わがまま

財政破たん状態のギリシャについては説明が要らないだろうけど

EUからの支援を受けるために緊縮財政を実行し

国内経済の冷え込みに嫌気をさした国民が選んだチプラス首相。

これがとんでもないペテン師だということにやっと気が付いた国民。

EUからの借り入れ資金の償還期限が近付いても返すあてもなく

再び迫られた緊縮財政に反対するべく国民投票までやってのけて

その数日後のEUとの協議では（財政の）構造改革路線を呑んでしまった(-_-;)

財政構造改革案とは緊縮財政の事なんだよね。。。



日本の国会でも安保法制を巡って民主党が迷走を続けている。

何が何でも反対姿勢を貫くために共産党とタッグを組むが

維新の党が対案を提出する段階になって慌ててそれに便乗し、

国会の審議では維新も民主も言葉あそびに終わってしまいました。

そして法案の採決が迫ると共産党と一緒に審議を拒否する為に欠席だってさ！

選挙で選ばれた国会議員が大事な委員会を欠席するのは議員失格ですよね。


いつも読んでるブロ友さんたちも必死に書いてくださっているが

日本は戦争が出来る国になっても

領土を拡げる為の戦争を自ら仕掛ける事はありません。

人権派弁護士が不当に拘束されている中国がそろそろ暴発しそうです。

この中国が武力を行使してベトナムやフィリピンに侵略が始まった時に

日本は何が出来るかを明確にする為の法整備だと思うし

こうした事態が現実になろうとしているのです。


よろしかったら右側に貼り付けてあるアンケートに参加してくださいね。

大総力祭へ行った

土曜日は浦安のディズニーの先に在る東京中央木材市場へ行った。



この日は「大総力祭」と名打った大きなセリが行われます。

買う物が無いのですが同業者の暑気祓いも控えているし

話題づくりって意味合いもある。

朝一番で清新町まで配達があったので競りが始まる３０分前には到着。

市場の買い方組合副理事長なんて肩書もあったような気がするし～

木材業界はどん底にあるから業界人がたくさん集まる場所で

たくさんの話を聴く事も大切だと思う。



「もくもく」さんは盤物を出品。一枚単価も表示してあります。


競りは始まったが役物中心に競るからダレてしまった感がある。

それぞれ勝手に市場内の品物を眺めて廻る方も多かった。

世界で一番の銘木マホガニーとある。



こちらは世界で一番重い木材だそうです↓



見た目は柿の木に似ており持ち上げてみたけどそんなに重いかな？


新築の仕事が非常に少ない。

相続絡みでまとまった土地が売りに出されても坪１００万円を超えるから

建売かコンビニしか用途が見つかりません。

高齢者向けのケアハウスも採算が合わずに計画中止で建売になってしまう。

建売住宅が供給されると中古住宅が余ってしまう。

アパートも入居者が埋まらずに返済計画も狂ってしまうそう。

建築業界はデフレスパイラルの渦の中にある。


材木屋一軒だけで業績を回復させるのは至難の業だと思う。

暑気祓いではどうか前向きな会話が出来ますように

雨が止んだら夏が来た

蒸し暑い夏がやって来ました(-_-;)

土曜日の夕方、うりずんとコロちゃんを土手さんぽに連れて行ったが



草むらで寝ているばかりだった(笑)

