大阪ずこずこたべあるき

大阪の街バルと、たまにクーポンとお取り寄せのブログです。

なんバル2018 5軒目(築地食堂 源ちゃん なんばパークス店@なんば)

2018年10月31日 | ミナミ(難波・道頓堀・千日前・日本橋)
10月22日~26日まで開催されていたなんバルに参加してきました。5軒目。
こちらの店のバルメニューは、チョイ飲みセット(お刺身と枝豆と唐揚げ)と1ドリンクで、チケット2枚です。
予定通りの店に入店でき、チケットは残り2枚。ドリンクおかわり券も残り1枚です。
今回のバル。チケットにはチケットラリーの欄があり、なんばCITYで1軒。なんばパークスで1軒。スタンプをもらえば1回抽選ができます。
抽選したいからと言うより、パークスも行っておこう感が強かったです。
こちらの店に到着したのは、21時前。6階に上がるまでに一般の店は店じまい。シャッターを閉めている店が多かったです。
飲食店街は、まだ営業やってます。

入店。
テーブル席ばかりでカウンターありません。
チケットを渡しドリンクをビールにして待つことに・・
刺身は、手前が海老。左から、鯵・カツオのたたき・勘八?・サーモン・マグロです。
新鮮だし、普通に美味しい。
そうこうしているうちに、枝豆が到着。
塩が薄いです。しかし、チケット2枚でこのボリュームはすごい。
ドリンクおかわり券を使って、ビールを注文しました。
抽選1回できました。チュッパチャプス1本当たりです。

かかった費用
1076円/1人
 
評価
☆☆☆3.2(5点満点)



なんバル2018 4軒目(goodspoon Craft Cheese&Roast meat(グッドスプーン クラフトチーズ&ローストミート) なんばCITY@なんば)

2018年10月30日 | ミナミ(難波・道頓堀・千日前・日本橋)
10月22日~26日まで開催されていたなんバルに参加してきました。4軒目。
こちらの店のバルメニューは、燻製エッグ・ハモンセラーノ(生ハム)・モッツァレラチーズwithハチミツと1ドリンクでチケット3枚です。
こちらの店も人気店なんで、1軒目ダイニングステージ 佐海屋が満席だったので、2軒目で覗いてみました。
時刻は19時前。女性店員さんが対応してくれました。「今は予約の人たちだけで席が一杯です。あと30分ほどしたら空くと思うので、その頃に来てください。
結局ついたのが20時半近く。すんなり入店できました。
入り口は、レジと左がテーブル席。レジの奥が厨房です。私の案内された4席のカウンター席は、厨房の奥になります。
料理が来るまで暇ですが、厨房の料理を作っているところが見られたので、時間つぶしにはよかったです。
料理到着。
燻製エッグには、粒マスタードが、かかってます。
中央の陶器にハチミツが入ってます。「モッツァレラには、ハチミツをかけてお召し上がりください。」とのこと。
生ハム柔らかい。燻製エッグ、燻製の味がしっかり。モッツァレラチーズの蜂蜜掛けは、期待ほどではなかった。
以前私がこのブログのお取り寄せ(MOFロドルフ熟成 プチ・ブリア・サヴァラン)で投稿しましたが、ハチミツより、そのままが美味しかった。
料理が余ったので、ビールでおかわり券使いました。

かかった費用
1418円/1人
 
評価
☆☆☆3.3(5点満点)



