大阪ずこずこたべあるき

大阪の街バルと、たまにクーポンとお取り寄せのブログです。

第十一回アベテンバル 1軒目(北海の味覚 北海道 天王寺mio店@大阪阿部野橋)No1754

2020年11月08日 | 天王寺区
11月7日~30日まで開催されている第十一回アベテンバルに参加してきました。1軒目。
エリアはてんしば・あべ地下・天王寺MIOと地下鉄谷町線天王寺駅から阿倍野駅界隈の店です。参加店舗数は、84店舗です。
バル参加は、バッジ制。前売り500円。当日700円。参加店舗で買えます。
参加店舗でバッジを見せるとバルメニューを頂けますが、期間中同一店舗の利用は3回までとなります。 
こちらの店のバルメニューはコロッケ3種と1ドリンクで1000円です。
ディナーにはまだ早い時間に到着。

店内カウンター席がないようで、何も聞かれずテーブル席に案内されました。
お客さんはチラホラ。ちょっと遅めのランチの方や昼飲みのお客さんです。
隣と並んだテーブル席ですが、離れているのにアクリル板が置かれてました。
ドリンクをビールにして待つことに・・
説明がないので食べたままを書きます。
右から食べていきましたので、右は牛肉とジャガイモのコロッケ。
真ん中は蟹のクリームコロッケ。蟹肉がゴロゴロ入ってました。
左も蟹のクリームコロッケと思ったのですが、こちらは塊ではなく、ほぐし身でした。説明を受けていないので、中身に自信がありません。すべて熱々で美味しかったです。

かかった費用
1000円/1人
 
評価
★★★3.3(5点満点)





家族とおでかけ お茶2019(タリーズコーヒー 天王寺公園店@JR天王寺)No1709

2020年01月01日 | 天王寺区
先程の店で食事中。家族から「この店終わったらあそこに行きたい。」と要望がありました。
こちらの店は隣にあるので、前の店からは見えます。
普段はカフェなど行かない私ですが、行ってみました。
注文はレジで、前払い。
ドリンクはShort・Tall・Grandeがあり、それぞれカップの大きさが違い、料金も違います。
私は、カフェオレ系が好きなので、カフェラテのホットをTall(390円税別)にしました。
カフェオレとカフェラテの違い。分かりますか?
どちらもコーヒーを牛乳で割るのは一緒なんですが、カフェオレのベースはドリップコーヒー。
これは家庭でも作れます。牛乳は5割です。
カフェラテのベースはエスプレッソ。
これは、エスプレッソ・マシンが必要なので、家庭ではできません。牛乳は8割です。
ちなみにエスプレッソに泡立てた牛乳を入れたのが、カプチーノ。
カプチーノの牛乳の量が少ないのが、マキアートです。

砂糖やマドラーは、必要なら取りに行かなければなりません。
こちらのカフェラテの上層部は泡です。だから、カプチーノっぽい。
エスプレッソだけに濃いです。

かかった費用
429円/1人
 
評価
☆☆☆3.2(5点満点)








家族とおでかけ ディナー2019(青いナポリ イン・ザ・パーク@JR天王寺)No1708

2019年12月31日 | 天王寺区
和歌山からの帰りです。私「帰りどうする?食べて帰る?」と家族に聞くと「食べて帰りたい。」と答える。
私「何食べたい?」と聞くと「パスタとピザが食べたい。」と答えました。
天王寺辺りで行きたいイタリア料理と言うと真っ先に思い付いたのが、こちらの店でした。
休日の混雑する時間。それに予約取ってないから、店に着いて待ち時間聞いてから決めようと店に向かいました。
到着時間は18時半。ピークに向かう時間です。
店先に並んでいる気配はありません。入店して、店の方にこちらの人数を提示しました。
店員「ご予約されてないお客様。こちらです。」席が空いているようで、2階に案内されました。
2階は2つに区切られていて、壁がある部屋と大きな傘が天井となった部屋。
大きな傘が天井となった部屋に案内されました。こんな感じです。
隙間が空いて隙間風が入って来ます。雨が降ったらどうするんだろう?
暖房は大きなストーブ1台と中ストーブ1台。
私達は、最後の空席に案内されたので、ストーブに一番遠い席でした。
寒いので、コートを着たままの食事です。この光景どこかで見ました。
思い出しました。今年3月に家族とクーポンで行ったガーブウィークスです。
店外でストーブにあたりながら食事しているお客さんがいました。
帰って調べてみると、こちらの店とガーブウィークスは同系列のバルニバービ(マザーズ上場)と言う会社が運営しています。
客層は圧倒的に若い女性が多かったです。
ドリンクの注文はハートランド(600円)。家族の提案で料理は全てシェアすることになりました。

