零戦を操縦する機会はありませんが勉強になります。
戦争の悲劇を嘆くよりも70年以上も前の日本人技術者がこういうものを造っていた事に驚きです。
プロペラの回転軸に放射状に配置されたピストンは星形エンジンと呼ばれ12気筒で500馬力を超える。
薄いアルミパネルに覆われた軽量ボディーに高出力エンジンを備え、世界最高水準の運動性能を誇る。
詳しいことは
月乃和熊さんのブログに書かれてますので読んでみてくださいね。
熊さんは広島カープが日本一を逃してしまい元気がありませんから…
必要に迫られればなんでも造ることが出来る優秀さが失われつつあり残念に思います。
殺人兵器だって日本を守るために必要ならば造る位の寛容さがあっても良いのです。
北朝鮮なんか国民が餓死しても核開発を続けているのだからね。
そんな野蛮な国に日本の平和が脅かされて情けないです。。。
つい、愚痴ってしまいましたが10分の動画です。
これを観たらあなたも零戦を操縦できるようになれるかも?(笑)
易しいゼロ戦の操縦法