「逞しく育て!」という記事のサブタイトルなのです。
乳がんが転移して多臓器不全で亡くなった従妹のゆみちゃんは47歳だった。
元夫は仕事が長続きせず今も所在が分からないダメ男。
3歳下で独身の妹のかおちゃんが成年後見人として母親代わりをする。
子育てと親の介護が背中にのしかかって人生がガラリと変わってしまった。
腕白な小3のゆのとも食後はかおちゃんにべったりとくっついて甘えていた。
お友達のつむぎ君のママも死因は癌だったそうです。
祖父母と暮らすがお爺ちゃんは76歳。
お婆ちゃんは人工透析を受ける病状で家事の一切合切をお爺ちゃんが引き受けている。
祖父母の年齢を考えると離れて暮らすパパの元で暮らすのが一番でしょうね。
つむぎ君は将来は早稲田大学を目指すという。
母子家庭で育つ小3の男の子のママが突然亡くなると残された子供のこれからの生活はどうなるのか?
子供ながらに色んな想いがあると思う。
自分の力ではどうすることもできない。
アスレチックコースで一緒に遊んだが色々と考えさせられた一日でした。
言葉が出ないです。
お疲れさまでした^_^
思い返せば小3の男の子は女子より幼くて1年生くらいの感覚でした。
まだまだお母さんにべったりの時期だと思います。
彼のこれからを考えると切なくなりますね。。
近所だったら目を掛けてあげられるのに。
あぁ、きっと御近所の方々もそんな気持ちで見守っているかも。。
また彼の成長教えてください。
今度は自転車で葛西臨海公園まで走りに誘ってます^^
お友達のつむぎ君も生意気な言葉が目立つけど車の中では従妹のかおちゃんにべったりと甘えていたみたい^^
親元を離れてのキャンプ教室に今年も参加するそうだし山登りでも誘ってみようかな?男同士だと甘えることはないのですが。