まずは、水牛モッツァレラのカプレーゼ (1100円)

次は、アッフェタートミスト(1500円)。生ハム盛り合わせです。
生ハム2種類とサラミも2種類。バゲットの上に載ってる白いのもハムだそうです。
和牛ボロネーゼタリアテッレ(1500円)
マルゲリータ(1180円)このチーズは牛のモッツアレラチーズ。
注文してから気づいたんですが、水牛のモッツアレラチーズ使用マルゲリータもありました。
ピカンテオイル貰いました。
食べた瞬間は辛くはないのですが、後で効いてきます。
6時間煮込んだ豚肉のナポリ風ラグーソース(1400円)
「お腹一杯になったかい?」と聞くと「もう1品注文したい。」とリクエストありました。
クワトロフォルマッジ(1600円)
店員さんが「お好みでハチミツをつけてお召し上がりください。」とハチミツを添えてくれました。
クワトロとは4の意味。つまり4種類のチーズを使用。
モッッツアレラ(フレッシュ)・ゴルゴンゾーラ(青カビ)・タレッジョ(ウォッシュ )とリコッタ(フレッシュ)を使ってました。
料理は全体的に食べやすく美味しい。特に際立って美味しい料理はなかったけど、平均以上の旨さでした。
価格はピザは普通ですが、サラダ・パスタ・ドリンク(ビール)は高めでした。

かかった費用
4040円/1人
 
評価
☆☆☆3.5(5点満点)






アベテンバル2019 6軒目(ぼてぢゅう 天王寺ミオ店@大阪阿部野橋)No1669

2019年11月03日 | 天王寺区
10月27日に開催されたアベテンバル2019に参加してきました。6軒目。
チケット制のバルの多くは5枚綴りなので5軒廻るのですが、こちらのバルはバッジ制。何軒でも廻れます。
歩いていてたまたまこちらのバルメニューを目にしました。「ハーフ焼きそばと1ドリンク(税込500円)」です。

「〆にいいな。」と店先を見ると待ち客が1組のカップル。「1組なら待とう。」と並びました。
5分程度でカップルが案内され、その直後に私も案内されました。
入店。
お好み焼き屋特有の鉄板のカウンター席はありません。手前に6つのテーブル席。そのテーブル席にも鉄板がありません。出来上がりを持ってきてくれます。
奥にもテーブル席があるのですが、いくつか分かりません。接客は女性が付いてくれました。
飲み物をビールにして待つことに・・
具は、豚肉とキャベツです。麺は中太麺。ソースは甘くもなく、辛くもなく普通です。
備え付けには鰹節と青海苔がありました。

かかった費用
500円/1人+バッジ代83円 
 
評価
★★★3.2(5点満点)




店名:ぼてじゅう天王寺ミオ店 
住所:大阪府大阪市天王寺区悲田院町10-39天王寺MIO 本館 10F 
電話番号:06-6770-1208
営業時間: 11:00~22:00 
定休日:天王寺ミオに準ずる 









アベテンバル2019 5軒目(豚晴 天王寺MIO@大阪阿部野橋)No1668★閉店

2019年11月02日 | 天王寺区
10月27日に開催されたアベテンバル2019に参加してきました。5軒目。
これからは、ミオレス10(本館10F)です。
こちらの店のバルメニューは、エビフライと鯵のフライのセットと小ビールorソフトドリンクです。(税込500円)
やはりフライ物は食べやすく、魅力ありますよね。

