見舞い客

右目の手術も無事終わった。

あとは眼帯が取れるのを待つだけ

手術の当日、馴染みの喫茶でパートをしている女性が

店が休みだからと言って手術が始まるまでの時間

雑談をしては気を紛らわしてくれた。

その心根がありがたかった、

歩くが一番

日中、鏡川の土手を

ひとつ下流の橋まで一回り

3.５キロ、５１５０歩

馴染みの喫茶に立ち寄りジャズとコーヒー

夕べの憂さもどこかへ消えた。

やっぱり明るく行かなくちゃぁ。

靖国神社の菓子

靖国神社の参拝は、政治的な意味合いで

よく話題になるが、

知人の父親が高齢で上京が厳しくなって来たので

最後と思って戦友に会いに参拝したという。

こうした私人の敬虔な行為をいわゆる靖国問題と

混同してはならないと感じた。

深夜のたわごと

振り返ってみれば

虚しくて寂しい独り芝居

そろそろ幕を下ろさなくては と老ける

深夜のたわごと

Before and Afrer

白内障の手術から５日目

BeforeとAfter、見え方の違いが歴然。

水曜日の右目が済めば、どんなか楽しみ。

テレビの医療保険のコマーシャルで

白内障の治療は対象外と言ってたから、

その程度のリスクかと知る。

久しぶりに河原を散歩する

眼鏡無しで歩いて大丈夫だったし、

遠くの景色が鮮やかに見えた。




川底（透明度抜群）