きょうは整形外科の予約日で、MRI撮影をしました。初めてではないので、カタカタと不規則に聞こえる音もそれほど気にならず、いつの間にか寝入ってしまいました。撮影された写真でみるかぎり損傷とか変形、腫れもなく関節のところに水がたまっているぐらいで痛みの原因も特定できないようでした。治療としては、再度関節に注射をして様子を見ることになった。最近自宅ではアスレ・ジムのトレーナーからもらっていた「足首のリハビリテーションプログラム」の14のセットをしています。そのプログラムに書かれていることに、「ランニング開始後すぐに起こる痛みより痛みが強くならないようにし、強くなればスピードを落とすか、それでも痛みが強ければ終了する」と説明がありました。痛みがでてもウオーキングを続けるはどうかと相談すると、どの医師も痛むのなら歩いては駄目だと言われる。いまのところウオーキングを控えているが、プログラムのようにするのも選択肢の一つだろう。いまは治療中だから医師の指示に従うことにしよう。