入店。
カウンター10席。テーブル席が12個。接客は女性が付いてくれました。
飲み物を小ビールにして待ちました。

たっぷりのタルタルソースが嬉しいです。
テレビなどを見てますと、鯵フライはウスターソースが定番と思ってましたが、タルタルソースもまた旨いです。勿論エビフライはタルタルソースです。
満足して店を出ました。

かかった費用
500円/1人+バッジ代83円 
 
評価
★★★3.3(5点満点)




店名:豚晴 天王寺MIO店
住所:大阪府大阪市天王寺区悲田院町10-39 天王寺MIO 本館 10F 
電話番号:06-6770-1012
営業時間:11:00〜22:00
定休日:Mioに準ずる 





アベテンバル2019 4軒目(カジュアルイタリアン アルバータ 天王寺店@大阪阿部野橋)No1667★閉店

2019年10月31日 | 天王寺区
10月27日に開催されたアベテンバル2019に参加してきました。4軒目。
こちらの店のバルメニューは、前菜3種盛り(生ハム・チーズ・ガーリックシュリンプ)となみなみワインです。 (税込500円)
時刻は17時半を回ったところ。他の店では、「アベテンバル終了しました。」の張り紙がありました。
店に到着。
こちらの店は、壁がなく開放的です。

入店。
店内L字型カウンター席が、6席。テーブル席が10席。
厨房は男性1名。接客は男性1名です。
料理も飲み物も決まっているので、待つだけです。
料理到着。
なみなみワインが嬉しいです。
メニューには、生ハムと書いてますが生ハム感がなかったです。
チーズが旨い。ブルーチーズです。銘柄は聞きませんでしたが、美味しかったです。
海老のフリットはぼちぼちでした。

かかった費用
500円/1人+バッジ代83円 
 
評価
★★★3.3(5点満点)




店名:カジュアルイタリアン アルバータ 天王寺
住所:大阪府大阪市天王寺区悲田院町10-48 天王寺ミオ プラザ館 4F 
電話:06-6773-6166
営業時間:ランチ:11:00〜17:00  ディナー:17:00〜23:00 
定休日:不定休 ・施設に準ずる







アベテンバル2019 3軒目(おひつごはん四六時中 天王寺店@大阪阿部野橋)No1666

2019年10月30日 | 天王寺区
10月27日に開催されたアベテンバル2019に参加してきました。3軒目。
こちらのバルメニューは、 カキフライとグラスビールで(500円税込)です。
先程の店と同じフロアー。目と鼻の先です。
すぐに到着。
入店。
入り口から奥までズーっとテーブル席14席です。
接客は多い時で女性3名。たぶん厨房からの応援あったと思います。
厨房は別室なので、何人いるか分かりません。
こちらのメニューは、飲み物も決まっているので待つだけです。
暫くして料理とビール到着。
写真には写ってませんが、スライスレモンあります。
レモンを絞って、定番のタルタルソースです。
美味しい。カキフライの大きさは普通ですが、揚げたてでジューシー。
2個までは、タルタルで食べたのですが、最後の1個は、デミグラスソースで食べました。
これも美味しい。満足です。

かかった費用
500円/1人+バッジ代83円 
 
評価
★★★3.4(5点満点)







アベテンバル2019 2軒目(土佐わら焼き 龍神丸 天王寺MIO店@大阪阿部野橋)No1665

2019年10月29日 | 天王寺区
10月27日に開催されたアベテンバル2019に参加してきました。2軒目。 
こちらの店は、バルの時間を公表してません。だから、私が勝手に17時と決めての訪問です。
店に到着は、17時過ぎ。いい感じです。

入店すると1組のカップルが待ち客です。
そのカップルが約3分後案内されました。私はその後。私も約3分後の案内です。
店内広く席が見渡せないけど、この時間で時間かかり過ぎと思うけどどうなん?
接客は男性1名。女性2名です。
テーブル席2つを両サイドカーテンで覆い、さながら半個室です。カウンター席は、見当たりませんでした。
こちらのバルメニューは、カツオのたたきと唐揚げと生ビール(500円税込)です。
前菜盛り合わせの店は別として、2種類の料理を出す店は魅力的。
飲み物は決まっているので、待つだけです。
提供時女性スタッフが、「カツオのタタキは、ポン酢ですが、塩も添えているので、よろしかったらどうぞ。」と説明されました。
タタキの薬味は、刻みネギ・ミョウガ・スライスにんにくです。
スライスにんにくは、明日仕事ですので我慢しました。
まずは、カツオのタタキから。
新鮮。全く臭みがありません。しかし、タタキなので藁の燻製感があると思ってたのですが、それはありませんでした。
ポン酢も、酸っぱさマイルド。醤油に近いです。だから、カツオの刺身を食べている感じです。
鶏のから揚げの大根おろしは、どう利用したらいいのか分かりませんでした。
ポン酢に入れてタタキを食べるとポン酢を擦って美味しかったです。

