森喜朗会長を辞職に追い込み
東京五輪を中止させようと反日左翼が躍起になっていたが
野党は国民の支持が得られたのだろうか？
低俗なワイドショーみたいな国会にうんざりしてる有権者も多いはず。
一方で辞職に追い込まれた森会長の功績をたたえて
森喜朗さん ありがとう！の声がこだまする。
ニュースの裏側を解読して正しい解釈をする日本人がまだ多いと安心した。
最近、日本とアメリカの世論が似たような動きを見せている。
アメリカの大統領選でもバイデン支持と言うよりも反トランプの嵐が吹き荒れたし
日本でも反自民・反安倍を訴える声が強かった。
っていうか反対を訴える声の大きさがそう感じさせてしまうのだろう。
反対を叫ぶ人達は今の生活に不満を感じ一生幸せになれないと思う。
常に相手の欠点を指摘して喧嘩が絶えないだろうしねえ～
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