先週の台風26号に続き、27号、28号と
台風続きで嫌になってしまいますね。
しかも27号は動きが遅く長期戦になるとか。
大学が休みになるほど酷くならないとよいのですが…
けれども天気がぐずついているお蔭で
普段なかなか履けないレインブーツが日の目を見ることに。
雨の日でも、よし出かけるか という気分にさせてくれる
レインブーツはさすがですね☆
ただ「あ、あの子長靴履いてる。これから雨がひどくなるのね!」
と私を見ながら夫婦が話しているのを聞いたときは少し悲しくなりましたけど、、、
長靴じゃもさいからレインブーツといってーーー!
自家製ピールを使ったパウンドケーキ。
今回はオレンジにみかんのブレンド。
これでピールはすべて使い終わってしまいました。
また大量生産したいものですが、時間とやる気が…
けれどもピールはあの労力に見合う美味しさですよね。
また作れるといいなぁ。
ピールのパウンドを焼くときは、必ずグランマニエを使います。
グランマニエは、コニャックにビターオレンジがブレンドされた
オレンジキュラソー。
高温下でも香りがとびにくいので焼き菓子にはぴったりです。
…とはいっても、お酒の強い人にとってはやはりアルコール感が足りない
ようなので、焼きあがってから表面にたっぷり染み込ませています。
お酒に弱い方は焼き上がりの染み込ませは省いてくださいませ(^^)
**オレンジピールのパウンド**
<材料>
a薄力粉100g B.P.2g
・アーモンドパウダー 20g
・バター 100g
・砂糖 70g
・卵 2個
◆ピール 100~120g
◆グランマニエ 30g
<作り方>
バターを白っぽくふわっとするまで泡立て、砂糖を2~3回に分けて加え
その都度よく混ぜます。
アーモンドパウダーも加えてよく混ぜたら、溶いた卵を4~5回に分けて加え
その都度分離せぬようよく混ぜます。
aを篩い入れゴムベラでさっくりと混ぜたら、まだ粉っぽいうちに
予め合わせておいた◆(数時間~一晩)を加え練らないように混ぜます。
型に流し入れ180度に予熱したオーブンで40分ほど焼き
好みでグランマニエ(分量外)を表面にたっぷり染み込ませたらできあがり。
しっとりときめ細やかで、オレンジとグランマニエが香る
とってもおいしいパウンドケーキとなりました。
アルコールOKなら、ぜひぜひ焼き上がりにグランマニエを
染み込ませてくださいね♪
風味がぐんとよくなり、いつもとは格の違う味になりますよ~
なんといったって父母どちらもが大絶賛のケーキですから。
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〝いつもみなさまありがとうございます″なんておこがましくて書けませんが
本当は感謝の気持ちでいっぱいです。
顔は見えないけれども応援してくださる方がいるということに
元気をもらっています。
アクセス数やクリック数が増えた方がテンションが上がることは否定できませんが
これくらいのんびりとしている方が私には合っているのだろうなと思います。
気軽にコメント残してくださると嬉しいです。
では、最後までお読みいただきありがとうございました。
やっとコメント書きに来られた☆ ←笑
連続台風、ホントに憂鬱ですよね…(>_<)
でも休講に対する「ボヤキ」には、笑ってしまいましたww
やー…何とゆうか、大学や学部学科が違っても、こういうのって変わらないものなんですかね?(^_^;)
私は前述の通り文系学科出身で、休講があった場合でも、それを補填する補講は、特に無かったように記憶してますが……。
だからという訳でもないでしょうが、皆さん休講は大好物だったみたいですよー、周りは私よりも学力が高い学生ばかりでしたけど(笑)。
なんだろう、考え方の違いなのかな?
「習得しなければならない学習内容」がこれだけ、と決まっていて、
その内容を一定期間で網羅すべくカリキュラムが組まれていて、
そのために教授陣も準備をして、講義に臨んでくださっているわけですから。
補講のあるなしに関わらず、「教わるべきことは教わらなければ勿体ない」と、私なんぞは思っていたのですけどね(*^^*)
同調してくれる同級生は、一人も居なかったかも…(苦笑)。
みんな普通に「ヤッッターー!!」って、喜んでました(^_^;)
それにしても。
ケチ臭い言い方をするならば、
学生とは「高いお金を払って、先人が蓄えた知識を伝授していただく――という"有料サービス"を受け取りに来た客」であるわけで、
臨時の休講とは、「返金なしで、提供するサービス内容を一方的に減らす」行為であるわけでして。
学生としては、損をこそすれ得はしていない――と感じる方が、むしろ妥当だと思うのですけどねー(^_^;)
かと言って「補講ねじ込み」も、それはそれでキツイですね(≧д≦)
講義を受け取る"客"のこちらにも、スケジュールやら準備があるのですから、
予定が崩れる負荷は、何気に痛いですよね~(>_<)
やはり、
台風には逸れていただきたい。
――が、結論ってとこでしょうか(^_^;)☆
手作りピールのパウンド、グランマニエ入り!!(〃д〃)
いやですわkorariさん、私も昔々に、全く同じパウンドを作っていましたよ~☆
最高ですよね、アレ(≧∇≦)/
店ではピール作りまで手が回らないので、今は「うめはら」という会社のピールを使用してますが、
ここのは安心安全でしかも旨い!
