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このDonner社のトラベルエレキギターを買い求めた。アマゾンである。
私はこの前の日蓮正宗のあれは確か、「慧妙」だったかを動画撮影で読んでいる最中に、運送屋さんがうちに集荷に来て、あの時は撮影が程よい所で中断となった。
あの時に渡した荷物が、話が前後し複雑になるが、騙されているんだろう、と勘繰る向きもあるかも知れないが、同じDonnerでも、非常に廉価版の一万円台のエレキギターであった。
あの塗装の酷さといったらなかったのである。私は常にDonner社の製品には一定の品質への信頼と音質の確かさ、それらが相まって、極めて庶民の手の届く安価な製品作りをする会社として非常に高くかっている。
しかし、あの一万円のギターは私は酷すぎたと思う。人をガッカリさせるのも程がある。
個体差なのかは知らないが、あの中途半端にペンキで塗りたくったかの様な塗装。木目が直に浮き出ていて、所々、色、塗装が塗り終わっていない所もあった。
それに、他社製の一万円台のエレキギターは、塗装が(だけは?)完璧であり、非常にメタリックで鏡面の様に光沢があったり、マットだったり様々なカラーバリエーションが豊富だったりする。
私はこの一点で疑問の限界点を越えて、これを先日来返品する事に決めたのである。
そこへ持って来て、今回の買物である。
私は今、福祉事業所に新人として絶賛通所中だ。そこには前にも述べたかも知れないが、娯楽と趣味の宝庫でもあり、勿論作業仕事も出来る。
その他、今どき食事が非常に安価であり、お風呂も安価でこの寒い中、自宅のお風呂よりも立派に整ったお風呂に入れる。これらだけでも得した気分になれる。
その他としての私の要望が、先程から出ている、エレキギターの練習のための楽器の持ち込み、なのだ。
そこの施設には既に、クラシックギター類は何本もある。しかし、エレキとなると、一本もない。そこが私の不満なのである。
そこの一室には、やはり、高価そうな、サイレントギターもあるが、これもクラシックかフォークであるし、私の目指すエレキギターの世界ともまた別物だ。使って壊すのも怖いし。
だから今回こうして、私は自分で責任を持って、比較的安価な、このトラベルエレキギターを買ったのだ。今週の土曜日に届く予定。
あの、私が前回買い返品した、一万円台のチープなエレキは、とても同じ会社が出したものとも思えない。おそらく、中国かどこかの工場ラインが違うんだと思う。
私の今回購入したDonner社のギターのレビュー、会社のビデオ映像、YouTube等を見る限り、そんなに違和感もなく、普通に所有欲を満たし、特質した優れた技術力でもあり、このDonnerのトラベル(サイレント)エレキギターの前の機種、アコースティックギター版のそれよりもその差が歴然とその性能、フレキシビリティー・融通性が段違いに利く大幅に改変された製品機種だと私は思う。より進化している。
そう言えるのが先日届いた「カホン」という、これもDonner社の音楽楽器・打楽器である。
性能、品質、安価で非常に求めやすい破格のプライス・価格、タッチした触り具合に至るまで、その優秀性が判るからこその絶対的な期待値満足感がある。
本日、私は通院日で、星ヶ丘病院へとシャトルバスで通った。そして診察時、女医先生との世間話となり、彼女は学生時代、「軽音楽部」に所属していたと言う。
私はそんな事もつゆ知らず、私はとにかく、去年の八月辺りからアコースティックギターに入れ込み出し、それから秋にはエレキギターに興味関心が移り、しかし片時もフォークギターの事は忘れずに、そして今は、勿論ギターを第一に考えるが、まずはリズム感覚を養ったり、それらを叩く事で非常に手は痛いがストレス解消にもなる「カホン」の練習に強盛に取り組み励む積りである。
これが非常に楽しいんだ。先生「カホン」って知ってる?と私から話を向けると向こうも「勿論!」と頼もしい答えが!
先生が私からの質問に答えたのが、先程からも申している通り、今現在も非常に若いが彼女の学生時代には軽音部に所属していた事。そして、大体の予想が付くのが、彼女、女医先生の場合、幼少三歳にしてピアノを習っていた事からしても、おそらくは楽器はピアノ・キーボード担当だったのであろうと確かにたやすく想像され得る事。
去年の私がカシオやヤマハの電子ピアノに凝っていたあの頃は、先生も電子ピアノメーカーでは「ローランド」がお気に入りなんだと述べていたのを非常に思い出す。そして二人で、私がヤマハの電子ピアノ・クラビノーバを高校時代、親に買ってもらった事を言うと、女医先生も、私もその時代はヤマハクラビノーバだったと明かした。
そして、先生が私には今日は、ピアノは辞めちゃったの、というから、あっさりと、ハイ、辞めてしまいました、とお答えをした。
それにしても女医先生が仰られていたのは、wainaiさん(私)が何故、「カホン」なんて打楽器・パーカッション、何て渋くてマニアックな楽器をやり始まったのだろう?!その真意は?と聞かれて、私の上記の答えとなるのである。
その上での、またまた又もやの上記の話に戻るが、先生、私、今度、トラベルサイレントギターを買ったんだ。今度の土曜日には届くんだ、と言って、先程の電子ピアノの話に移って行った、と言う流れな訳だ。(どうも話がくどく円環して来たなぁ)。
ともかく、私も女医先生も、比べるのも音楽キャリアからして非常に失礼だとは思うが、無類の音楽好き、としては、音楽を愛する気持ちでは一緒、との、今日の所のお互いの一致を見た。
と言うか、私達の間柄は、常に既に一医者・一患者にとどまらず、いつも私の悩みや困った事、最近起こった出来事等々を話す事は勿論だが、それらばかりでもなく、これら世間話もかなりのウェイトを占めて、共に私の地の性格の元来の話好きによる、我々の診察受診時の非常なる貴重な楽しみの時間ともなっているのである。
正に、我々は、医療関係者、利用者の垣根を越えた、音楽を通して結託しつつ結ばれた「同志」「オタク」とも呼べるのかも知れない。
それらが相まって、フレンドリーで深刻ぶらない、この病院の良さ、メリットとも言えるのである。
(例により話が妙な所へと脱線してしまい、済みません)。
以上。よしなに。wainai
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