風呂上がりに首の後ろに湿布を貼るのが日課です。
晩酌してから薬を服用して就寝。
就寝中の歯ぎしりは気が付くのでマウスピースをするようにしているが
無意識のうちに外してしまいます。
ストレスのない生活なのに何故歯ぎしりが起こるのか考えてみた。
首の痛みが眠りを浅くしているのかな?
頭痛やホットフラッシュ(頭熱)は治ったのに首凝りと耳鳴りは慢性化している。
偏頭痛の痛みに比べたら普通の生活ができるレベルなので我慢しているが
半年に一度程度、整形外科で神経ブロック注射を打ってもらいます。
病院で処方してもらうロキソニンテープから市販の温感湿布に変えていると看護婦さんに言うと
サリチル酸メチル等配合パップ10g(温感)という名の湿布を処方してくれた。
掛かりつけの病院では初めての整形の先生だったが診察もなく
下を向いている状態で注射をしてもらったので先生の顔も見ることなく終わった。
たしかに私からブロック注射を要望してたが医師の役割ってそれでいいの?
整形外科は命に関わる科目ではないからそんな医師が多いのかなぁ~
こういう勤務医の診察は2度と受けません。
待ち時間は長いけど次回は副院長先生の診察を受けます。
神経ブロック注射とは一時的に神経に麻酔をかけて痛みを忘れさせてくれるが
根本的な治療ではありません。
疼痛(慢性的な痛み)をどうやって治すか?素人では分からないので病院へ行くのです。
どこがどう痛むのかも聞かずに注射をする医師では困ります。
ちなみに脊柱管狭窄症ではありません。(MRI検査済み)