶏の唐揚げ。
ネギが挟んでねぎまです。唐揚げなので何もつけずに食べましたが、最後に塩で食べました。
飲み物がなくなってきたので、店内ポスターの博多ハイボール(520円)を注文しました。
これは「龍の幹」と言う麦焼酎を割ったものです。

次は鰆の西京味噌漬けです。
これも味噌で味が付いているので、何もつけずに食べました。
そして、豚ロース・玉ネギです。
これはソースで食べました。
お酒もなくなってきたので、生小(380円)を注文しました。

最後はレンコンです。
これで串は終わり、食事です。天茶。

最後にデザート。
りんごとアイスクリーム。
右の容器には28度のエスプレッソリキュールが入ってます。アイスクリームにかけて食べました。
お店の方と話す時間がありました。
お店の方から、「どうして、この店を選んでくれたのですか?」と聞かれ、
私「1人で使えるのが一番大きな理由です。口コミサイトの評価も良かったので。」と答えました。
店の方「この場所で10年近くやっているのですよ。いつもはご近所さんが多いのですが、クーポンの反響が大きく、遠くから来られるお客さんが増えました。」とおっしゃってました。ドリンク追加は1700円でした。

かかった費用
4700円/1人
 
評価
☆☆☆3.2(5点満点)




ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.5 15軒目(オステリア di チャンスー@なんば)No1705

2019年12月19日 | ミナミ(難波・道頓堀・千日前・日本橋)
本日は、ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.5掲載の店を廻りました。15軒目。
こちらの店の料理は、渡り蟹のスパイシースープパスタと熱めのポテトサラダ?に1ドリンク(1000円税込)です。
こちらの店。バルなどいろいろなところに顔を出して、店の存在とウリの料理は知ってました。渡り蟹のパスタに魅力を感じて訪問しました。
こちらも店もビルの一角です。
入り口見えてます。
入店。
正面から右にカウンター6席。奥にテーブル席が2つです。
厨房は男性1名。接客は後に女性1名が出勤してきました。
飲み物をビールにして待つことに・・
まずは、熱めのポテトサラダ?から。
ポテトサラダとポタージュの間。スープっぽいので、スプーンで食べました。
たっぷりのブラックペッパー。チーズが入っているのかな?チーズっぽい味を感じました。普通に美味しい。
そして、渡り蟹のスパイシースープパスタです。
渡り蟹にトマトにカイワレ大根です。渡り蟹は、包丁のカットがなく、食べられませんでした。
スープはスパイシーと謳ってますが、マイルドなスパイシーでした。
手帳の有効期限が19日(木)までなんで、この店が最終です。

<DIV STYLE="FLOAT: LEFT">かかった費用</DIV><DIV STYLE="FLOAT: RIGHT">1000円/1人</DIV> 
<DIV STYLE="FLOAT: LEFT">評価</DIV><DIV STYLE="FLOAT: RIGHT">☆☆☆3.2(5点満点)</DIV>

店名:オステリア di チャンスー 
住所:大阪府大阪市中央区千日前1-6-10 千寿ビル 1F 
電話番号:080-4392-8188
営業時間:18:00~翌5:00 
定休日:月曜日 





ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.5 14軒目(焼肉星山@なんば)No1704

2019年12月18日 | ミナミ(心斎橋・宗右衛門町・アメ村・島之内)
本日は、ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.5掲載の店を廻りました。14軒目。
こちらの店の料理は、星山のハラミ・ふわふわ”ケランチム”(韓国風茶碗蒸し)・手作りの日替わり1品3種と1ドリンク(1000円税込)です。
こちらの店は東心斎橋。ちょっと歩きました。店も先ほどの店と同様ビルの一角にあります。
このビルの1階です。
入店。
店内は奥に細長く、右側にカウンター8席と奥にテーブル席が1つとこじんまりしています。
厨房は女性1名。接客も女性1名です。2人とも若い。
飲み物をビールにして待つことに・・
最初は、日替わり1品3種です。
説明がなかったので食べたままを書きます。
左から、大根のナムル・白菜キムチ・もやしナムル。白菜キムチが旨かったです。
次はメイン。星山のハラミです。
焼肉店だけあってカウンター上の、ガスコンロで焼きました。
タレが旨い。ハラミは内臓とは思われないぐらい柔らかく程よく脂が乗って美味しかったです。
最後は、ふわふわ”ケランチム”(韓国風茶碗蒸し)。
食べるの初めてだったのですが、具はありません。ふわとろの玉子のみです。