かかった費用
500円/1人+バッジ代83円
 
評価
☆☆☆3.4(5点満点)





アベテンバル2019 1軒目(ブラッスリー ブー ジュニア@大阪阿部野橋)No1664★閉店

2019年10月28日 | 天王寺区
10月27日に開催されたアベテンバル2019に参加してきました。1軒目。
エリアは、大坂メトロ谷町線天王寺駅から阿倍野駅界隈。
しかし、今年からは天王寺MIOとてんしばの店舗も参加して、参加店舗数ボリュームアップになりました。
今年は、参加店舗は121店舗です。
こちらのバルは、バッジ制。バッジを付けていると何軒でもバルメニュー食べられます。前売り500円。当日700円。
前売りを買って6軒廻ったので、1軒当たり約83円です。尚バルメニューは、全店税込500円でした。
昔天王寺MIOは、単独でバルを開催してました。ミオレスバルです。
ミオレスバルは、2年ほど前からバル参加者は抽選でした。
勿論私も抽選に応募してましたが、ハズレていたので参加できませんでした。
今日は久し振りに廻れるので、天王寺MIOの店を廻りました。
しかし、事前の案内には、天王寺MIOのバル時間が書いている店と書いていない店があります。
こちらの店のバル時間は、11時~18時まで。他の廻りたい店は書いていないので、多分17時からだろうとの予想で、他の店に17時に着けるように廻りました。
こちらの店の到着時間は、16時40分。いい感じです。
こちらの店のバルメニューは、手作り前菜とビオワインです。(税込500円)
入店。
右に6席のカウンター席。左に大小テーブル席が14あります。
接客は女性1名です。厨房は男性2名です。
料理もドリンクも決まっているので、待つだけです。
料理とドリンク到着。
説明がないので、食べたままを書きます。
手前ゆで玉子。奥はポテサラです。しかし、ゆで玉子の下に隠れて見えないのが、厚切りハムでした。
少ない売り上げでも頑張ってるなと感じました。

かかった費用
500円/1人+バッジ代83円
 
評価
☆☆☆3.3(5点満点)




家族とお出かけ ディナー2019(はんなり@天王寺)No1661

2019年10月19日 | 天王寺区
今日は家族とお出かけ。ディナーは私の行きたい店にしてもらいました。
今日のお店はこちら・・
京風おでんがウリの店です。店は2階。階段を上がっての入店です。
入り口はちょうど店の真ん中。右は小上がりのテーブル席が4つ。左がカウンター8席です。
厨房は男性2名。接客は女性1名です。
「お好きな席にどうぞ。」まだ早い時間。お客さんは1組のカップルのみ。好きな席が選び放題です。
小上がりの席にしました。接客の女性が説明してくれます。「本日のお勧めは、戻り鰹のお造りかタタキです。」
飲み物は生中(500円)と戻り鰹のタタキとおでんを注文しました。
まずは、お通し(400円)から。
左から若鶏の甘酢餡かけ・小芋の唐揚げ・小松菜のおひたしです。
塩味が薄く、さっぱりとした感じでした。
次は、戻り鰹のタタキ(780円)
お馴染みの背の部分と馴染みがないお腹の部分。食感・味共に違います。
薬味は、酢橘・刻みネギ・おろし大根・右端がにんにくなのか生姜なのか食べても判りませんでした。
次におでん各種。
盛り合わせもあるのですが、やはり食べたいネタを食べたい。単品での注文です。
あさりと「はんなり」と書いたはんぺんみたいなものは注文には入ってません。
牛スジ2本(1本280円)玉子(150円)・ちくわ(100円)・寄せこんにゃく(230円)です。
こちらのおでんは、お馴染みのカラシで頂くのではなく、酢味噌か柚子胡椒です。
両方とも薬味には塩が入っているのででしょうか?おでんそのものの塩味は、薄いです。
こちらの牛スジは、脂身と赤身が程よくあり、こってり好きの私は美味しかったです。
そろそろ揚げ物が食べたくなってきました。
天ぷらもあるのですが単品はなく、盛り合わせだけなので単品で注文できる串カツにしました。
左はキャベツ。
串カツは、海老(200円)・茄子(100円)・椎茸(100円)うずら(100円)鶏しそ(150円)
牛(200円)でした。
ソースは、甘すぎず辛すぎずちょうど良かったです。
接客の女性は、満足できる良い接客でした。
店は喫煙OK。分煙ではありません。近くに座ったグループが一斉に喫煙。紫煙が気になりました。
会計1人4000円ちょっと。消費税が10%になったことを考慮しても、ちょっと高いかな。