人も猫も体がだるいみたい。


日曜日のサイクリングも近場で済ませた。



市川塩浜の海もマンネリ化している。

それでもクーラーの効いた部屋から脱出できたのが救いです。



帰路は江戸川放水路の反対岸を遡上した。

写真は国道３５７号線、東関東自動車道、JR京葉線越しに海を望む。

江戸川水門の上を渡ると千葉県から東京に入れる。

江戸川ポニーランドの側をポニーが通過中です。



ここから近くに妹の家があるので寄った。

姪っ子から例のコーヒーカップ制作の具体的な話を聞いた。


２３kmのサイクリングだった。

この気温だと走り終えてから汗が噴出しますね

文化祭 コーヒーカップ

高３の姪っ子から電話があった。

「あのさ、文化祭でコーヒーカップ作るんだけど余った木、無い？」

「えっ？食器として使うの？」

「違うよー、もっと大きいやつだよ」

「オブジェかなんかかな？」

轆轤を回して木工芸な物を想像したけど違うみたいです。

「人が乗れるコーヒーカップってあるじゃん、あれだよ」

「えっ？公園や遊園地にあるやつかい？どうやって造るつもり？」

「文化祭　コーヒーカップで検索してみて！」

「youtubeなんかあるのかな？」

「うん、たくさんあるはず」

材木市場にいたので立ち上がっているパソコンで調べてもらった。

「あっ、本当だ、たくさんヒットしましたねぇ」

市場の社員さんもちょっとびっくりしてた。

最近、高校の文化祭で人が乗る事が出来るコーヒーカップが流行ってる？

2014.9.13-14　銀杏祭 中学2年Ａ組「コーヒーカップ」


乗用部分はコンパネで造れるだろうけど回転台の部分は子供じゃ無理だよね。

工業高校の生徒なら分かるけど女子高生がこれを造れるのか？？？

良く分からないけど姪っ子に電話をすると

友達のお父さんが図面を書いてくれて予算は１１万円とのこと。

必要な材木は寄付するから図面送れとなった。


私たちの頃はがんばっても段ボールで造る範囲だった。

スーパーなんかでタダで分けてもらった段ボールをガムテープで繋ぎ

絵を描いたりモール飾りをしてお化け屋敷や迷路等を作った。


文化祭終了後は解体してゴミになるから粗末な造りだった。

なんだか良く分からない時代です。

１０日ぶりの晴れ

あっちもこっちも一度に廻って荷物を集めたいのに

雨が続くと積荷を濡らさぬよう数回に分けて仕入れたり。

環七通りで信号待ちをしてる時、中央分離帯の植物を携帯で撮影




やっと天気が回復した金曜日の朝、コンビニで見つけた。



あ～らよ、出前一丁！

揉めていたＫちゃんから電話があった。

今週から来週までのＫちゃんとの約束をすべてキャンセルしたのに

説得されて予定通りに戻して仲直りしました。


１０日は集金と支払いの集中日で忙しかった。

Ｋちゃんと朝７時の電話で仲直りできて気分もすっきりして

仕事が捗る一日でした。

久しぶりにフォークリフトのエンジンが掛かり荷台から積荷を下ろした。


配達先の会社には傘がズラリと干してあり



うちのトラックの荷台には荷締め用のベルトが干してあります（笑）

雨続きだったのが分かりますよね。


自宅の花壇には鉄砲ユリが花を咲かせてた。

一週間があっという間に過ぎてゆく

雨に泣いてる・・・　　　　柳ジョージ＆レイニーウッド


画像が乱れているけどこの曲を聴いてくださいね♪

毎日、雨ばかりで仕事になりませんぜ、まったく。

でも仕事が少なくてそれほど困ってないか(笑)


この頃、一週間があっという間に過ぎ去る気がします。

来週、同業者の暑気祓いを予定してるので会長の会社に寄ってみた。

にゃ？にゃ？にゃ？



野良猫が店番をしておりましたよ(=^・^=)

乗用車のボンネットの上には母猫が寝てたけど私を見て逃げてしまった。

「そろそろ母猫を手術しないと猫が増えちゃって困るよ」

「そうですね、メス猫だけでも手術しないとね」

「手術って４、５千円位で出来るのかい？」

「いやいや、メス猫なら２万５千円位が相場じゃないですか」

「そ、そんなに掛かるの？仕事も無いのに参ったなぁ…」

「でも、いずれ仕事を招いてくれると信じて手術してあげて下さいね」

「そうかぁ～？あんまり期待しないけどね」

学校帰りの小学生が「猫、見せてくださーい」って会社にやって来た。

猫はみんにゃ、逃げてしまったけどね(-_-;)

「仕事は来ないのに、子供ばっかりがやって来るんだよなぁ～」

「まぁ、市場・問屋の営業が来ても暗い話題しかないから良いんじゃない(笑)」

翌週の暑気祓いの話はそっちのけで猫談義で終わってしまった。。。


家猫たちも外に遊びに行けずにイライラしてます。

朝、小雨程度なら玄関の外でゴロリンします。



１日の気温差が激しいせいかくしゃみもしてたけど…



仲直りしたばかりのＫちゃんとまた喧嘩が始まってる（泣）

どうしようもない二人。。。

Gillan - Future Shock

毎日、降り続ける雨で心にカビが生えそうだ。

そんな時に聴きたくなるのがイアンギランのボーカル。

ジメジメした気分を吹き飛ばしてくれる♪

ストラトキャスターの乾いた音

デブゴンが弾き出す図太いベース音とステージアクション。

飛び跳ねるとステージの床が抜けそうで心配だけど（笑）

Gillan - Future Shock

他人の不幸は蜜の味？

Ｋちゃんと揉めている様子を記事に書くと

blogramの一日の閲覧数が200PVにハネ上がってました(-_-;)

