皆様おはようございます
今朝は読売新聞に鉛筆の記事がありました。このブログでも以前シャープペンシルについて書きました。私は、鉛筆も何本か使い比べていたことがあります。日本の有名メーカーやドイツのメーカー、イギリスのメーカー等いろいろ使いました。鉛筆は、一本当たりの価格が安いので、いろいろ見つけては使ってみました。鉛筆は、使っているうちに線が太くなってしまったり、けずりかすを捨てるのが面倒です。反面、芯が折れてしまうことは少ないし、木でできているので、使っていて手の感触がとても良いです。
私の職場の文房具売り場でも、新学期には、たくさんの小学生向けの鉛筆が並びます。今でも最初に触れる筆記具として活躍しているのですね。
日本のメーカーの鉛筆はその昔は品質が悪かったそうなのですが、現在の製品は3本100円で消しゴムつきのような製品でも、とても書き味が良く砕けたりしにくいです。使っていなかったという方はひさしぶりにつかってみてはいかがでしょうか?
今日は鉛筆についてお話ししました。
それではよい休日をお過ごしください。
