大阪ずこずこたべあるき

大阪の街バルと、たまにクーポンとお取り寄せのブログです。

SAKEっていい友2024 6軒目(酒とワインと茶碗蒸し@長堀橋)No1884★閉店

2024年05月27日 | ミナミ(心斎橋・宗右衛門町・アメ村・島之内)
「SAKEっていい友2024」に参加してきました。
このお店は、料理の内容は事前に提示ありません。何が出てくるかはお楽しみです。
お店の場所は事前にGoogleストリートビューで確認していたので、迷うことなく到着しました。
ビルの1階には二人連れがいました。
エレベーターを待っているのかと思いましたが、少し待っても動きがないので様子を見に近づくと、そこがこの店の入り口でした。
中年のカップルが1組。「満席ですか?」と尋ねると、男性が「1つ席が空いてます。先に行かはったら。」と順番を譲ってくれました。
「いやいや、それは。」と押し問答しましたが、お言葉に甘えて先に入店させてもらいました。
店内はL字型のカウンター10席のみで、1席空いていました。
「1人ですけど、いいですか?」と聞くと、店主らしき女性が「いいですけど、時間かかります。」と言われました。
確かに、厨房には女性が1名、忙しそうに料理を作っています。接客も女性が1名です。
お酒は白川郷の濁り酒。普通の濁り酒とささ濁りがあり、飲んだことのないささ濁りを選びました。
最初の料理が出てきました。料理の横のコップはチェイサーです。


最初の料理は、卵黄の醤油漬けとなすの煮びたしでした。
手前のお猪口に入った料理がわからなかったので尋ねると、マッシュルームと和出汁のポタージュだそうです。
よく見るとカウンター上に料理の説明書が置いてあり、この他に2品が出てくるようです。
まずは、マッシュルームと和出汁のポタージュから。和出汁が効いていて、ほっこりしました。
次に、卵黄の醤油漬けとなすの煮びたし。どちらも美味しいです。
お酒の肴なので、もう少し塩味があっても良いかなと思いましたが、特に問題はありませんでした。
メニューを見ると、次はキーマカレーです。ターメリックライスかバゲットを選べるので、私はバゲットにしました。

これが意外と酔いが醒めるほどピリ辛。スパイスがよく効き、美味しくて気に入りました。
最後の料理は店名を冠した茶碗蒸しです。
茶碗蒸しには3種類あり、トマトとチーズ、ニラと海老、帆立から選べます。
やっぱり茶わん蒸しには海老やねと、ニラと海老を選びました。
全員のチョイスを聞いてから蒸すため、少し時間がかかりました。
これも、薄味。悪くはないのですが、私の好みとしては、もう少し濃い方が良かったです。
1人で来ていたお客さんが席を立ったので、私もこれを食べ終わってすぐに席を立ち、外で待っている中年カップルと交代しました。

✻ChatGPTに、私の文章をリライトさせて、修正して投稿しています。

かかった費用
1000円+参加料
 
評価
★★★3.4(5点満点)



★この店のFacebookでは、「5月26日をもって閉店」と書いているため、店名と電話番号以外の情報は割愛させていただきます。
それ以降来店の際は、事前に確認お願いします。

店名:酒とワインと茶碗蒸し
電話番号:06-6213-6266







SAKEっていい友2024 5軒目(にくなべ 飛鳥@長堀橋)No1883

2024年05月26日 | ミナミ(心斎橋・宗右衛門町・アメ村・島之内)
「SAKEっていい友2024」に参加してきました。
事前に発表されていた料理は、ナマコ、タン刺し2種、煮物、肉巻きおにぎりの4種盛りでした。
ナマコは食べたことがなく、少し不安もありましたが、それだけで訪問を見送るのは勿体ないと思い、行くことにしました。
道順は前回と同じくGoogleストリートビュー で予習していたので、迷うことなく到着できました。
このビルの1階です。入って行くと。
入店。
左にカウンター7席と厨房。右にテーブル席が4つ。奥にテーブル席が2つです。厨房には男性2名。接客は女性です。
お酒は、高知県の無手無冠です。3つからの選択で、純米生原酒にしました。