なんバル2018 3軒目(ダイニングステージ 佐海屋@なんば)★閉店

2018年10月29日 | ミナミ(難波・道頓堀・千日前・日本橋)
10月22日~26日まで開催されていたなんバルに参加してきました。3軒目。
こちらのバルメニューは、本マグロの鉄火巻きor秋野菜の揚げだしと地酒(龍力:兵庫県姫路市)で、チケット2枚です。
こちらは、なんばこめじるしです。
実は、こちらの店を訪問するのは去年に続き2回目です。去年は1度来て待ち客大勢いたので別の店を廻りました。
今年は、人気店なので1軒目。19時前に訪問。やはり、待ち客カップルが1組。
私が、「待ってますか?」と聞くと、「はい。店内満席らしいですよ。」と答えました。
今年は作戦を変え、空いている店から廻ることにしました。
先程の2軒を廻り、店に着いたのは19時45分頃。店先には待ち客いません。
店内覗くと大勢のお客さん。厨房にいた男性が外に出てきて対応してくれました。
私が、バル客だと言うと「20時に予約のお客さんが来られます。その人数によって、入店できるかどうか決まります。入店できない場合もありますよ。その頃に来られたらどうですか?」
どうしようか?考えたのですが、この場を離れると待ち客ができた場合、入店できなくなると判断し、待つことにしました。
暇なので、外観の写真撮ってました。
20時を回ると店内から数人のお客さんが出てきました。こちらは時間制なのでしょうか?
暫くして接客の女性が呼んでくれて、入店。
店内コの字型カウンター席のみ。厨房は主に男性2人です。
料理は、どちらにしようか悩んだんですが、大好きなマグロにしました。「山葵多めで」とお願いしました。
料理到着。
もっきりです。以前ネットでもっきりのマナーを読みました。
こぼれそうなグラスの酒を少し升に移してから飲む。グラスに直接口を付けて飲むのは、はしたない。と書かれていました。
しかし、升もお酒が満タン。グラスを浮かせても入らないので、はしたなく、直接グラスに口を付けて飲みました。酒は淡麗辛口。美味しかったです。
料理の鉄火。
赤身とは思えないくらい、トロ感たっぷり。まるで、トロ鉄火。美味しかった。

かかった費用
666円/1人
 
評価
☆☆☆3.8(5点満点)



なんバル2018 2軒目(ロマン亭 ヴィラ なんばCITY店@なんば)

2018年10月28日 | ミナミ(難波・道頓堀・千日前・日本橋)
10月22日~26日まで開催されていたなんバルに参加してきました。2軒目。
こちらの店のバルメニューは、ろまん亭肉盛プレート(他の料理も用意しております。)と1ドリンクです。こちらはチケット3枚です。
こちらの店は、なんばCITYの2階です。2階は行ったことがないので、階段を探しました。
運よく、入り口の外のエスカレーターを見つけられました。2階に行くとレストランが2軒。向かい合わせにある感じです。
その1軒がこちら・・
入店。
「なんバル」と告げると店頭で料理の説明がありました。バルメニューは3種類あって、店先で決めてから席に案内されました。
店内でかい。テーブル席ばかりでカウンター席がありません。
本来は厨房の前がカウンター席なのですが、そこは、バイキングの料理が並んでいて、一般のお客さんが料理を取りに来ていました。
ドリンクをビールにして待つことに・・
料理の説明を受けました。
左から、セルビアハム・生ハム・ナポリサラミ・ローストビーフです。
セルビアハムは、ボローニャソーセージのようで柔らかかったです。生ハムはちょっと硬かったです。
ナポリサラミは、サラミだから硬いかな?と思っていたのですが、柔らかかったです。ローストビーフは、普通に美味しい。
これだけの量だから、ビールで、おかわりチケット使いました。

かかった費用
1525円/1人
 
評価
☆☆☆3.3(5点満点)



なんバル2018 1軒目(SABAR+ (サバープラス)なんばCITY店@なんば)

2018年10月27日 | ミナミ(難波・道頓堀・千日前・日本橋)
10月22日~26日まで開催されていたなんバルに参加してきました。1軒目。
エリアは、なんばCITY・なんばパークス・なんばこめじるし・なんばEKIKANの各店舗。参加店舗数は、52店舗です。
チケットは、6枚綴り。前売り2000円・当日2400円。前売りを買ったので、1枚333円です。店により、チケット2枚の店と3枚の店があります。
1セットのチケットに2枚。「おかわりチケット」と言うのが付いていて、これを使うとおかわりのドリンクが100円引きになります。
こちらのバルメニューは、鯖串(塩)orポテサラと1ドリンクです。チケット2枚です。
あぁ~。あの村崎ワカコも行かれし、SABAR。(行かれたのは恵比寿店です)私は、SABAR。初訪問です。
こちらの店はSABAR+。この+は「あかふじ米」でお馴染みの株式会社神明とのコラボ店。今回のバルでは、お米の料理がなかったのが残念です。
店内は、通路側に沿ってテーブル席が10個ぐらい。奥にカウンター席が4席。その奥が厨房です。入り口奥には小上がりがありました。
ドリンクをビールにして待つことに・・
いわゆる鯖の塩焼きです。それを串にさしてます。普通に美味しい。大根おろしがあったらなぁ。別料金であるそうです。
おかわりチケットを使って、同じものをおかわりしました。