<DIV STYLE="FLOAT: LEFT">かかった費用</DIV><DIV STYLE="FLOAT: RIGHT">1000円/1人</DIV> 
<DIV STYLE="FLOAT: LEFT">評価</DIV><DIV STYLE="FLOAT: RIGHT">☆☆☆3.3(5点満点)</DIV>

店名:焼肉星山
住所:大阪府大阪市中央区東心斎橋2-4-19 玉屋町ギャラクシービル3号館 1F 
電話番号:080-2402-6875
営業時間:17:00~23:00 
定休日:日曜日 






ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.5 13軒目(立ち呑み さっかん@なんば)No1703

2019年12月17日 | ミナミ(難波・道頓堀・千日前・日本橋)
本日は、ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.5掲載の店を廻りました。13軒目。
こちらの店の料理は、本日のアテ3種とたたきねぎまみれと1ドリンク(1000円税込)です。
こちらの店は的場ビルにあって、以前訪問したやかん食堂さんと同じビルなので、迷いませんでした。
右の廊下を入っていくと・・
入店。
店内向かい合わせのカウンター3席と4席。厨房は男性1名です。
飲み物をビールにして待つことに・・
料理の説明がなかったので食べたままを書きます。左下から時計回りに・・
牡蠣のオイル漬け・ニラの玉子焼き・ポテトサラダ・ローストビーフです。
ちょい飲み手帳の提供料理にも書かれていた、ウリのたたきねぎまみれは、切らしていたのか提供はありませんでした。
料理の味付けは全体的に、濃くもなく、薄くもありませんでした。
ポテトサラダはマッシュポテトではなく、おはぎで言う半殺しで、いい感じでした。
ローストビーフは、そのままではなく、ソースも欲しかったです。
料理が余ったので、ブラックニッカハイボール(400円税込)を追加しました。
<DIV STYLE="FLOAT: LEFT">かかった費用</DIV><DIV STYLE="FLOAT: RIGHT">1400円/1人</DIV> 
<DIV STYLE="FLOAT: LEFT">評価</DIV><DIV STYLE="FLOAT: RIGHT">☆☆☆3.3(5点満点)</DIV>

店名:立ち呑み さっかん
住所:大阪市中央区千日前1-6-8 的場ビル1F 
電話番号:090-3896-9389
営業時間:17:00~23:00 
定休日:日曜日 







今回の〆はこちら・・2019(麺や 佑@本町)No1702

2019年12月16日 | 淀屋橋・本町・堺筋本町・北浜
先程のブログにも書きましたが、この辺りは来たことがなく、土地勘がありません。
だから、折角来たのだから、滅多に行けない〆の店を探しました。
口コミサイトで人気の店です。
私恥ずかしながら、西長堀の麺や拓(訪問済み)の本町店と、勘違いしてました。よく見ると 佑「ゆう」なんですね。
あちらは、鶏と魚のWスープ。こちらは、鶏・豚・魚のトリプルスープです。
私は以前は、鶏か豚の単品のラーメンのスープが一番旨いと考えてました。
それが、麺や拓に行ってから、Wスープも旨いなぁ。と思うようになりました。
後に口コミサイトで調べてみると、こちらの主人。麺や拓で修業して独立したのですね。

先程の店から店前の「ラーメン」と書いた看板が見えます。
近づいて行くと店発見。
待ち客2人です。正面奥に発券機があります。鶏魚豚らーめん味玉入り930円にしました。 
店内コの字型10席のカウンター席です。厨房は男性1名。接客は女性1名です。
丁度私が券を買った時に席が空いたみたいで、3人全員が案内されました。
待つこと暫し。ラーメン到着。
まずは、スープから。
美味しい。ややこってりがいいですね。
具は、ネギ・叉焼・メンマと味玉子とシンプル。麺は、細麺ストレート。
ネギの上には鰹節でしょうか?混ぜてしまったので、分かりません。

かかった費用
930円/1人
 
評価
☆☆☆3.6(5点満点)







ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.5 12軒目(鉄板ホルモン中野(旧店名:鉄板焼きと牛ホルモン フクシマ@本町)No1701