料理が運ばれてきました。
左下から時計回りに、大根の煮物、牛肉フレーク、肉巻きおにぎり、生センマイ、鰹の造りが並んでいました。
事前の発表とは少し異なりましたが、特に問題はありませんでした。
まずは大根の煮物。食べ慣れた味で、ほっとしました。
次に牛肉フレーク。半生でしっかりと味が付いており、美味しかったです。
おにぎりは最後に回し、生センマイをいただきました。
普段あまり食べ慣れていないものの、意外と美味しかったです。
中央の鰹の刺身。
中央に配置されているので、一番力を入れた料理かと思いましたが、少し癖があり残念でした。
最後に肉巻きおにぎりも美味しくいただきました。

✻ChatGPTに、私の文章をリライトさせて、修正して投稿しています。

かかった費用
1000円+参加料
 
評価
★★★3.2(5点満点)



店名:にくなべ 飛鳥
住所:大阪府大阪市中央区東心斎橋2-4-23 玉屋町GALAXYビル1F
電話番号:06-6484-8417 
営業時間:[月~金]:18:00〜23:00
     [土・日・祝]17:00〜23:00
定休日:不定休・ 完全予約制
来店の際は、事前に確認お願いします。




SAKEっていい友2024 4軒目(酒と肴と釣具そよ風とつむぎ家@天満橋)No1882

2024年05月25日 | 天満橋・谷四
「SAKEっていい友2024」に参加してきました。
お店の料理の情報は、得られていませんが、出てからの楽しみです。
少し早く着き過ぎたので、あたりを散策しながら時間を潰しました。
店先には夜は18時からと書いてありますが、17時50分になると店に明かりが灯りました。
これから楽しい時間が始まります。

男性が現れて「いいですか?」と尋ねると、「少しお待ちください」と返されました。
店先のバイクや看板の位置を調整して、約5分後に入店できました。
先ほどの男性は店主っぽく、ワンオペかと思ったら、後に愛想の良い女性店員さんが来ました。
店内は奥に広がっており、左側には8席のカウンターと厨房があります。
こちらで提供される日本酒は和歌山の黒牛で、3種類から選べます。
純米酒、純米吟醸、純米辛口があり、私は純米吟醸を選びました。
純米吟醸だけあって、すっきりと飲みやすい。
料理が来ました。
刺身についての説明がありませんでしたが、私は勝手に刺身はマグロで、左から大トロ、赤身、中トロだと思いました。
まずは赤身から。新鮮で臭みがありません。
ただ、切り身が小ぶりなので、もう少し味わいたいと思う頃にはなくなってしまいました。
次に中トロと思われる部位は、少し脂がのっていて切り身も厚く、しっかり味わえました。これが1番美味しい。
大トロと思われる部位は、先日高槻で食べた本マグロの大トロの造りほど脂が載っていませんでした。

✻ChatGPTに、私の文章をリライトさせて、修正して投稿しています。

かかった費用
1000円+参加料
 
評価
★★★3.3(5点満点)



店名:酒と肴と釣具そよ風とつむぎ家
住所:大阪府大阪市中央区船越町2丁目1 PLAZA船越
電話番号: 070-8322-5612 
営業時間:11:30〜14:00、18:00〜23:59 
定休日:日曜日
来店の際は、事前に確認お願いします。




SAKEっていい友2024 3軒目(菜々竈@土佐堀2丁目)No1881

2024年05月20日 | 西区(靭本町・堀江・新町・西本町・江戸堀・阿波座)
「SAKEっていい友2024」に参加してきました。
こちらのお店も料理の情報はなく、高知県西岡酒造店の「久礼」だけがわかっていました。
お店の最寄り駅は阿波座ですが、Googleで検索するとバスが出ていることがわかったので、バスで行くことにしました。
大阪シティバスに乗るのは久しぶり、と言うかほぼ初めてです。
大阪メトログループなので、PiTaPaを持参すれば乗れるだろうと思っていました。
停留所に着き、バスに乗ると入り口にタッチする場所がなく、焦りました。
しかし運転席の案内を見ると、どこまで行っても運賃は210円で、降りる際にPiTaPaでタッチすればいいことがわかりました。
店の場所はGoogleストリートビューで確認していた通りで、迷うことなく到着しました。
お店は2階にあります。
ガイドブックには不定休と書かれていたので、事前に連絡したところ、18日は休みとのことで、17日に訪問しました。
入店すると、部屋が2つあり、道路側と奥側に分かれています。
私は奥側に案内されました。奥側には厨房の前にカウンターが6席、テーブルが5席あります。
接客は男性が担当し、厨房には男性が2名います。
しばらくすると、「久礼辛口純米」が運ばれてきました。

