金沢城公園の植物は、桜が終わってこれからはツツジなど様々の花が開いている。
「オドリコソウ」
花弁は三段になって開いている
内堀沿いの「ツツジ」
五十間長屋から菱櫓に近接したところ
内堀沿いの「ツツジ」
左奥は橋爪門続櫓手前は鶴の丸太鼓塀。
「ユズリハ」
「ノムラカエデ」
春に紅葉になるのが特徴で、夏になると葉は深緑に変化する。
「シヤガ」の群生
上は本丸北側石垣で、明治時代に軍隊は石垣に穴を空けてトンネルにして弾薬庫としている。
「ガマズミ」
「シャクナゲ」
「カリン」
本丸の中ほどにあるが、樹高15~20mぼどありそうな大木なので、花を撮影しても距離がありすぎて私の望遠レンズを活用しても花弁は小さい。