2019年12月15日 | 淀屋橋・本町・堺筋本町・北浜
本日は、ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.5掲載の店を廻りました。12軒目。
こちらの店の料理は、もつ煮込みと特製ホルモン1種(おまかせ)とハイボール・サワー・焼酎・ソフトドリンクから1種選択で(1000円)です。
店は、阪神高速1号環状線の高架近くです。
入店。
真ん中にコの字型13席のカウンター。3個のテーブル席です。
鉄板の焼き手は男性1名。その他の料理担当は男性1名。接客は男性1名です。
カウンター席に案内された時「ちょい飲み」と言うと「ちょい飲みは少々時間かかりますが、よろしいですか?」と言われ、OKしました。
飲み物をハイボールにして待ちました。
時間が掛かると言うので手洗いに行って帰ってくると・・
ストレスがかかるほど待ちませんでした。
「ネクタイと言う牛の食道です。」と説明を受けました。
歯ごたえは肉と変わらない。ホルモンだけど、癖がありません。しかし、あっさりです。
次は、もつ煮込みです。
白い豆が入ってます。これ、白いんげん?白いんげんだったら、カスレやん。と、思いながら食べました。
塩味で、こちらもあっさりでした。

かかった費用
1000円/1人
 
評価
☆☆☆3.2(5点満点)










ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.5 11軒目(スタンディング ヴヴ@本町)No1700

2019年12月14日 | 西区(靭本町・堀江・新町・西本町・江戸堀・阿波座)
本日は、ちょい飲み手帳 大阪ミナミ編vol.5掲載の店を廻りました。11軒目。
ちょい飲み手帳も使えるのが19日(木)まで。今週が最後の週末なので、廻りました。
こちらの料理は、生ハム盛り合わせといぶりがっこのクリームチーズとクラフトビールで(1000円税込み)です。
何分土地勘のないこのあたり。手帳の少ない情報を頼りに向かいました。
「確かこの辺りなんだけど・・」同じ場所をグルグル何度も回っても見つかりません。
最後の望みと店に電話しました。
すると「そこで待っててください。半袖のエプロンをした店の者が迎えに行きます。」
待つこと暫し。迎えに来てくれました。彼に案内されて店に到着。
入り口直ぐが厨房。奥の右にカウンター5席。左にテーブル席が大小5つ。
スポーツバーだけに大きなテレビがあります。
スタンディングと書いているので立ち飲みかと思ってたのですが、座れました。
厨房は男性1名。接客は先ほど迎えに来てくれた男性1名です。
クラフトビールは4種類。果汁の味のビール・スタウト・IPA・ホワイトエールのヒメホワイトです。
ヒメホワイトにしました。通常価格800円です。
暫くして料理とビール到着。
説明がないので、食べたままを書きます。
右の生ハム盛り合わせから・・
手前が生ハム(柔らか目)・その上の左も生ハム(ちょっと硬め)右はボローニャソーセージ・上がサラミ。右はいぶりがっことクリームチーズ。
いぶりがっことクリームチーズを一緒に食べたらいいと思い食べました。
相乗効果は見られず。結局別々に食べました。
料理が余ったので、ジントニック(480円税別)を注文しました。

<DIV STYLE="FLOAT: LEFT">かかった費用</DIV><DIV STYLE="FLOAT: RIGHT">1528円/1人</DIV> 
<DIV STYLE="FLOAT: LEFT">評価</DIV><DIV STYLE="FLOAT: RIGHT">☆☆☆3.2(5点満点)</DIV>

店名:スタンディング ヴヴ
住所:大阪府大阪市西区阿波座1-15-8 
電話番号:06-4393-8840
営業時間:11:30〜14:00 ・17:30〜23:00
定休日:毎週日曜日と祝日









サンタバル2019 6軒目(中国料理 梅梅(めいめい)大丸心斎橋店 @なんば)No1699

2019年12月13日 | ミナミ(心斎橋・宗右衛門町・アメ村・島之内)
12月4日~8日に開催されていたサンタバル2019に参加してきました。6軒目。
こちらの店は大丸心斎橋店10階のこの秋一新したレストラン街にある店です。
こちらの店のバルメニューは、スパークリングワイン(グラス)と骨付き鶏の醤油煮で、780円です。
エレベーターは中々乗れず、エスカレーターで10階まで行きました。
レストラン街なので、グルーっと1周すると見つかりました。
入店。
こちらの店もカウンター席がありません。沢山あるテーブル席に案内されました。
接客は男性2名。女性2名は確認できましたが、全員で何人なのかは分かりませんでした。
料理もドリンクも決まっているので、待つだけです。
料理とドリンク到着。
見てびっくり。780円で泡がついて、このボリューム。
バルのHPでの料理写真では鶏肉は3切れ。この量だと3人ぐらいでシェアしたかったです。
高コスパで有難いのですが、これを1人で食べきると次の店は回れません。
しかし、残すのは料理人にも悪いし、命を頂いた鶏にも悪い。
お酒を追加しました。
ハイボール(550円税別)を注文して食べきりました。小皿の刻みネギが助けてくれました。
しかし、こちらの店でサンタバル終了です。