そして、料理が運ばれてきました。

自家製サラダチキンとビーツマヨソース。野菜はゴボウ・レンコン・カボチャ。
けんけん鰹の塩藁たたき、ニラとナタデココの醤油漬け載せが提供されました。
まずは野菜からいただきました。
ビーツはあまり食べ慣れていないので、味ははっきりとはわかりませんが、ウクライナ発祥のボルシチに使われる野菜としてしか認識がありません。
主張しない野菜なのでしょうか?よくわかりませんでした。
鰹のタタキは、ニラの風味がよく効いていて、とても美味しかったです。

✻ChatGPTに、私の文章をリライトさせて、修正して投稿しています。

かかった費用
1000円+参加料
 
評価
★★★3.2(5点満点)



店名:菜々竈
住所:大阪府大阪市西区立売堀4-4-23 大岩ビル2F
電話番号:06-6556-9585
営業時間:12:00〜14:00・18:00〜24:00
定休日:不定休
来店の際は、事前に確認お願いします。










SAKEっていい友2024 2軒目(極上わら焼き料理と串カツ わら焼き部 梅新東店@東梅田)No1880

2024年05月19日 | 北区(梅田スカイビル・豊崎・兎我野町・神山町・中之島・黒崎町・他)
「SAKEっていい友2024」に参加してきました。
こちらのお店のお酒は岐阜の小町酒造の長良川。
店の料理については事前情報がありませんでしたが、店名から看板商品の鰹のタタキが出るのではないかと予想していました。
先ほどの店からは徒歩で向かいました。事前にGoogleストリートビューで道順を確認していたので、迷うことなく到着しました。

店内に入ると、正面奥に5席のカウンター席があり、手前にはテーブル席が5つあります。
接客は女性が担当し、厨房には男性が立っていました。
お酒は日本酒度+20の超辛口「アルティメットドライ」で、アルコール度数は19度です。
料理の1つは鰹のタタキですが、事前に塩かポン酢かを聞かれ、ポン酢にしました。
料理が運ばれてきました。

右の小鉢は、上がうめくらげ、下がホタルイカが入っていましたが、食べてみると沖漬けのようでした。
タタキの薬味はスライスにんにく、みょうが、そしてたっぷりの刻み葱とスライス玉ねぎです。
まずは看板商品のタタキをいただきました。
分厚くて、上のポン酢入れには入りませんでした。そこで、葱をポン酢に浸してからタタキに載せて食べました。
全く臭みがなく、美味しかったですが、常温でした。普通に美味しかったです。

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かかった費用
1000円+参加料
 
評価
★★★3.2(5点満点)



店名:極上わら焼き料理と串カツ わら焼き部 梅新東店
住所:大阪府大阪市北区西天満4丁目11−16 ニュー梅新東ビル 1
電話番号:050-5890-0490
営業時間:月~金、祝前日: 17:00~翌2:00 
     土、祝日: 16:00~翌2:00
定休日:日曜日
来店の際は、事前に確認お願いします。