かかった費用
1146円/1人
 
評価
☆☆☆3.2(5点満点)



第6回ウラなんば文化祭 4軒目(富久佳別館 お寿司和迩(ふくよしべっかんおすしわに)@なんば)

2018年10月24日 | ミナミ(難波・道頓堀・千日前・日本橋)
10月20日に開催されたウラなんば文化祭に参加してきました。4軒目。
こちらの店のバルメニューは、文化祭皿5貫+1ドリンクで1000円です。
こちらの店に向かう途中考えていました。
1軒目は、料理とドリンクで1000円。2軒目は、料理500円と別注のビール540円で、1040円。3軒目は、料理とドリンクで1000円。こちらの店も、料理とドリンクで1000円。
4軒で4000円使うわけです。普通のバルチケットは5枚綴りで3500円ぐらいが相場。
じゃあ、使いすぎでしょう。と言う事で、この店で終わることにしました。
こちらの店の場所は、千日前通りの北側。私の先ほどの説明では、例外店です。
この店は、数軒の飲食店が集まった女将まちビルの2階にあって、初めてでは少し分かりにくいです。
ビルの階段を上がって行くと・・
入店。
バル参加店の多くの店が千日前通りの南側だからでしょうか?待ち客もなく、すんなり入店できました。
左から奥にかけて7人ほどのL字型カウンター。その奥にはテーブル席が見えます。
厨房は店主らしき貫禄のある男性1名。料理のサポートの男性が1名。接客は男性1名です。
飲み物をビールにして待つことに・・
「はい。どうぞ。」ものの数秒でビールと共に料理提供です。
「えっ。目の前で握ってくれないの?」テンションダウンです。だから、「山葵多めで。」も言えませんでした。
料理の説明は、してくれました。「本マグロの赤身・鯛・赤貝・サーモン・ブリです。」
ガリと共に備え付けの醤油は刷毛で寿司に塗って食べます。どれも新鮮。握りたてと遜色ありません。
山葵を別盛でもらったら、良かったなぁ。

かかった費用
1000円+イベントパス代125円/1人
 
評価
☆☆☆3.2(5点満点)



第6回ウラなんば文化祭 3軒目(喜多郎寿し ウラなんば店@なんば)

2018年10月23日 | ミナミ(難波・道頓堀・千日前・日本橋)
10月20日に開催されたウラなんば文化祭に参加してきました。3軒目。
実は、事前調査でこれから回る店は、寿司・寿司。そして余裕があればカレー。とお腹が膨れる店ばかりです。
1軒目で予想外のボリューミーだったので、「これから何軒廻れるのだろう?」と不安でした。しかし、他に代わる店もなく、行くだけです。
こちらの店のバルメニューは、おススメ8貫+1ドリンク(1000円)です。
8貫もあれば、きっと嫌いな〆さばも入ってると思うのですが、そんな事を言ってたら廻る店がなくなるので、我慢して食べようと思いました。
店は先程からうろついていて、店先を通り過ぎていたので、迷わず到着です。
あれれ、皆立っている。たぶん、本日バルの為客の回転をよくするために立ち食いなんでしょう。
店内から接客の女性が出てきて、「今満席なんで、少し待ってもらえますか?」と言われ待ってました。
立ち食いなんで回転が速いです。10分程度で入店。
店内お客さんギッシリなんで、店内の様子あまり分かりませんでした。カウンターしかなかったと思います。
カウンターの奥に通されて、目の前には若い男性職人がいました。女性店員が来て、「お飲み物どうしましょう?」と聞かれたので、ビールにしました。
目の前の男性職人に「山葵多めで。」とお願いしました。
鮨8貫が到着。
ネタも舎利もちょっと小ぶりです。
説明がないので、食べたままを書きます。
左から、鮪・イカ・ハマチかな?青魚・海老・つぶ貝・〆さば・タイ・サーモンです。
味的には普通に美味しい。嫌いな〆さばも旨いとは思いませんでしたが、問題なくられ食べました。山葵は特に効いているとは思いませんでした。
この量で1000円はお値打ちです。

