そうだ、仕事を休もう

2015-05-10 16:51:14 | 本と雑誌
アエラ前号の特集のキャッチコピーを拝借。ページをめくると「仕事を休んだら視界が開けた」それぞれに、何かをつかんだ4人の物語も意義を感じたが、それとは別に、小山薫堂さんの「劇的な何か」なんて求めなくていい、「人は毎日の達成感で生きられる」と言うテーマは
日々の生活に活かしたい。