SAKEっていい友2024 1軒目(日本酒&ワインバル リール食堂@東梅田)No1879

2024年05月18日 | キタ(梅田・茶屋町・北新地・お初天神・曾根崎・角田町・中崎町・堂山町)
「SAKEっていい友2024」に参加してきました。
開催期間は5月11日から26日までで、エリアは梅田から難波までとなっており、参加店舗数は12店舗です。
参加するにあたり、千円でWEBでの購入または参加店での購入が可能であり、私はWEBでの購入を選択しました。
購入手続き完了後にはメールが届き、期限内に口座への振り込みを行うとガイドブックとスタンプラリー券が郵送されてきます。
これらを持って期間内に参加店を訪問します。店では、料理と90ml以上のお酒がセットで、税込み千円です。
だだし、期間内でも同じ参加店を訪問する回数は3回までとなっています。
私は難波方面は訪問済みだったため、今回は梅田から訪れることにしました。
こちらのお店については料理の事前情報がありません。
お酒は石川県の酒蔵 加越の代表銘柄加賀ノ月とのことだけです。
料理がどんなものかはお楽しみです。お店に到着しました。
17時前に到着したので、先客はまだ誰もいませんでした。
入店すると、店内は2か所のカウンターがあり、左に4席、正面に3席あります。
手前には大小4つのテーブル席が並んでいます。店員は男性が3名、女性が1名です。
とりあえずカウンター席に座って待つことにしました。
すると、お酒を用意してくれました。1つは純米酒、もう1つは山廃純米吟醸酒です。
次に料理が運ばれてきました。
お酒の純米酒は飲みなれているので気にはしなかったのですが、山廃は少し癖があるので嫌だなと思ってたのですが、飲んでみると癖はなかったです。
料理の説明は別紙に書かれており、それを写しました。左から右にかけて次のようになっています。
1 .〆サバとリンゴとブルーチーズ
2. ほうれん草と自家製奈良漬けの白和え
3. 朝取り焼野菜のアンチョビソース
4. コブダイの黒酢餡かけ
5. レバーペーストと甘夏のマーマレード
左から順に食べました。
まずは苦手な〆サバです。残すわけにはいかないので、頑張って食べましたが、やはり苦手でした。
リンゴは存在感がありましたが、ブルーチーズはよくわかりませんでした。
次はほうれん草と奈良漬けの白和えです。ほうれん草はしっかり感じましたが、奈良漬けはわかりませんでした。
続いて朝取り焼野菜のアンチョビソース。アンチョビの味は感じなかったものの、美味しかったです。
次はコブダイの黒酢餡かけ。これははっきりとわかり、とても美味しかったです。
最後はレバーペーストと甘夏のマーマレード。レバーが苦手な私でも、これは美味しく感じました。

✻ChatGPTに、私の文章をリライトさせて、修正して投稿しています。

かかった費用
1000円+参加料
 
評価
★★★3.3(5点満点)



店名:日本酒&ワインバル リール食堂
住所:大阪府大阪市北区堂山町7-16 喜多八ビル
電話番号:06-6314-0603
営業時間:15:00〜23:00
定休日:無休
来店の際は、事前に確認お願いします。







高槻にジャズを聴きに♬そしてディナー2024(寿し圭)No1878

2024年05月07日 | 北摂(高槻市)
焦りました。
家族が楽しみにしていたアーティストの出演時間が、5時から6時までの1時間だったのでした。
高槻ジャズストリートは大勢の人で賑わうため、ディナーは予約が必須です。
私たちももちろん予約を済ませていました。予約の時間は6時でした。
コンサート会場からレストランまでの距離は10分ほど。だからこそ、最悪でも5時50分には会場を出発しなくてはなりませんでした。
ところが、コンサートは5時半に終了し、心配していたほどのことはなく、余裕を持って店に到着することができました。

店先には屋台が出ております。ここは駅から会場へとつながるメインストリートに位置しています。
予約をしていないお客様が飛び入りで訪れましたが、残念ながら満席のため断られてました。
店に入ると、左側には一列に並んだ10人掛けのカウンター席があり、奥半分には予約の札が置かれており、残り半分はお客さんがいました。
店員さんからは「予約のお客様は奥から詰めてください」との指示があり、私たちは奥に移動しました。
厨房では主人が料理を担当し、接客やサポートには女性スタッフ3名が携わっています。
まずはドリンクから注文し、私は550円のとりビーを選びました。
まずは刺身から。この店は刺身の種類が豊富で、しかも安いです。
家族とシェアするので、本マグロの大トロ(1500円)を注文しました。
横に載っているのが刻み山葵です。この店のマグロは、新鮮でありながら美味しさも兼ね備えております。
口の中で溶けるような食感と、古くなった脂による臭いが一切感じられない点も特筆すべきでございます。
また、この店のマグロに関しては、全て本マグロを使用しておりますことをお品書きに書かれてました。
次は、家族が注文した天ぷら盛り合わせ(980円)です。少し分けてもらいました。
こちらの天ぷらは、てんつゆではなく、塩で食べます。
海老、鱚、コーン、干し芋・白子(鯛)などの揚げ物を楽しんだ後、左下に置かれた赤い天ぷらに興味を持ちました。
店主に尋ねると、それはイチゴの天ぷらであると教えていただきました。
初めての経験であり、店主の遊び心を感じると同時に驚きも覚えました。
イチゴの天ぷらをシェアしましたが、少々複雑な味わいでした。
少し揚げ過ぎたのか、それとも衣が厚いのか、少し硬かったのが気になりましたが、普通に美味しい。
次に目についたのは鯛のアラ炊き(680円)
半身です。
他店よりも早く提供され、色合いも薄い印象でしたが、提供が早かったためか、味が身の中まで浸み込んでおらず、普通に美味しい。
そろそろ握りを注文しましょう。まずは雲丹から。こちらの店の雲丹は2貫(440円)です。