<DIV STYLE="FLOAT: LEFT">かかった費用</DIV><DIV STYLE="FLOAT: RIGHT">1463円/1人+リストバンド代80円</DIV> 
<DIV STYLE="FLOAT: LEFT">評価</DIV><DIV STYLE="FLOAT: RIGHT">☆☆☆3.2(5点満点)</DIV>

店名:中国料理 梅梅 
住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-7-1大丸心斎橋店本館10階 
電話番号:06-6226-8318 
営業時間:11:00〜23:00
定休日:大丸心斎橋店に準ずる 






サンタバル2019 5軒目(鶴橋風月難波御堂筋グランドビル店 @なんば)No1698

2019年12月12日 | ミナミ(難波・道頓堀・千日前・日本橋)
12月4日~8日に開催されていたサンタバル2019に参加してきました。5軒目。
2日目の今日はなんば・心斎橋方面を廻りました。
こちらの店のバルメニューは、とんぺい焼きと生ビール(中)で900円(税込み)です。
実は、鶴橋風月はこちらの店が初めてです。一度行きたいと思ってたので、今日は良い機会です。
御堂筋グランドビルは、なんば駅直結。難無く店に到着しました。
お好み焼き店だけに鉄板のテーブル席のみでカウンター席はありません。
接客は女性3名は確認したのですが、何人いるか分かりません。
厨房はテーブル席から見えず、奥で男性の声が聞こえてました。
料理もドリンクも決まっているので、待つだけです。
料理とビールが到着。熱した鉄板の上に置いてくれました。
かつおぶしが振られ、ソースとマヨネーズがかかってます。
スライスした豚肉は2層になってます。刻みネギも入ってます。
あおさが好きなので備え付けのあおさを振り、ソースの薄い部分があったので、備え付けのソースを塗りました。

かかった費用
900円/1人+リストバンド代80円
 
評価
☆☆☆3.2(5点満点)





サンタバル2019 4軒目(古民家Dining からほり製作所@松屋町)No1697

2019年12月11日 | 谷六・上本町・高津・松屋町
12月4日~8日に開催されていたサンタバル2019に参加してきました。4軒目。
こちらの店のバルメニューは、からほりブラジャー&牧草牛のサーロインミニステーキ(ドリンクが苦手な場合は同価格帯の別の商品に変更致します) で700円です。
こちらの店。人気店のようで、2回訪問して入れず、3回目にしてやっと入店できました。
今日廻った店。5分程度で移動できるから、苦になりませんでした。
手前にテーブル席が2つ。奥にカウンター5席とこじんまりしてます。
店は店主と思われる男性1名が仕切ってます。
カウンターに案内されて、「メニュー通りでいいですか?」と聞かれ、OKしました。
暇なのでドリンクメニュー見てますと、ブラジャーは2種類あってノーマルとドライがあります。
どちらが出てくるのかな?聞かなかったけど、たぶんノーマルでしょう。
隣に座ったバル客のおやじさん。店主に「ブラジャーって何?」と聞いたら「ブランデーをジンジャエールで割ったものです。」と答えてました。
料理とドリンク到着。
ブラジャーはブランデーよりもジンジャエールの味が強く、アルコール度数は、低めです。
牧草牛のサーロインミニステーキは、食べる前は牧草臭さが気になってたのですが、食べてみるとそれはなく、美味しく頂けました。サシの感じがなく、赤身感が強かったです。
本日の目標5軒だったのですが、お腹が膨れ5軒目は断念しました。

かかった費用
700円/1人+リストバンド代80円
 
評価
☆☆☆3.3(5点満点)