かかった費用
4031円/1人
 
評価
☆☆☆3.4(5点満点)



藤井寺のおっちゃんと天王寺ではしご 1軒目(旬菜と海鮮 森田屋@大阪阿部野橋)No1588

2019年06月09日 | 天王寺区
藤井寺のおっちゃんと前回のランチの別れ際に次回の飲み会の約束をしました。
場所は天王寺。店は私の行きたい店。と言う事で、決まりました。
おっちゃんの希望は、昼飲みと座り飲み。それに当てはまる店を探しました。
こちらの店は、口コミサイトの評価が高い店。一度は行きたいと思ってました。
本日訪問。
口コミサイトでは、平日の昼も満席に近く、入店が危なかったと書かれてました。
こちらの店の予約は3名以上で2階席。2人で予約は取れません。
「入店大丈夫かな?」一抹の不安を抱えて訪問です。
訪問は土曜の休日。時間は、14時前です。
「うゎー。結構人がいる。」
入店。
店内忙しく、中々こちらの存在に気づいてくれません。二人で手を振って、やっと気づいてくれました。
「カウンターにどうぞ。」
1階は、20人程度座れるカウンターのみ。その間に2人座れる席がありました。私達で満席です。
「ここ?」「ここ?」店員さん急がしいので、何度か聞いたら、やっと、うなづいてくれて着席。
カウンター内は、男性2名。女性1名です。
まずは、再会を祝して瓶ビール(500円)で乾杯です。
事前に調べた通り、こちらのお品書きは当日メニューと何時でもあるグランドメニューがあります。
最初はお造りが載ってる当日メニューから注文です。価格設定のほとんどは1コイン。500円以下です。
かつおのたたき(450円)
薬味は、ネギ・スライスにんにく・もみじおろしです。
全く臭くありません。新鮮で美味しい。
次は、白エビのかき揚げ(450円)です。
結構ボリューミー。美味しい。これだけで腹いっぱいになりそうです。量を半分にして価格も半分がいいな。
次は、当日メニューでは最も高い煮穴子(600円)。
柔らかいけど、普通に美味しい。
最後は気になっていたチーズオムレツ(400円)。
これも食べやすくって美味しい。
当初の予定は、2軒。
2軒目の店の予約は入れてるのですが、こちらの店の滞在時間は、2時間の予定が1時間だったので、「1時間どうしようか?とりあえず、近くをブラブラしましょう。」と言う事になり、店を出ました。

かかった費用
2600円/1人
 
評価
☆☆☆3.5(5点満点)











アベテンバルvol.9 6軒目(半田屋 アベノ地下センター店@昭和町)