この値段では、お値打ちとも言われます。雲丹自体も量もあり新鮮。旨かったです。
次はうなぎの白焼きの握り(242円)です。
うなぎ好きの家族に「いつもたればかり食べているので、白焼きを試したら?」と勧めたら、これにはまり、気に入ったようで私に勧めてきました。

これも美味しい。うなぎなのに、さっぱりです。
私は、タレでもいいですが、両方注文するのもアリですね。
お腹も膨れてきて仕上げにトロ鉄火(価格不明)を注文しました。
山葵を効かせてもらいました。
これは、中トロかトロですね。先ほどの大トロほど口の中で溶けません。これも美味しい。
最後にお酒が足りなくなって、イチローズモルトのハイボールダブル(シングルは660円)で注文しました。
癖がなく美味しかったです。こちらの店は、寿司と刺身が特に旨い。

✻ChatGPTに、私の文章をリライトさせて、修正して投稿しています。

かかった費用
4930円/1人
 
評価
★★★3.5(5点満点)



店名:寿し圭
住所:大阪府高槻市城北町2-2-24
電話番号:072-675-3604
営業時間:12:00〜21:30
定休日:月曜日
来店の際は、事前に確認お願いします。









高槻にジャズを聴きに♬そしてランチ2024(あした葉なかや高槻本店)No1877

2024年05月06日 | 北摂(高槻市)
毎年恒例になったゴールデンウイークには、家族と共に高槻ジャズストリートを楽しんでいます。
スケジュールは家族が選択し、私はランチとディナーの店を選びます。
阪急高槻市駅に到着後、家族の希望するアーティストの演奏を楽しむために会場に向かいます。
そこで家族が情報収集を終えると、午後にホールのある会場に並ぶことになり、ランチは早めに取ることになりました。
我々が店に到着したのは、午前11時半でした。

待ち人が二組いたので、店先の名簿に名前を記入し、約15分待ってから入店しました。
店内には、向かい合わせに配置された5人掛けのカウンター風テーブルが1つ、2人掛けのテーブルが1つ、そして4人掛けのテーブルが6つありました。
接客は2名の女性スタッフが担当していました。
私は事前に調べていたかつとじ定食(1133円)を注文し、しばらくすると料理が提供されました。


定食には、ご飯、小鉢が2つ.。それは野菜サラダ、ひじきの煮物。香の物、そしてうどんが含まれております。
また、うどんにつきましては、「温かいものと冷たいものの中からお選びいただけます。」と言われ、私は当日の陽気がやや暑かったため、冷たいうどんを選択させていただきました。
ごはんについては、女性が運営しているためか小ぶりなサイズで提供されています。
後ろに座った男性は、私と同じ注文をしましたが、ごはんを大盛りにしていました。
まずは、かつから。その味は理想とする味付けで、美味しくいただくことができました。
次にいただいたうどんは、湯がくのに20分ほどかかりそうな太めの麺でした。食べ応えがあり、腰も感じられる食感でした。
つゆには椎茸の風味が効いており、独特の深い味わいが楽しめました。
ごはんが少なかったので、満腹感は得られませんでしたが、それも夜に取っておくこととして、美味しい定食でした。
食べ終えて店の外に出ても、待ち客が絶えませんでした。

✻ChatGPTに、私の文章をリライトさせて、修正して投稿しています。

かかった費用
1133円
 
評価
★★★3.4(5点満点)



店名:あした葉なかや高槻本店 
住所:大阪府高槻市城北町1-3-28
電話番号:072-661-5030
営業時間:[月~金・土・祝]ランチ:11:00〜14:45・ディナー:18:00〜22:30
定休日:日曜日
来店の際は、事前に確認お願いします。