ココポイ配布した日と変わらないです(笑)


朝から雨が降り続く月曜日、仕事に身が入りませんでした。

レポート用紙を１枚、Ｋちゃん宛てに手紙を書いた。

昔から手紙を書くのが好きだった。

言葉でうまく伝わらない時は手紙が一番だよね。

時々漢字が分からなくて辞書で調べたり時間が掛かる。

二人の関係の問題点等を書いてみたが何を伝えたいのか分からないので

２枚目を書いた。

なかなか進展しないからこのままではお別れを決断するしかない！

と書き始めたのにやがて別れようと宣言する内容に…


仕事を終えていつもの駐車場で手紙を渡した。

「どういう事が書いてあるの？」

「お別れしようと書いてあるよ」

「今、読んでもいい？」

「ダメだよ、時間を掛けて書いたからじっくり読んで欲しい。じゃあね」

「ちょっと待ってよ～、今度の土曜日、最後の思い出にホテルへ行こうよ！」

「えっ？お別れした後にホテルに行くの？」

「そうよ、毎日ここでおしゃべりもするの♪」

「それじゃぁ、お別れしたことにならないじゃんｗｗｗ」

「ううん。お別れしても今まで通りに猫友は続けるんだから」

「馬鹿らしい！もう行くよ」と車の方へ行こうとしたが

「ちょっと待ってよ、こっち来てしゃがんでよ」

雨の降る駐車場で傘をさしてしゃがみこむ中年カップル（笑）

Ｋちゃんは泣かなかった。

私のブログだけでなく、顔色も読まれているのだろう。

もう、コメントも入れないで！と手紙に書いておいた。

怒りが静まるまでは「別れる」ことしか考えられないのだ。

「明日もここへ来るから今日はこれで終わりにしよう」と一旦別れた。


その夜に２通、翌朝１通のコメントをまとめて会社で読んでみた。

手紙読みました、今の気持ち、そんなタイトルで何が書いてあるか

期待しながら読んだけど

「ホテルに行ったら○○の事、話し合いをしましょう」なんて言ってるし

「朝、ガリくん来たよ。缶詰２杯食べてたよ」とか

全然、お別れしたことにならないじゃ～ん（汗）


まあ、別れる時はお互いに納得してからが約束だから

今回もこれで仲直りすることにした。

もう、いつものくだらないお話でごめんなさいね。

やっぱりダメかぁ…

本当に困ったものです。

「ドスケベ変態ハゲジジイへ」というＫちゃんからコメントが入った。

まだ読んでないけどね。

カウンター席で立って接客してたＫちゃんは隣のおじさんに

ずーっと脚を触られていたとか

テーブル席で接客してると「俺に抱かれたいと思ってるんだろ？」

なんて言われたよ。

そんな報告を受けた。

自分だって同じようなことをしてきたけどさ、

なんでＫちゃんはそんな環境で仕事をしたいのか理解できない。

そしてまた、私を責めるＫちゃんに戻してしまった。


お店では良い客として過ごせたつもり。

ママの親友の連れの男としての責任も果たせたと思う。

ママやチーママとおしゃべりをしても褒めるのは男としての礼儀だし。

水商売とは女を売り物にしてるのだから

顔や体、とにかく褒められる部分を探す。

口説いたりするつもりも無く、

Ｋちゃんに聞かれても怒らせない範囲で気を遣った。


やっぱりホステスに戻るなら別れよう！

ここは譲れない部分だった。

もう、これ以上の説明は必要ないだろう。

Ｋちゃんは酔わせて口説けるタイプに見られると私は思う。

ママは下戸。下ネタに乗るけどあしらうのが上手だ。

Ｋちゃんは会話が弾まないとグイグイと飲んでしまう欠点もある。


どうしてこんなにも問題が噴出してしまうのだろうか？？？

いい加減、疲れてしまったよ。。。

困ったなぁ…

子供の頃、友達のお誕生日会に呼ばれ

みんながお祝いの言葉をかけているのに

一人だけ不機嫌な子がいることがある。

「だってみんな〇〇ちゃんのことばかり誉めるんだもん…」

「当然だよ、今日は〇〇ちゃんの誕生日を祝いに集まっているんだから！」



日曜日にＫちゃんから非公開コメントが寄せられた。

内容は上に書いてある不機嫌な子そのものだった。

親友の開店祝いに招待されて行ったのに、全然お祝いの気持ちが感じられない。


