昨年の暮れに亡くなった従妹も癌研で余命宣告された後も
地元の江戸川病院で治療を続けました。
抗がん剤治療から放射線治療まであきらめずに治療を頑張った。
従妹は乳房を全摘出後に転移が見られて「鼻毛までなくなるんだよ」と笑いながら
12月28日に星がきれいな憧れの石垣島で亡くなり現地で火葬して骨となって帰って来た。
月曜日に東京医科歯科大病院へ行って来ますが指を温存する治療がないか相談し
外科手術以外の選択が無いようなら江戸川病院を頼ろうと考えてます。
先程問い合わせたところ東京医科歯科大病院の先生から診断結果と紹介状があれば
江戸川病院での放射線治療は可能だそうです。
ただしこれは私の勝手な希望であり医師がどう判断するかで決まること。
しばらくは記事内容も通院記録となります。
チョコちゃんのこと、残念でした。寂しいですね。
でも苦しまずに逝けたんですね。
去年爪を剥がして治してたのを覚えてます。
まだ治ってなかったんですね。
実は私も左足の薬指の爪に血豆?みたいなのが出来てることに数日前に気付いて、どこにもぶつけた記憶もないのになぜ?って気になってて、メラノーマだったらどうしよう…病院行こうかなと思っていたところだったので、とても他人事とは思えません。
納得のいく形で治療が受けられますように。
指、残せますように。
40~50代に発症する例が多いそう。
とにかく早期発見・早期治療が一番です。
まぁ外科に比べて皮膚科は生命に関わる症状が少ないせいか頼りない医師が多いので心配なら直接がんセンターの受診がいいかも。