2018年11月06日 | 天王寺区
10月28日に開催されていたアベテンバルに参加してきました。6軒目。
こちらのバル。バッジ制です。バッジを見せれば何軒でも廻れます。しかし、私の中の決まりごとは、バッジ制でも廻るのは5軒と決めてました。
しかし、今回はその掟を破りました。理由は、今回のバルは昼飲みです。14時過ぎから飲んでます。だから、今日の夕食はありません。
今日の夕食がないのだから、お腹が空いたまま帰るのは、どうなん?
時刻は、16時台。まだまだ、お腹に入る。じゃあ。6軒目に行こう。となりました。500円やし~。
こちらの店に決めたのは、バルパンフで外観の写真写ってました。「いやぁ~。おっさんにぴったりの構図。」
こちらの店のバルメニューは、串カツ3本と枝豆と1ドリンクで(500円)です。
他の店は、串カツオンリー。「枝豆の分。お得じゃないの。」と思って決まました。
しかし、他の店も串かつや天麩羅盛り合わせを出す店多かったのです。しかし、串カツの本数は書きますが、その内容は書かれてません。だから、比較できませんでした。
同じあべちかのKYKから近くです。店発見。どうですか。おっさんの構図です。
おっさんの雰囲気醸し出してますね。いいですね!入店。
カウンター席いくつあるか分かりません。厨房のおっちゃんに「アベテンバルです。」と言ったら用意してくれました。
待つこと暫し・・
枝豆とビール到着。
う~ん。枝豆普通です。
暫くして串カツ到着。
内容は、牛肉・アスパラガス・玉ネギです。
勿論揚げたてで、衣サクサクです。串かつ専門店のような「二度づけ禁止」のソース入れはなく、卓上ソースでした。

かかった費用
500円+バッジ代83円/1人
 
評価
☆☆☆3.1(5点満点)


半田屋 アベノ地下センター店
住所:大阪府大阪市天王寺区堀越町1
電話番号:06-6779-3629
営業時間:10:00~22:00
定休日:隔月第3火曜日







アベテンバルvol.9 5軒目(とんかつ KYK アベノ地下街店@昭和町)

2018年11月05日 | 天王寺区
10月28日に開催されていたアベテンバルに参加してきました。5軒目。
実は、今回のバル。時間は、こちらの店に合わせてきました。
ガシバル・ミオレスバルに参加してたKYK各店の揚げ物が旨い。だったら、こちらの店も旨いんじゃないかな。と思い決めました。
こちらの店のバルメニューは、生ビールとエビフライ・一口ヘレかつ(500円税込)です。
こちらの店のバル時間は、15時~17時まで。たった2時間です。入店は、16時頃だったかな?入店できました。

「バル時間内だから、たぶん、大丈夫。」と入店。
男性店員さんが対応してくれました。もちろんOK。
店内テーブル席がメイン。奥にカウンター6席があります。そこに案内してくれました。
飲み物をビールにして待つことに・・
料理到着。


「こちらの小皿は、ソース入れとしてお使い下さい。」と説明を受けました。
最初は、小皿にオリジナルソースを入れ、一口ヘレかつを食べました。
こちらの揚げ物は、サクッです。やっぱり、旨い。
ソースは、オリジナルソース以外のも数種類あります。テーブル上に書いてます。
欲しいソースがあれば、店員にリクエストしてください。私は、えびフライに、マヨネーズをリクエストしました。

かかった費用
500円+バッジ代83円/1人
 
評価
☆☆☆3.4(5点満点)




家族とお出かけディナー2018(穂の香 天王寺駅MIO店@天王寺)

2018年09月26日 | 天王寺区
今日は3連休の中日。「せっかくのお出かけだから、帰りに何か食べて帰ろうか?」と言う事になり、あっさり好きの家族の意向もあり、うどんになりました。
時刻は18時半。一番混む時間帯です。どの店も待ち客だらけです。こちらの店も例にもれず、待ち客いました。
店先の用紙に名前を書いて、椅子に座って待ってました。
結局20分待って入店。
店内少し変わった造りで、手前にテーブル席。その奥右にL字型10席ほどのカウンター。カウンターの左側から、奥にかけてテーブル席です。
私達はテーブル席に案内されました。
店先で待っている間お品書きが置いていたので、予め注文する料理を決めてました。
私は、枝豆(334円)・出汁巻(445円)・天麩羅盛り合わせ(584円)と生中(482円)です。
お店の方が、「ビールからお出ししていいですか?」と聞かれたのでOKしました。
ビールだけでチビチビしていると、枝豆登場。
本当に枝付きの豆です。しかし、塩味が薄いです。備え付けに塩が置いていたら、かけていたかも。
次に出汁巻の登場。家族とシェアしました。
普通に美味しい。こちらは、料理と一緒に醤油を持ってきてくれたので、大根おろしに好きなだけ醤油を垂らして食べました。
最後は天麩羅盛り合わせ。
エビ2・なす・大葉・ちくわです。こちらもてんつゆの量が少ないし、塩味が薄かったです。
物足りないまま、〆に・・
きつねうどん(630円)。うどんに8種類ほどのトッピングがあり、そのうちの1つとしてワカメ(75円)があったので、お願いしました。
うどんの玉は、1玉か1.5玉かを選べます。どちらも同じ価格です。1.5玉にしました。
まず、出汁から。
美味しい。もうちょっと、甘味があってもいいかも。あげは、厚みがあり、お値打ちです。
うどんの1.5玉は、量が多いとは思わず、平らげました。このうどんで救われました。
かかった費用:2370円/1人

