「新しい国へ(美しい国へ)」安倍晋三著。第二章を読了。ギター練習の「神田川」 新しい国へ(美しい国へ)安倍晋三元首相著。第二章を読了。色々、経済制裁の利点。靖国問題にも明快に応えています。ギター練習は「神田川」。演奏が何ともお粗末で申し訳ありませんが、私を発展途上人と捉えて下さい。以上。よしなに。wainai
本日は、私の菩提寺、日蓮正宗無量山寿海寺にて、五時間唱題会があり、私は九時半から参加していたが、十一時半には本堂を離れ、買って来た食事を食べてから、私には行く所があった。
それは、数週間前に、短歌教室の日に、大槻公民館にて、音楽のサークルがあるとパンフレットか何かで知った私が、ダメ元で、公民館の職員さんに聞いてみたのだ。音楽の一端に触れたいと。
そして、私の携帯の番号と名前だけ告げると、暫くして、Hさんという方から連絡が来て、色々と教えてくれた。私の当初の目的は、ギターという楽器を習いたい、というものであったが、どこも、ギターの需要は足りていて、勿論ピアノも足りている。足りないのはパーカッション、ドラムス位だが、それも、タブレットのリズムソフトで対応している所もあると、Hさんは教えてくれた。
それで、本日が、「元気塾」という団体の、音楽会があるとHさんが教えて下さったので、急遽、公民館目指して、行ったのである。
まず、発声練習として、今月の二回目?は、「村祭」という、日本の唱歌のような曲を皆で歌った。
しかし、歌の内容が、「村の鎮守の神様の 今日はめでたい御祭日 どんどんひゃらら どんひゃらら」というものであり、私にはちょっと、宗教上遠慮して、黙読だけさせて頂いた。
皆は、今日は郡山の、安積国造神社で、例大祭があるんだ、と言って、はしゃいでいたが。
そして、出席者と、欠席者の決が取られ、私が見学者として参加している事を、司会者の方はお話しされた。
とにかく、楽器演奏も大事かもしれないが、この場は歌う場であった。楽器が出来ない方は多くおられた。
発表会。皆で歌いましょう。
冬に合った歌。
ブルーシャトー。
昴(すばる)。
真夜中のギター。以上三曲。ここから今年の一曲が選ばれる(おそらく確定ではない)。
12月の発表会は、自分の持ち歌、決めた歌を頑張って、と。
元々ここは、シルバー人材センターの方が中心になって出来上がった有志である。そうリビング新聞にも載っていると、私も記事と写真を見せてもらった。
ここでは、歌唱・伴奏(ピアノ一名・エレキギター一名・アコースティックギター一名)であり、カラオケではなく、「生オケ」というそうだ。
音合わせで、盛んにピアノの人が、「トランスポーズ」とか「Am」とか、和音とか音楽用語を連発していた。
ここは、皆で楽しそうに歌う会(演奏を含めて)。
ギターを覗いてみると、フォークギターがマーチン、エレキがテイラーだった。流石、皆さん、良い楽器をお持ちである。
一番バッターは男性で、曲は武田信玄の「武田節」詩吟を併せ持つ、三橋美智也の曲を歌った。
二番は、願・一条戻り橋。小金沢昇司の曲。男性が歌う。渋めで大人な雰囲気。情念を込めた歌謡曲。演歌。ギターはカポ付き。
三番は、いのちの理由(わけ)。さだまさし。これを女性が歌う。これもギターはカポ。「私が生まれてきた訳は~」という歌詞が続く。
四番は、愛燦燦。美空ひばり。小椋佳。男性が歌う。スタンダード。定番。
五番手は、さよならの夏。手嶌葵。これも女性が歌う。スタジオジブリの名曲、名作。
六番が、今日でお別れ。菅原洋一。男性が歌うも、(先生役?)女性がバックコーラスを付けて歌った。歌謡曲・ムード歌謡の世界へ。
七番が、朝がくるまえに。これは正直、誰の曲か?一応、ちあきなおみと、秦基博で同曲があるが、まさか、この演歌調の曲が今のJポップの秦基博ではないでしょうと思った。
八番。さよならの向こう側。山口百恵。歌謡曲。昭和ポップス。「さよならの代わりに(エンディングのリフレイン)」阿木燿子作詞、宇崎竜童作曲。勿論、女性が歌う。