かかった費用
1000円+イベントパス代125円/1人
 
評価
☆☆☆3.4(5点満点)



第6回ウラなんば文化祭 2軒目(串カツ さくら 本店@なんば)

2018年10月22日 | ミナミ(難波・道頓堀・千日前・日本橋)
10月20日に開催されたウラなんば文化祭に参加してきました。2軒目。
こちらの店のバルメニューは、お得な串かつ4本セット(500円)です。
こちらの店の場所は、道具屋筋沿い。なんばグランド花月辺りはウロウロしましたが、道具屋筋に入るのは初めてです。
道具屋筋は、外国人が多いです。外国語飛び交ってます。入り口付近の店では、外国人に人気の食品サンプルを売っている店がありました。
その店から、目的の店に向かってますと、この店の大きな看板が目に入りました。
到着。
ガラス張りの店内は、16時前と言うのに満席っぽい。店先で男性が座っています。
私から声をかけました。「待ってますよね。」
男性「はい。待つんやったら、(店先の)順番待ちの紙に名前を書いとかな、あきませんよ。」と教えてもらい書いて待っていました。
店の前の道具屋筋は、人が途切れません。それに、店先もいろんな人がうろついていて写るので、店の写真は上の看板だけです。
10分ほど待って、入店。
店内。正面から右にカウンター8席。左はテーブル席4人掛けが4つです。私はテーブル席に案内されましたが、2人用が2組のテーブル席でした。
厨房は、揚げ手は男性2名。料理のサポートは男性1名。接客は女性2名です。
接客の女性にイベントパスを見せて「ドリンク付いてませんよね。」と確認して、プレモル(540円税込)を注文しました。
料理来るまで店内を見てますと、こちらの串カツのウリは、衣が米粉。米粉だから胃にもたれない。そうです。
ビールと料理到着。
お約束の「ソースは一度でお願いします。」「串かつは、右から牛肉2本。玉ネギ。レンコンです。」とのこと。
辛子を探したのですが、テーブル上にはなかったです。ソースは、やや辛めかな。牛肉が美味しかったです。

かかった費用
1040円+イベントパス代125円/1人
 
評価
☆☆☆3.3(5点満点)



第6回ウラなんば文化祭 1軒目(ファンキージャンクフルチキン@なんば)

2018年10月21日 | ミナミ(難波・道頓堀・千日前・日本橋)
10月20日に開催されたウラなんば文化祭に参加してきました。1軒目。
エリアは、ウラなんば。なんば駅と日本橋駅の千日前通りの南側界隈です。(例外もあります。)参加店舗数は、84店舗。
参加方法は、イベントパス。ブレスレットで、500円です。前売り・当日同料金です。
これを参加店舗で提示するとバル当日は何軒でもバルメニューがいただけます。本日4店舗回ったので、イベントパス代として、1軒当たり125円です。
各店バル価格様々。その多くは、料理のみ500円。料理とドリンク付きで1000円です。
こちらのバルメニューは、チョイ飲みフリフリセット(1000円)(フリフリチキンハーフ+1ドリンク)
実は、こちらの店の訪問。初めてではありません。チョイ飲み手帳大阪ミナミ編vol.1の時、土曜日の夕方に訪問して満席のため入店断られました。
今回はそのリベンジとして再訪問しました。