サンタバル2019 3軒目(スパイス酒場 AAMA(アマ)@松屋町)No1696

2019年12月10日 | 谷六・上本町・高津・松屋町
12月4日~8日に開催されていたサンタバル2019に参加してきました。3軒目。
こちらの店のバルメニューは、1ドリンク+お惣菜盛り合わせで600円です。
先程の店から大通りに出てくると店があります。
入店。
左にテーブル席が1つ。正面にL字型カウンター席が9席です。
厨房は店主と思われる男性。接客は若い女性1名です。
飲み物をビールにして待つことに・・
左はオクラのカレー。右は豚肉と青梗菜。普通に美味しい。

<DIV STYLE="FLOAT: LEFT">かかった費用</DIV><DIV STYLE="FLOAT: RIGHT">600円/1人+リストバンド代80円</DIV> 
<DIV STYLE="FLOAT: LEFT">評価</DIV><DIV STYLE="FLOAT: RIGHT">☆☆☆3.1(5点満点)</DIV>

店名:スパイス酒場 AAMA(アマ)
住所:大阪府大阪市中央区谷町6-10-28 
電話番号:08090966453
営業時間:12:00〜15:00・18:00〜24:00
定休日:毎週月曜日













サンタバル2019 2軒目(橋の湯食堂@松屋町)No1695

2019年12月09日 | 谷六・上本町・高津・松屋町
12月4日~8日に開催されていたサンタバル2019に参加してきました。2軒目。
こちらの店のバルメニューは、松浦港アジフライ1匹(塩味orタルタルソース)&1ドリンク(生ビール/ハイボール/チューハイ/麦or芋焼酎)で700円(税抜き)です。
私が今日廻った参加店舗は全て近くにあります。各店5分以内で移動ができました。
店に到着。
   「食堂」と言うイメージと違ってオシャレ。
手前カウンター7席。奥にテーブル席が見えました。厨房は男性。接客は若い男性でした。
こちらのアジフライ。塩かタルタルか選べます。塩がお勧めのようですが、タルタルにしました。
飲み物をビールにして待つことに・・
デカイ。これ、アジフライで見えませんが、下にキャベツの千切りがあります。
揚げたて、肉厚で旨い。お会計は税込み770円でした。

かかった費用
770円/1人+リストバンド代80円
 
評価
☆☆☆3.4(5点満点)








サンタバル2019 1軒目(炭焼居酒屋 けむり@松屋町)No1694

2019年12月08日 | 谷六・上本町・高津・松屋町
12月4日~8日に開催されていたサンタバル2019に参加してきました。1軒目。
年内最後のバルです。
エリアは、北新地・梅田・お初天神・阿波座・新町・南船場・堀江・アメリカ村・東心斎橋・なんば・ウラナンバ。それに今年から空堀・谷町・歌舞伎座裏が加わりました。参加店舗数は、約280店舗です。
今年はこのバルに参加できるのか微妙でした。
こちらのバルは本部がありません。サンタバルリストバンドセット(リストバンド・サンタの帽子・ガイドブック)は参加店で購入します。
昨年は開催1週間前に参加店に立ち寄り購入しました。しかし、今年は参加店に立ち寄る用事がなく、購入できませんでした。
もし、バル当日に店舗に行ってリストバンドセットを購入できなければ、そのまま帰るしかありません。
そこで、こちらの店に事前にリストバンドセットの有無を聞いて、取っておいてもらいました。
約束の時間に訪問し、購入。それで、バルメニューも注文しました。リストバンドセットは500円(税込)。
リストバンド代は6軒廻ったので1軒当たり80円です。
今日は初参加の空堀・谷町エリアを廻ることにしました。
こちらの店のバルメニューは、本日の前菜小鉢2種と塩麹唐揚げ&1ドリンク(生ビール、チューハイ、ハイボール、焼酎)で600円(税込)です。
店は、手前にテーブル席が2つ。奥にL字型カウンター6席です。接客は女性。厨房は男性2名です。
飲み物をビールにして待つことに・・
暇なのでカウンターのポスター見てると、こちらの店。オープン1周年記念イベントが書かれてました。
料理とビール到着。
奥が塩麴唐揚げ。小鉢の説明がなかったので、食べたままを書きます。
左がかぼちゃと鶏そぼろ。右が鶏とマカロニとしめじのトマト煮。
どれもしっかりと味が付いて美味しい。塩麴唐揚げはあっさり味でした。

かかった費用
600円/1人+リストバンド代80円
 
評価
☆☆☆3.3(5点満点)