借金して開業し、たった二日間の突貫工事で内装も一新

食器類も買い揃えたり、以前のお店の常連さんを知る女性も雇い

もめにもめた前ママさんもお祝いに駆け付けたそうで

あっぱれなのです。

化粧っ気も少ない、サバサバとした性格の女性がこの日は

胸の谷間を強調した服装で女っぷりを上げている。

誉めることばかりだった。

「他の女性ばかり誉めて、あたしを全然誉めてくれない」

聞きなれたＫちゃんの愚痴。


狭い店内、入れ替わり立ち代りお祝いに駆けつけるお客さんでごったがえし

巧みな話術で客をさばくママの仕事振りは見事だったと思う。

何処に何を仕舞ってあるか把握してなくて右往左往してたけど

その場その場で機転を利かせて切り抜けるママの性格もすごい。

おしぼりを切らしてしまい、洗っていたＫちゃんだって

裏方に徹した仕事振りを私は偉いなぁ～と思ったよ。

洗い上げたおしぼりを仕舞うの手伝ってたらママが笑っていたでしょ？

「そんなことしなくていいよ～」って言いながらも喜んでくれたはず。

店内が落ち着いてきた頃、予備のおしぼりがいっぱいあったのを

ママが思い出して笑っていた。

みんなとても疲れたでしょう。

招待客以外に私も知ってる地元のお客さんも来店してたから

これから常連さんとして通ってくれるでしょう。

私にはそう感じられた。


Ｋちゃんが接客する客から

「ママの友達って言うけど全然、タイプが違うじゃ～ん！」って言われてた。

２０代の若い女性ならただ隣に座っているだけで客の方がチヤホヤしてくれるけど

４０代の女性ともなれば既に子供がいたり離婚暦があったり面倒で

その女性なりに人生、引きずったものを持っている。

ずーっと私の隣に立っていたのも見られているから

その辺の事情もさらりと説明できる話術も持たないとね。


Ｋちゃんはうつ病なんかではない！

考え方をほんの少し変えるだけで悲しいことも喜びに感じるはずさ。


Ｋちゃんに宛てた手紙みたいなこと

急いで伝えたいからブログの記事にしてしまいました。

削除するかも知れませんけど一応、アップしときます。

不思議な夜だった

昨夜はＫちゃんの親友がオープンさせたお店に行きました。

地元にあったスナックのオーナーチェンジなので

ママがぐっと若返ったと説明すれば分かりやすいかな？

初めて二人で飲みに行った思い出のお店でもあった。


付き合い始めて３ヶ月頃の日曜日の夜、いつもの駐車場でおしゃべりしてたら

「ちょっと飲みに行きたいなぁ」ってことで近所の焼き鳥屋さんへ。

２軒目で入ったスナックがこの店。

当時のママに気に入られたＫちゃんはいつの間にか

他の客を接客してて…

私との会話でも同業者との新年会でコンパニオンと楽しんだ報復として

Ｋちゃんが合コンに行った時の男性に「こうしてもたれかかったんだよ」

なんて聞かされたものだから怒ってしまった私。

お店の勘定を済ませてＫちゃんをお店に残して帰ろうとした。

初めての大喧嘩をした夜でもあったなぁ～

それ以来、飲みに行くことも無くなり

８ヶ月ぶり位にＫちゃんが昔勤めていたお店に行ったときも

私が原因を作ったのもあるが他のテーブルで接客をしてた彼女に

頭にきてまたも彼女を置き去りにしようと店の外へ。

とりなしてくれたのが昨夜のお店のママさん。

Ｋちゃんの親友でもある。

小岩に自分の店を持っていたが畳んで、新天地を探していた事もあり

地元のスナックのママが高齢で後継者を探してると紹介した経緯がある。


ようやくオープンまでこぎつけたお店を手伝うつもりのＫちゃんとは

「ホステスに戻るならお別れだよ」ということについて

ずーっと話し合い、毎週のように喧嘩してたり。

出た答えが二人でお祝いに行き、Ｋちゃんは私専属の接客をして

バイト代も貰える不思議な約束（笑）

でもオープンしたばかりでお祝いにひっきりなしでやって来るお客さん、

カウンター席もお客に譲り、私の隣に立ったままのＫちゃん。

トイレに行った隙にママにお願いしてＫちゃんにもテーブル席での

