福島県の飯舘村に移住して塾の講師を務める男性がいる。
yahooニュースより
放射能汚染から避難生活を強いられた飯舘村もこの春から住民が戻り始めてます。
相変わらず原発反対派のブログでは「二度と住めない町」と発信して風評被害が収まらないけど
たまにはこういうニュースを取り上げてもらいたいものです。
私も置き去り猫を救出してた南相馬市にある「にゃんこはうす」へ通ってた頃は
いつもこの飯舘村を通過してました。
(太平洋側の通過ができないので県道12号線での迂回路だけが南相馬へ通じる道でした)
村の一部が避難指示区域だったのに二重行政の負担を考えて全村避難を決定したけど
本当のところは嘉田滋賀県知事による脱原発・卒原発といった思想に洗脳された村長の判断に要るものです。
誰でも自由に立ち入ることができたので私も一度、人気のない村役場に立ち寄った事がある。
生まれ故郷を捨てるような行為に憤慨したものです。
この6年という月日の流れが住民感情を大きく変えてくれたことでしょう。
住民が戻らなければ村は復興しないのです。
原発に反対する者の福島感は一向に変わろうとはしません。
汚染地帯とされた地域で生き延びた動物に放射能被害が見られませんでしたからね。
前向きに自宅へ戻ろうと考える気持ちが復興を加速させてくれるのです。
原発反対派が流すデマに惑わされないように注意が必要です。
yahooニュースより
放射能汚染から避難生活を強いられた飯舘村もこの春から住民が戻り始めてます。
相変わらず原発反対派のブログでは「二度と住めない町」と発信して風評被害が収まらないけど
たまにはこういうニュースを取り上げてもらいたいものです。
私も置き去り猫を救出してた南相馬市にある「にゃんこはうす」へ通ってた頃は
いつもこの飯舘村を通過してました。
(太平洋側の通過ができないので県道12号線での迂回路だけが南相馬へ通じる道でした)
村の一部が避難指示区域だったのに二重行政の負担を考えて全村避難を決定したけど
本当のところは嘉田滋賀県知事による脱原発・卒原発といった思想に洗脳された村長の判断に要るものです。
誰でも自由に立ち入ることができたので私も一度、人気のない村役場に立ち寄った事がある。
生まれ故郷を捨てるような行為に憤慨したものです。
この6年という月日の流れが住民感情を大きく変えてくれたことでしょう。
住民が戻らなければ村は復興しないのです。
原発に反対する者の福島感は一向に変わろうとはしません。
汚染地帯とされた地域で生き延びた動物に放射能被害が見られませんでしたからね。
前向きに自宅へ戻ろうと考える気持ちが復興を加速させてくれるのです。
原発反対派が流すデマに惑わされないように注意が必要です。