生き方の教科書。朗読。アコースティックギター練習。１６ビート（になってない？） 生き方の教科書。松井守男（画家）、渡部昇一（上智大学名誉教授）、道場六三郎（銀座ろくさん亭主人）、山崎直子（宇宙飛行士）。アコースティックギター練習は、１６ビートのストローク。このリズム、ビート、拍子が本当に出来ているのかは疑わしい。以上。よしなに。wainai
日有上人化義抄拝考、朗読。モーリスギターで教則本復習、練習曲 我が日蓮正宗無量山寿海寺の御住職様が勉強会でお使いになっていた「日有上人化義抄拝考」の御本を朗読しました。アコースティックギターは、今までの復習と、練習曲を弾きました。凄い下手です（笑）。モーリスギターで弾きました。以上。よしなに。wainai
※編集後記
今回の某動画が、警告を発されたのが非常にコワくて怖れましたが、今の所、何とは無くて、無事平穏に時間が過ぎているので、安心しています。
しかし、二回だか、それ以上を上回ると、トレーニングを受けた上で、戒告、処分が待っていて、先述のブログ記事の様に、最長９０日間の動画アップが出来ない。まかり間違えば、アカウント閉鎖、にまで持ってゆかれる、というのを昨日見て聞いて読んで知り、空恐ろしくなりました。
こういう事は、日本の戦前の言論統制時代から、変わらないんだなあ、とは思います。いつの時代も。でも、この企業はアメリカじゃあ。成程、医学がアメリカ経由だからなのですかね。これ以上は。
以上。よしなに。wainai
冒頭から、福祉と労働の相矛盾した相克を語る。ギター練習に励む 冒頭は、福祉の私にとってのデメリットを述べる。福祉を利活用すると、労働に時間が割けないジレンマ。それは母が我が家に居た時代から変わらなかった。母の福祉への怒り。それに徐々に自身が迎えつつあった、福祉を受け入れて、その為に、作業所の工賃が低賃金と成らざるを得なかった相克を語る。アコースティックギター復習で、コード・和音に取り組む。以上。よしなに。wainai
日蓮大聖人御金言義類別入文集 阿部日顕御隠尊猊下様。ギター復習 日蓮大聖人御金言義類別入文集、第六十七世日顕御隠尊猊下様の監修の御著作を朗読。その後、アコースティックギターで、教則本の過去の振り返り、おさらい、復習。色々再発見もあり、面白いです。最近は、メトロノームの活用もしています。皆ヤマハ製品、本ですねえ。以上。よしなに。wainai
某動画サイトから、ガイドライン違反という事で、私の或る医療関係の訴えが認められずに、強制削除は既に受けている。このまま同じ事、下手したら、一週間は、動画をアップ出来なくなる、二、三度繰り返すと九十日間だか、アカウントが停止、最も悪質な場合、アカウント永久凍結も有り得る、との脅しの様な警告文や動画が出て来て、私はその警告の脅しに、屈してしまったのでした。
その動画も、何事もなかったように、一切、いつの間にか消えていました。
こんな理不尽な事ってあるんでしょうか。民主主義の世の中で。
何より、突然の事なので、コワい、という他はありませんでした。何も他にはいう事など出来ないんだな、と。
とにかく、何かおかしい気がするんですが、出る杭は打たれる。余り派手な事をやってはダメだ、という事かも知れません。
今も恐怖心で一杯です。もう、争い事は二度と御免です。コワいの一言です。
以上。よしなに。wainai