来年実施される衆院選に向けて立憲民主党と日本共産党が選挙協力をするそうだが
両党に共通する政策に弱者の救済がある。
両党とも労働組合による組織票に頼るから主張も似てる。
国が富まずに個人の収入が上昇するなんてありえないし
大企業が赤字なのに下請けの町工場が忙しいのも考えられないのです。
民主党政権でも「コンクリートから人へ」と公共工事を中止にして
弱者の救済に税金をばら撒いた結果が株価の暴落だったはず。
都市近郊に住み、生活保護を受給している世帯を保護し
真面目に生きている人たちの仕事を奪うようでは社会主義国家そのものです。
低予算に苦しみながらも 小惑星から土壌サンプルを持ち帰ったはやぶさ2。
この成果がすぐに仕事に結びつくわけではないが夢を感じる。
選挙で票に繋がる政策しか実行しなかった民主党政権に夢を感じる?
同業者の看板猫の紹介です。
触ろうとすると引っ掻く気性の荒いプリンちゃん。
息子のクマちゃんは甘えん坊さん。
コロナの影響で仕事が激減し苦戦中だそうだが
招き猫効果で必ず復活するはずです☆