時刻は15時半ば。ドアの窓越しに店内を見ますと、お客さん。1組のカップルだけです。バル時間は各店様々なので、「ひょっとして、バル時間外なのかな?まあ、いいや。」と不安を胸に入店。
接客は男性1名。厨房も男性1名です。接客の男性が気づき、イベントパスを見せると「大丈夫ですよ。」と席に案内してくれました。
こちらの店の席。手前は、ドラム缶をひっくり返したような立ち食いテーブル席。奥には座れるテーブル席があります。私は、立ち食い席に案内されました。
飲み物をビールにして待つことに・・
待っている間暇なので、テーブル上のパンフ見ていました。すると、「立ち食い席はドリンクがお得。」と書いていました。
生中は、テーブル席の3割引き。他のドリンクも見ますと、2~3割テーブル席より安いです。
そうこうしていると、料理とドリンク到着。


右下の赤い調味料は、「辛いので気を付けてください。」とのこと。サルサのような感じです。最初は少しだけ付けましたが、そう辛くのないので、ほとんど使い切りました。
食べやすいようにカットされています。まず、ハーフと言えどすごいボリューム。これの半分でもよかったかも。
今日の目標5軒と思ってましたが、5軒無理かなぁと弱気になりました。
ローストチキン。美味しい。骨付きだから、骨をしゃぶりながら食べるのがいいですね。

かかった費用
1000円+イベントパス代125円/1人
 
評価
☆☆☆3.4(5点満点)





ほんまもんバル vol.7 in道頓堀・心斎橋 5軒目( さか町 鳥光@なんば)

2018年10月18日 | ミナミ(難波・道頓堀・千日前・日本橋)
10月12日~14日まで開催されていたほんまもんバルに参加してきました。5軒目。
いよいよ最後の店。こちらの店は、2軒目に行ったの店の隣。先程からこちらの店の店先をうろうろしていたので、迷う事はありません。
こちらの店のバルメニューは、当店名物ひねぽん。歯ごたえある旨味を自家製ポン酢で。1ドリンク付きで(750円税込)です。
お店に到着。
入り口右に焼き場があり、男性が何かを焼いています。
待ち客いません。入店。
右にL字型カウンター7席。左に小上がり。テーブル席が3つ。厨房は女性1名。接客は女性2名です。
私がバッジを提示すると、接客の女性店員が、「料理はひねぽん。ドリンク付きで750円ですが、よろしいですか?」と聞かれたので、OKです。
暫くして料理到着。
「一味を振りかけてお召し上がりください。」備え付けの一味を振りかけました。
予想通りの味。ひねだから、親鳥ですね。歯ごたえあります。美味しい。焦げ目があってもいいかな。

かかった費用
750円+バッジ代100円/1人
 
評価
☆☆☆3.3(5点満点)


ほんまもんバル vol.7 in道頓堀・心斎橋 4軒目( 肉喰(にくくらい)@なんば)

2018年10月17日 | ミナミ(難波・道頓堀・千日前・日本橋)
10月12日~14日まで開催されていたほんまもんバルに参加してきました。4軒目。
こちらの店のバルメニューは、黒毛和牛リブロース(540円税込)です。
私は気づいてなくて、先程の店で同席された方に教えてもらったのですが、こちらの店はドリンクありません。
こちらの店も近く。数分で到着。
待ち客なし。即入店。
L字型11席のカウンター席。階段もありますので、2階もあります。
厨房には男性1名。後に料理を持ってきてくれた男性1名と2階から降りてきた接客の女性1名が現れました。
バル注文時私が、「今回は料理だけで、ドリンク付いてませんよね。」と確認したら、その通りでビールを注文しました。
「生と瓶がありますが・・」と聞かれて、生中(540円税込)を注文しました。
焼き肉店だから、カウンター上にガスコンロがあったのですが、今回は出来上がりの料理提供なので、ガスコンロは使いませんでした。
「ポン酢かかってますので、そのままお召し上がりください。」とのこと。
もやしを敷いてます。旨っ。黒毛和牛リブロースだから、そりゃ旨いです。

かかった費用
1080円+バッジ代100円/1人
 
評価
☆☆☆3.5(5点満点)


ほんまもんバル vol.7 in道頓堀・心斎橋 3軒目(ノブナガのフレンチ@なんば)