九番。さよならはダンスの後に。倍賞千恵子。女性が歌う。テンポがメトロノームで、100だと遅い。126は速い。やはり110これだ!となる。
10番は、フォークギターを弾いていて伴奏をこなしたSさん。心もよう。井上陽水。アルペジオの、一~六、単弦をピックで爪弾きながら、今度はストロークで攻めて、又アルペジオへ。ギター弾きの真骨頂を見て聞いた気がした。
11番。Nさん。女性。高音。松田聖子のSweet Memoriesを歌う。英語詞が中盤に出て来るが難なくこなす。
一通り終わる。これらは各一人が、一曲の制約の下歌い、重複者はいない。
次に、私の出番となる。私は拒否るが、どうしても、というので、最初は、アリスのチャンピオンというが、楽譜が無く、難しい曲だと言われ、却下。その後、色々私の中で歌いたい曲が出るが、いまいちで、敢えて私は、壮年世代にも受けるだろうと、吉田拓郎の「落陽」をリクエストすると、ピアノとフォークは黙り込み、エレキギターのみが、演奏を開始した。
そこでは、私は、ろくに歌詞カードなども無い中で、うろ覚えだが正確に、二番分、本来は確か三番まであったが、一番と三番のみの、歌い方で勝負した。
これがその場の、一切の皆が度肝を抜かれたように、息を飲んだり、大拍手で迎えて頂けた。
やはり、日頃からの音楽鑑賞が幸いしたと、この時程ホッと胸をなでおろせた事は無いという気持ちだった。
それで、最後は、もう一時間があったので、六番目位の人まで再練習となったが、最後の十五分前に、連絡事項の今度のお知らせで司会者さんの周知徹底の説明、公民館の教室の後片付けであとは綺麗サッパリと終わった。
その後、母の施設へと向かい、ローソンで買った、バナナバウムと紅茶バウム、十六茶と爽健美茶を持って、施設を伺った。
母は何とも変わらずに、元気にしていたようである。私にとってはホッとしたひとときであった。
今、この会に入るかどうかは、私としては悩みの種であり、母の病状を考えると、そうもいかないので、どうしようか、悩みの渦中にいる。正直な所。
しかし、楽器のギターの練習に於いて、生のギター演奏に触れられた感触は非常に強いものがあり、隙あらば、正に技術を盗む、という姿勢が育まれれば、こんなに良い事は無いので、積極的に入会も考えても良いが。
非常に悩ましい限り。嬉しい悩みとも言えるが。私にとり、今が最も幸せなのだろう。
以上。よしなに。wainai
※編集後記
私には高齢で容態が心配な母がいて、今から新しい事に取り組むのもどうかと思う。
ギターならば個人で独学で習える。何の為のCDとDVD付きの教則本を買ったのか。
ギターもそこの長の方に少額の有料で個人教授で教えてくれるという特権も今日のTELでお聞きしたが、今は新しい事には挑戦しない方が良い、得策ではない、と自分なりに判断した。
それだけに、とても良い人達に出逢えたので、この縁は失くさずに、永遠に取って置こうと思いました。
再度。以上。よしなに。wainai
今の自民党は、公明党に牛耳られているように見えるが、見方を変えれば、上手くこちらから、票をもらい、自由勝手にその数を頼みに覇権を握っていて、主導権を握っているのは、むしろ自民党側だ。
何も恥じ入る必要も全くない。公明党が要らなくなり、自前で過半数を握れる位まで自民党の勢力が拡大すれば、「ポイ」して、連立解消、そこで調整が付かなければ、全く他の野党と組んで国会最大の党派として、自民党が君臨し続ける。何と痛快な事だろう。
ともかくも、野党の野田一派、それとは組む事の無くなった赤化分子のうるさいハエのような輩を木っ端微塵に粉砕する事が第一義。
たわけた事を言うな。日本国の伝統と文化を守り続ける使命がある唯一の政党は自由民主党である!とここでハッキリと述べて、毎日のお寺、日蓮正宗無量山寿海寺での夕べの勤行に出て、心地良い疲れの下、今日も平穏無事でぐっすりと眠られる喜びを感謝のお題目で噛みしめ現したい。
合掌。南無妙法蓮華経。
以上。よしなに。wainai

私は、日本国が大好きだ!