評価
☆☆☆3.2(5点満点)

 




家族とクーポン2018(牛串 萬の@天王寺)

2018年01月27日 | 天王寺区
盆(8月)と正月(12月・1月)とGW(5月)は街バルの少ない月で暇です。
だから、おひとりさまクーポンを購入してお得な食事してます。
しかし、今回のクーポンは最小購買人数が2名様からなので、1人では行けません。
だから、家族を誘うことにしました。
今回のクーポンはこちら
【飲み放題付!当日予約OK】黒毛和牛炙り握り寿司、串焼き5種、黒毛和牛炙り焼きなど≪特選黒毛和牛尽くしコース飲み放題付き!≫が2,680円!精肉問屋の黒毛和牛を満喫♪天王寺駅北口から70歩♪宴会にもオススメ! 6980円→2680円 61%off
焼き肉で有名な萬野の系列店。この機会に行かねばと購入しました。
本日訪問。店は2階です。
一階の入り口はこんな感じです。

階段を上がって2階の入り口です。

入店すると右に大きなカウンター席が2つ。カウンター席に案内されました。私の案内されたカウンター席は、12席です。
店員さん皆若い。20代が多い気がしました。接客は女性1名。厨房は男性3名と女性1名です。
家族が揃ったところでコーススタートです。最初は飲み物。クリアアサヒにしました。

料理は前菜盛り合わせ。

左からポテサラ・山葵枝豆・もやしナムルです。普通に美味しい。山葵枝豆が食べたことのない感じ。ピリ辛で面白かったです。
次は名物もつの煮込み。

先月のサンタバルで、こちらの姉妹店「にくや萬野 お初天神裏参道店」で出される予定だった、もつの煮込みです。店で出されたのは、スレンドで、もつの煮込みは食べられませんでした。その思いで食べました。
思った以上にあっさり。もっとこってりがいいな。
次はサラダ。

カイワレ大根っぽいのが入っていました。しなっとじゃなくて、ゴツゴツした舌ざわり。野趣溢れていました。
次は牛肉のタタキ。

タレが薄めで、タレの味が分かりませんでした。
飲み物を赤ワインにしました。

次は牛串。
最初はフクゼンとてっちゃん。フクゼンとは、肺だそうです。右がフクゼンです。

フクゼンはちょっとクセがあり、食べづらかった。てっちゃんはいつも通りです。
次はチマキ。すね肉です。

赤身肉だから食べやすかったです。
次はツラミ。ホホ肉です。

これも食べやすかったです。
最後はアカセン。別名ギアラ。牛の4番目の胃袋です。

クセはありませんが、コリコリ感がすごいです。顎が疲れます。
次は黒毛和牛 すね肉の豪快炙り焼き

先ほど食べたのと同じく、食べやすかったです。
〆は黒毛和牛 赤身炙り握り寿司 ・牛トロ炙り握り寿司

赤身なのであっさりです。
別注で肉屋の出汁巻(480円税別)を注文しました。

これが美味かった。肉の出汁が効いて美味しい。
最後はシャーベット。柑橘系の味です。

全体的にはホルモンと赤身肉なので、あっさりでした。
かかった費用:2500~3000円/1人

☆☆☆3.1 (5点満点)