ハーメルンのランチは笛吹男の家レストランのネズミのしっぽ料理でした。実のところネズミではなく豚の細切れ、ソースには、ワインを始め数種類の調味料を使っていました。濃さとほどよいまろやかさでした。調理のデモンストレーションの横の席だったので、終わりまでビデオにとってしまいました。それとデザートの焼きリンゴのアイスクリームが美味しかった。店のとなりの道は音楽禁止通り、1284年6月24日にこの道から子供たちが消えたと伝えられていました。マルクト広場の教会の前では、アマチュア?の人の合唱コンサートをしていましたので、しばし楽しめました。その日はハーメルンからハンミュンデンを観光しカッセルまで行きました。