きのうは久しぶりにゴルフをしました。プレイ中はなんでもなかったのに、きょうになって右手が明らかに熱を持っている。骨折は治癒していても腱が覚えているのでしょうか。きょうは一日中雨模様。ウオーキングにも出られないし、じとじとして気分がよくありません。でも四国の水瓶、早明浦ダムのことを考えると文句はいわないようにしなくては。と我慢の一日でした。
予想に反して、嬉しい青空もみえる。クラブハウスの近くで小さな蛇を見る。蛇は嫌いというより怖い。小学生の時に農道で蛇を踏みつけ足に絡んで一瞬ながら離れなかった感触をいつまでも忘れることができない。玄関で車からバックを降ろしてくれる韓ドラ好きのキャディさんに「そこに蛇がいたよ」というと「きょうは良いことがある」と返される。蛇の夢の幸運は聞いたことがあるが、夢でないのにとぶつぶつ。スタートしてからゴルフに熱中、足の痛みもそこそこ、それでも時々スプレーで冷やしながら、ホールアウトする。クラブの規模の小さなコンペながら、半数ぐらいの上がりで2位タイ。これなら10位以内の賞品にありつけそう。これも蛇のおかげだろうか。
昨日は、プロ野球タイガースとオリックスのオープン戦が高知市営球場でありましたが、前売り入場券は、すぐに売り切れ、当日券もなかったから、テレビ観戦をしたのち、散歩に出ると、タイガースのユニホームを着て、にこにこして帰っている人に出会いました。清原のホームランを期待した人が多かったようですが、私の素人の目からみて、ゴルフ的にいうとヘッドが走らない。肩に力ばかり入って下半身のフットワークがないようにみえましたから、今年もあまり期待できないのでしょうか。
雨降りの霧の中、プライベートコンペの前の組でホールインワンがあった。打球が見えなかったらしく、霧が晴れてきてボールを探しているのが見え、一人がカップインしているのを見つけてワアーと歓声が上がる。他人がした快挙は素直に喜べるのはなぜだろう。
昨日は、今月末「ミシェル・ウィー」が出場する「カシオワールド」の会場の黒潮カントリーでのブライベートコンペに参加した。トーナメント用に整備されてきている高速のグリーンにもかかわらずショートホールで3個、ロングで1個のバーディに恵まれたのに、、きょうのホームコースのショートホールでは1回しかオンしなかった。ただそれがニアピン賞になる幸運もあった。
「ミシェル・ウィー」をひと目みたいと思う。
昨日は、今月末「ミシェル・ウィー」が出場する「カシオワールド」の会場の黒潮カントリーでのブライベートコンペに参加した。トーナメント用に整備されてきている高速のグリーンにもかかわらずショートホールで3個、ロングで1個のバーディに恵まれたのに、、きょうのホームコースのショートホールでは1回しかオンしなかった。ただそれがニアピン賞になる幸運もあった。
「ミシェル・ウィー」をひと目みたいと思う。