地元で頻発してます。
「ただいま読売新聞社さんと共同で読み比べるキャンペーン中です」
と読売新聞を購読してるお宅に訪問する朝日新聞の勧誘員がトラブルを起こしてます。
「栃木から上京したばかりで契約が取れないと家族が困窮して…」と泣き落とし。
読売の販売店に電話で確認すると「そんなキャンペーンは行ってませんよ!」と言われ
警察に相談すると「それは怪しいですね、契約しないでください。
帰らないならパトカー向かわせます」と協力的です。
翌日は上司と2人で営業に来たそうで
「警察呼ぶわよ!」と追い返したそうです。
そもそも「慰安婦問題」は朝日新聞の捏造記事が発端となりました。
反日的で偏向報道が目立ちいずれは倒産すると思います。
悪質な新聞の勧誘員はいつも朝日新聞です。
それとポストに投函されたマグネット式の「水のトラブル」のトラブルも多いそうです。
トイレが詰まって電話をすると作業員がやってきて便器を外して使えない状態に。
「復旧して欲しいなら20万円用意しろ!」とやり方が悪質です。
連絡先が携帯番号の業者は要注意ですよ。
火災保険に加入しているなら水のトラブルに対処してくれる指定業者もあります。
24時間受け付けており適正価格で工事してくれますので安心ですね。