一番乗ることが多いのが軽トラです。
タイヤは車検時に交換するも標準的なタイヤです。
濡れた路面ではスリップする事もありもう少し拘りを持つべきであったが
仕事で使うだけに実用性一点張りだったと反省している。
一昨年から畑で使用するようになってもう少しグリップ力があるタイヤを探してた。
赤字の会社ではこういう出費が許されずにしかも軽トラは6プライの指定がある。
ネットで調べて近所のタイヤショップで取り寄せてもらった。
ブランドルのゴールドをチョイスした。
ロックナットだけでも¥8,500もします。
そして拘りのタイヤはブリヂストンの604Vでオフロードから浅雪でも走行可能。
合計で¥52,300の出費となったがこれは個人のお金で購入した。
自営業の不思議な感覚で会社が苦しいと個人のお金で守ってしまう。
さて、乗り心地はというと車高が高く感じられます。
古いタイヤの溝が減っていたのもあるでしょうか。
コロナ不況対策で国民に現金を給付する案が濃厚になってきたが
お金を使わないとなんの対策にもならないと思う。
志村けん氏が亡くなった事で日本中が悲観的になりそうな気がする。