接客をするように仕向けたのは私だった。

でも弾けないＫちゃんは盛り上がらないホステスさんに降格ｗｗｗ

私はママに勧められるままカラオケを歌ってた。



【PV】class - 夏の日の1993



カウンター席のお客さんが帰り、私の隣にＫちゃんが戻った。

でもかなり眠そうなので清算してもらった。

\4,000近いお釣りがあったのでそれが実はＫちゃんのバイト代として

ママから渡してもらったのは内緒の話。

ごめんね。。。

ギリシャはどこに向かってる？

GoPro: Alana Blanchard Surfer Girl On NetworkA.com


財政支援を受ける条件として緊縮財政を実施したギリシャ

それを嫌った政権が誕生したがこれといった金融政策を持たないから

また暗礁に乗り上げてしまいました。

いっそのこと、中国に支援してもらえば？って言いたくなりますよね。


かつての幕末の日本でも倒幕の機運が現実味を帯びて来た時

徳川幕府を存続させるために欧米列強の支援で武器弾薬を購入し

薩摩・長州等の外様藩を懲らしめる案もあった。

薩長連合側にはやはり欧米列強が武器弾薬を支援し

日本人同士が殺し合いをしてくれれば

実に簡単に日本を支配下に治める事が出来たのです。

白人達の戦術を見抜き、江戸城は無血開城となりましたよね。

近代日本の幕開けでした。

最良の答えを見つけてくれた当時の日本人に誇りを感じます！


増税無き財政再建が公約だった日本の民主党政権も

野田総理が消費税増税を決断して解散してしまいました。

ギリシャの現政権と良く似ている。

LOUDNESS ～ ANGEL DUST

LOUDNESS ～ ANGEL DUST



正にタテノリですよね。

LAZYから派生して誕生したLOUDNESSというこのバンドこそ

当時日本を代表するヘヴィーメタルバンドでした。

高校時代のバンドでもこの曲をコピーしてたし

バンドメンバーが４人編成というのも同じ。

メロディーはギターとベースで奏でるし

リズムはドラムとベースの絡み合い

ギターソロになると音がスカスカにならぬように

ベースの役割がとても重要になってくるのです。




月末と月初めの仕事に忙殺されてブログ、休んでしまいました。

でも本当の理由はＫちゃんの事で悩んでた。

６月３０日の記事毎の閲覧数ではその日投稿したものより

１年近く前の記事の方が多かったのです。

Bewere My Loveと言うポールマッカートニー＆ウィングスの曲を

youtubeで貼り付けあった。（自分でもどんな記事か忘れてました）

お盆休み最後の日、送り火を焚いて父が帰って行った事や

妹の同級生が４７歳で出産に挑む事などが書いてあった。

コメントでは相変わらず答えにくい事ばかり聞いてくるマカロンさんとの

やりとりの中で「Ｋちゃんとホテルで過ごした時間がつまらなかった」

なんてぼやいていた。

この頃すでに、ブログでしか書いていない事が話題に出たりして疑っていたが

その翌日あたりのコメントで大荒れになってしまい

やがてマカロンさんは実はＫちゃんだったのを知り

騙された怒りで大喧嘩。

でも、数日後に許してしまい仲直り。

だから今があるんだけどね(笑)


Ｋちゃんの親友が今週末、スナックをオープンさせる。

その手伝いで水商売に復帰する彼女。

親友を応援する気持ちやお金を稼ごうという気持ちには賛成だが

「ホステスに戻ったらさよならするよ」って何度も言ってたのに

忘れられた約束。。。

ホステス時代の男関係がややこしいのは聞かされているだけに

そこに戻したくないのは男として当然だと思うのだが(-_-;)

親友とは話が進んでいるようなので

私との関係も終わりにするつもりか？と問いただしている最中。

開店祝いに元彼が来店するとか余計なことばかり言うから怒る私。

幾つかの誓いを立てて許しを請えば済むのにな～

不器用なＫちゃん。


それでも土曜日は二人で開店祝いに出掛けようと思う。

へんてこりんな関係が続いてまっさぁ～