ここ数日、更新をさぼってしまいました。
やっぱり、気持ちの上で文を書くことに集中が出来ません。
仕事の上のことなら、それも話題になるのだけれど、個人的なことでのもろもろが、まだ自分なりにうまく受け止められないでいます。
相手の言葉に一喜一憂している私は、浪間の小舟です。
「大きな壁であれ。何があっても、受け止められる壁であれ。」
どこかで叱咤激励する声が聞こえます。
私は、いつも周囲の人々に救われて生きてきました。
だからこそ、人も救いたいと願っています。
仕事は、その想いを叶えてくれる場所です。
出会いも、別れも、悔しさも、悲しさも、みな大切な宝物です。
だから、一生懸命仕事をする。
でも、一人の母に戻った時に、私は波に翻弄される、ただの弱い人間となってしまいます。
この苦しみが、いつか大きな喜びに変わりますように。
この悲しみが、いつか誰かのために生かされますように。
それまで、私は強く、大きな壁になろうとおもいます。
踏ん張って、濁流も受け止めて、その壁の中にゆっくりと吸収できるように・・。
それが出来たら、私たちの苦しみは、きっともっとたくさんの人の苦しみに、近づけるのかもしれません。
なので・・・
これからも、心のままに、無理をせずに、出来るときに更新します。
今は、長いトンネルの中に迷い込んでしまいました。
でも、ずっとずっと先に、小さな光が見えるのです。
明るい春が、待ち遠しいです。
苦しくても、逃げない。
きっと・・。
やっぱり、気持ちの上で文を書くことに集中が出来ません。
仕事の上のことなら、それも話題になるのだけれど、個人的なことでのもろもろが、まだ自分なりにうまく受け止められないでいます。
相手の言葉に一喜一憂している私は、浪間の小舟です。
「大きな壁であれ。何があっても、受け止められる壁であれ。」
どこかで叱咤激励する声が聞こえます。
私は、いつも周囲の人々に救われて生きてきました。
だからこそ、人も救いたいと願っています。
仕事は、その想いを叶えてくれる場所です。
出会いも、別れも、悔しさも、悲しさも、みな大切な宝物です。
だから、一生懸命仕事をする。
でも、一人の母に戻った時に、私は波に翻弄される、ただの弱い人間となってしまいます。
この苦しみが、いつか大きな喜びに変わりますように。
この悲しみが、いつか誰かのために生かされますように。
それまで、私は強く、大きな壁になろうとおもいます。
踏ん張って、濁流も受け止めて、その壁の中にゆっくりと吸収できるように・・。
それが出来たら、私たちの苦しみは、きっともっとたくさんの人の苦しみに、近づけるのかもしれません。
なので・・・
これからも、心のままに、無理をせずに、出来るときに更新します。
今は、長いトンネルの中に迷い込んでしまいました。
でも、ずっとずっと先に、小さな光が見えるのです。
明るい春が、待ち遠しいです。
苦しくても、逃げない。
きっと・・。