角野卓造氏の「万事正解」
その中の
「断捨離は絶対やりたくない」
此処を読んでいたら、
あのようなことは、しなかっただろう。
流行に影響されやすいたちで
何がなんでも断捨離しようと考えた時期があり、
手始めに、宅配買取ショップに来てもらい
本やCD.DVD.レコード
値のつくものを、軽トラ一台分くらい
手放したが、
作者の言う「持っているものは自分の歴史」
それを捨ててしまうことは、
「自分の生きた証拠がなくなってしまう」
終活だとかブームに乗って
なんでもかんでも捨てたことが悔やまれる。
ひとつ取り出して
「そうだよ、こんな時があったんだよな」と
「感慨にふけるのは悪くない」の思いは共感!
残されたもののことを考えなくても
いずれまとめて廃棄されるのであれば、
今の「自分のために」を考え
断捨離を思い直そうと思った。
その中の
「断捨離は絶対やりたくない」
此処を読んでいたら、
あのようなことは、しなかっただろう。
流行に影響されやすいたちで
何がなんでも断捨離しようと考えた時期があり、
手始めに、宅配買取ショップに来てもらい
本やCD.DVD.レコード
値のつくものを、軽トラ一台分くらい
手放したが、
作者の言う「持っているものは自分の歴史」
それを捨ててしまうことは、
「自分の生きた証拠がなくなってしまう」
終活だとかブームに乗って
なんでもかんでも捨てたことが悔やまれる。
ひとつ取り出して
「そうだよ、こんな時があったんだよな」と
「感慨にふけるのは悪くない」の思いは共感!
残されたもののことを考えなくても
いずれまとめて廃棄されるのであれば、
今の「自分のために」を考え
断捨離を思い直そうと思った。