2018年10月16日 | ミナミ(難波・道頓堀・千日前・日本橋)
10月12日~14日まで開催されていたほんまもんバルに参加してきました。3軒目。
こちらの店のバルメニューは、フレンチ前菜3種盛りと」1ドリンクで700円(税込)です。
先程の店から、1つ目の角を曲がったらすぐです。しかし、店先に若いカップル1組が待ち客としていました。
「先ほどの店でラッキーだったから、待とうか。」今回のバルの並んでも行きたい店だったので、待ちました。
しかし、中々店内からお客さんが出てきません。
暇なので、外観の写真を撮りました。店先にはカップルがいて、入り口のドアもオープンだったので店内のお客さんも写るので屋根の看板だけです。
まだ、店内からお客さんが出て来ません。
またまた暇だったので、店先に置いていたメニューの写真も撮りました。
よく見るとメニュー左ページの上に先ほど行った「ゆまるの系列店」と書かれています。そう言えば、待っている間先程のゆまるの店員さんが入店して何かをしてました。
10分程して前の若いカップルが入店しました。先頭で待ってますと、数人私の後ろに並びました。
20分ほどして、テーブル席が空いたので店員さんに案内される際、「相席でもいいですよ。」と言うと1人で来ていた方とテーブル席で相席することになりました。
料理は決まっているので、飲み物だけです。私は赤ワインにしました。
料理到着。
料理の説明がないので、食べたままを書きます。
奥から時計回りに・・
海老のカダイフ揚げ・生ハム。最後は、難しいですね。さんまのコンフィ?バルサミコソース?当たってますか?
普通に美味しい。フレンチは高いものとの概念を覆すほどのコスパです。
同席した方もバル客だったので、情報交換できました。

かかった費用
700円+バッジ代100円/1人
 
評価
☆☆☆3.3(5点満点)


ほんまもんバル vol.7 in道頓堀・心斎橋 2軒目(もつ無双 ゆまる@なんば)

2018年10月15日 | ミナミ(難波・道頓堀・千日前・日本橋)
10月12日~14日まで開催されていたほんまもんバルに参加してきました。2軒目。
今回のバルはバッジ制なので何軒でも廻れますが、私の考えはバッジ制でも廻るのは5軒と決めています。
これから回る残り4軒は、全て近くです。バルパンフでは、この辺りをウラボリ(裏道頓堀)と紹介しています。
各店移動に5分程度でしょう。だから、どの店から廻るのか悩みました。
迷った挙句、ネットの口コミが高評価だったこちらの店を選びました。
こちらの店のバルメニューは、もつ鍋白味噌LV(レベル)2・もつ焼きと1ドリンクで700円(税別)です。
後にネットで調べたら、こちらのもつ鍋白みそは、3段階LV(レベル)があり、1は薄め。2は普通。3は濃いめだそうです。

入店。
1階は12人程度が座れる細長いテーブル席。誰もいません。私はその手前の席を指示されました。
接客は女性1名です。厨房は良く見えませんでしたが、声が聞こえたのが2名だと思います。
ドリンクをビールにして待つことに・・
料理を待っている間バル客が来ましたが、「満席です。」と断られていました。
私が「ひょっとして、私で最後?」と言うと店の方が「そうです。」と答えてくれました。ラッキー。
私が入店した際、先のバル客と思われる食事を終えた鍋がテーブルにあり、店の方が「鍋を片付けるので、暫くお待ちください。」と言ったのは、入店するのにちょうど良いタイミングだったと思います。
鍋の用意です。

カセットコンロに火が付き、「火加減調節してくださいね。」とのこと。
具は、もつの他にキャベツ・ニラ・ささがきごぼう・もやし・豆富・スライスにんにく。胡麻と鷹の爪が振られています。
まずは、鍋から。
意外とあっさり。もつ自身はこってりですが、スープはあっさりです。もう少しこってりの方がいいな。と思いました。
食べているともつ焼きが来ました。

こちらは予想通りの味。こってりで美味しい。
料理の量が多いので、「ビール1杯で大丈夫かな?」と思っていたのですが、大丈夫でした。

かかった費用
756円+バッジ代100円/1人
 
評価
☆☆☆3.4(5点満点)