…のでオススメです♪
機会があればお試しあれ☆
こちらこそご無沙汰しております。
水木さんのコメント心待ちにしておりました~☆(〃∇〃)キャッ
前の記事では少し言葉が足りなかったと思うのですが
講義は基本的には受けたい派です。
忙しい合間を縫ってわざわざ講義をしてくださっていますし
なによりその道のプロたちからお話を聞けるのですから
授業料を払っているのに聞かないなんて損ですよね。
熱意があまりなく教科書をただ読むだけのような先生もいらっしゃいますが
(その気持ちもわかります。研究や臨床がメインなのですから
教育にまで労力を割くのはとても大変なことでしょう)
そういう方はどちらかと言えば少ないと思います。
そして講義を受ける最大のメリットといえば
先生の雑談が聞けるということでしょう。
もちろん教科書的な内容を整理して教えてくださることも
学生にとってはありがたいことですが
それは教科書を読めばなんとかなります。
ご自身の研究分野のこと、日々の臨床のことを交えての講義は
とても価値あるものだと思います。
…という訳で、水木さんの考え方には大賛成です!
(ただ補講のねじ込みが試験日に近くなったら嫌だなと考えていたら
前日になってしまって渋い顔をしております。。)
ピール×グランマニエは最高ですよね!!
フルーツのコンフィ専門店なのですね。
ちょっと覗いただけでテンション上がってしまいました♪
教えてくださってありがとうございます~(^^)
そうそう、まさにそれですよね!!!(≧∇≦*)
も~全面的に大賛成(笑)☆
私なんぞ、板書よりもよほど熱心に、雑談内容をノートに書き留めていたような気がします(笑)。
ところで私の方も、前回のコメントで言葉が足りなかったのですが(-.-;)、
(ガラケーから書き込みに来ているからか、最大1000文字までの制限があるため、毎回文字数がキツキツで、内容削りまくって投稿してます~(^_^;))
ブログ記事を読んだとき、korariさんも当時の自分と同じように、
講義に対して「有り難い」と、感謝の思いを抱きながら受けている様子が伝わってきたので、
そうだよねぇ!ハタチ前後の若さだからって、講義の有り難みぐらい感じるよね!
人生の先輩が、何かを伝えるために時間を割いて下さってるんだから、
最大限受け取ろうと思うのは自然なことだよねぇ~(*^o^*)
って、勝手に喜んでしまって、あんなハイテンションなコメントに…(笑)。
とは言っても私の場合、心掛けだけは立派そうなコト言っちゃいましたが(^_^;)、
生まれつき体質が「肉体労働むき」らしくて(笑)、
睡眠不足や疲労が蓄積してくると、身体のスイッチが意志とは無関係に「強制OFF」されてしまうんですよ(´д`)
なので、どんなに「聞きたい!」と思っている講義の最中でも、
一旦身体が休眠態勢に入ると、勝手に意識が遠のいてしまい、しょっちゅうダメダメになってました…(≧д≦;)
勉強自体は面白かったんですが、体質の方は、厨房のような「肉体的重労働」に向いていたのでしょうね(^_^;)☆
それにしても、当時の(私の)同級生の人達、皆さん優秀だったのに、どうして講義にあまり熱心でなかったのか、未だに謎……(^_^;)
専攻科目(特に厳しい先生の講義)は真面目なんですけど、
一般教養とか、外部からの招致講師の方の講義なんかは、
内職してたり代返だったり。
「単位さえもらえりゃ後は用無しだ」…って態度のひとが多かった。
確かに外部講師の方は「授業」の専門家ではないから、人によっては話が下手だったりしましたけど、
私なんぞは、聞くと世界が広がる感じが、すっごく楽しかったですけどね~☆
医大の学生さんは、そういうところ、似通ってますか?
それとも違います~??
知らぬ間にそんなご不便をおかけしていたのですね…!
内容を削るというのは結構骨の折れる作業ですよね、申し訳ないです(><)
(勝手に制限付けるのどうにかしてほしいですね)
誰でも疲れているときは船をこいでしまいますし
生理的にしょうがないことだと思います(^^;
強靭な精神力で以て…といっても集中力はいつかは切れてしまいます。
大切なのは適度な睡眠時間を確保しておくことですよね。
やはり私たちの学部でもそういう傾向はあります。
(大学によってもまた違ってくると思うので一概には言えないと思うのですが)
働き蜂怠け蜂の法則ではないですけれども
そういう人は少なからずいるのだろうなと思います。
周りが皆そういう態度というほど多くはないけれど
少数派というには多いという感じでしょうか…
やっぱり要領のいい人というのは結構いて
最低限の講義(出欠をとるもの)にしか出ずのらりくらりとやっていますね~
けれども真面目な人は多いですよ☆
あと、年配の先生の中には
「こんなに教室にいっぱい…君たち真面目だねぇ。僕たちの頃はもっとスカスカだったよ、あっはっはっは」
と心底驚き感心したように仰る方もいるのですね。
なんともいえない少し複雑な気持ちになりますが
昔は結構ゆるかったようです(^^;
医学部といっても、部活に遊びにバイトに…と
はじけている人はいますので
そうすると優先順位が違ってくるのかな…と思ってしまいます。
しかし、私の周りは真面目な人が多いので実態はわかりません!(笑)
…なんだかあまりまとまりのない文章になってしまいました。
忙しい中コメントくださりありがとうございました(^^)