ほんまもんバル vol.7 in道頓堀・心斎橋 1軒目(天神ホルモン裏なんば店@なんば)

2018年10月14日 | ミナミ(難波・道頓堀・千日前・日本橋)
10月12日~14日まで開催されていたほんまもんバルに参加してきました。1軒目。
エリアは裏なんば~千日前~道頓堀~東心斎橋界隈。
参加店舗数は、42店舗。今回はバッジ制。バッジを見せればバルメニューが何軒でも頂けます。バッジは、前売り500円。当日600円です。
前売りを買ったので500円。本日5軒廻ったので、1軒当たりバッジ代は、100円とします。
今回バルメニューは各店様々。500円で料理とドリンク付きもあれば、料理のみの店もあり、700円で料理とドリンク付きの店もあります。事前にパンフ要チェックです。
こちらの店のバルメニューは、天神レモンハイボール1杯と牛すじ煮込みで500円です。
バルの地図は間違ってはいないのですが、大雑把です。こちらの地図も目印の建物が少なく、不安のまま店に向かいました。
地図に載っている近くの郵便局が出てきた時は、不安が「間違ってはいない。」と確信に変わりました。
確かこの辺・・

入店。
店内L字型12席ほどのカウンター。奥にテーブル席2席です。カウンターの前には鉄板焼き店だけに鉄板があります。
椅子はプラスチックの一升瓶の箱をひっくり返して、座布団をかぶせた椅子です。
厨房は男性1名。接客は年配の女性と若い女性1名ずつです。後に他のお客さんと厨房の男性の会話の中では、厨房の男性は応援に来ているだけだそうです。
そして、こちらの店名の「天神」は博多の「天神」だそうです。
今回は煮込み料理だけに鉄板は使わず。お皿で持ってきてくれました。

具はすじ肉の他にこんにゃく・豆富・刻みネギです。関西ならここに一味か七味を振りかけるのですが、こちらの店は練りからしです。からしも合います。
美味しい。すじ肉も柔らかいし、具材に味がしっかり入ってます。味付けもいいです。

かかった費用
500円+バッジ代100円/1人
 
評価
☆☆☆3.3(5点満点)



ちょい飲み手帳 大阪キタ編vol.3 2軒目(スペインバル Bar el sol (エルソル)北新地@西梅田)

2018年10月08日 | キタ(梅田・茶屋町・北新地・お初天神・曾根崎・角田町・中崎町・堂山町)
ちょい飲み手帳 大阪キタ編vol.3の店を廻りました。2軒目。
こちらの店のメニューは、日替わりタパス3種盛りと1ドリンクで1000円です。
こちらの店の場所は分かりやすかったです。地図に目印になる店があったので、そこから見ますと近く。店は2階なので、それだけ気を付けるとすぐにわかりました。
2階のドアです。
入店。
左にカウンター6席。テーブル席が5つです。厨房は女性1名。接客と料理のサポートは男性店員が1名です。
こちらの店の先客は老若男女。若い人もいるから、北新地と言えども価格はリーズナブルです。
飲み物をビールにして待つことに・・
ちょい飲み手帳の写真に分厚く切ったトルティージャが写っていたのが魅力だったのですが、日替わりなので、ないのが残念でした。
説明がないので、食べたままを書きます。
左から、ツナサラダ・ポテサラ・ブロッコリーのアリオリとバケット添えです。
ツナサラダは、一般のツナサラダよりツナが多く入っていたと感じました。ポテサラは、サイの目に切ったポテトが印象的でした。普通に美味しい。
料理が余ったので、こちらの店もビールの追加注文です。
カールスバーグプチ(390円)
店の男性の方は気さくで、少しカウンター越しに話ができました。
「こちらの店で、何軒廻ったのですか?」とか、私が、「この店終わったら、ラーメン食べる予定だったのですが、お腹一杯になったので、行けなくなった。」などの話をして、帰りました。

かかった費用
1390円/1人
 
評価
☆☆☆3.1(5点満点)