だから、国旗は日の丸、別名、日章旗、をどうしても掲げたい。
それに対して、あれは何年前だったか、こんな事件があった。
民主党による、日の丸を破り切り刻み、自党の為に政党の旗を作った事件があった。
あの時の前から、私は、否、私達母子は、それ以前の、小沢一郎を党首に担ぎ上げた時点で、大いに腹は決まった!
反民主党、反共産の旗を高らかに掲げて、斜陽に下りつつあった自民党を応援し、下支えしようと。
そこから、私の前ブログ『日々雑感 わたしが思う あの事 この事』がスタートした。
2009年の何月だったか。とにかく世評では、自民党総裁で総理大臣だった麻生首相に対する悪評判、悪宣伝に満ち満ちていた。
口が曲がってるだの、個人の身体的な事に終始した、悪辣なものばかりであった。
そこで我が家では、これも個人的な事だったが、他国人、小沢の出自についてしつこく追求した。
小沢は、民主党政権が成った時、中国へ、民主党の議員団を引き連れて、五百人位で、中国詣でをして、一人一人、中国の習近平と写真撮影から何から、おべっかを中国で述べて来た。
この事実が、非常に頭に来たのを覚えている。我々は中国の属国か、と。
時には、民主党の帳簿改め、あれを英語だか日本語か何語かで何たら言っていたが、そこから暫くして、蓮舫の、「二位、三位じゃ駄目なんですか?」と言ったその刀で、何を言ってるんだ、お前のような台湾本省人に何が判るかと、一位がいいに決まってるだろと、怒りの鉄槌を下し、一刀両断でバッサリと切り捨てた。
コメント数は元々少なく、当時「いいね」自体等も全く存在しなかったが、読者数は今より多い一日で五、六百人。多い時で八百人は下らなかった。私のラジオ機器のネタに釣られて来た人もいるにはいたが、やはり政治的発言力は大きく感じた。
当時、在野、野党に甘んじていた、自由民主党安倍晋三総裁に絶対忠義を誓い、必ずや政権奪取、自民党の政権与党返り咲きを心底願った。
その時のブログは、私がそこで今とは違う信条信仰、「創価学会」ネタを結構書いていて、そのコメント欄が私の日蓮正宗入信、帰依により、創価の輩達により、炎上。
それと、私がこれから信ずる『日蓮正宗』との整合性が取れなくなった矛盾からも、「退会する」のボタンを押した瞬間、全て、十年近く書いた文章全てがあっけなく消え果てた。
その様子を、そばから見守っていた母は「そんな簡単に、ブログって消えるものなの?」と言って、いぶかしがった。
それ以来、母の認知症も日を追う事に増して行った気がする。
今日の自由民主党総裁選を、訪看さんと一緒に見つめていた。私としては、あんな言い方で責めてしまった、高市早苗さんに、本当は総裁に、女性初の首相になって頂きたかった。
私の小学校以来の不正直、不真面目さが、あの時の私の不誠実な高市さんに対する無礼な動画のザマである。(今はその問題発言部分、動画編集削除済み)。良くいるでしょう?好きな女の子に好きと自分からは言えずに、苛めている輩が。あれがかつて今までの私ですよ。
以上。よしなに。wainai
総本山第六十五世日淳上人猊下御著述「聖訓講話」諸法実相抄、詩歌を訪ねて朗読。ギター「人間なんて」 R6年9月終りに、総本山第六十五世日淳上人猊下様御著述「聖訓講話」諸法実相抄、朗読。詩歌をたずねて。アコースティックギター、「フォークビッグヒット」より、吉田拓郎「人間なんて」下手ながら、上達を望んでいます。以上。よしなに。wainai
※再度おことわり
こうして、動画を挙げられている内は何とかしていられますが、我が事ながらPC内の音楽ソフトiTunesと、Apple Musicの齟齬、もう一度、元に戻す作業等に手間取っております。これは半月以上を見なければならないでしょう。
そして、母の容態が思わしくありません。
てんやわんやの日々を過ごしております。
個人的な事ながら、インプット(入力)が疎かになっていて、アウトプット(出力)にばかりかまけていたせいで、読む本が積ん読状態であり、それは、紙の本、電子書籍問わずにです。これらを片っ端から読まなければなりません。本を自由時間を作って読んでゆく作業が待っています。
それと、我が家には、少ないですが、ブルーレイ・DVDの類で、いまだに見ていないものが少々あり、これも貫徹して視聴して置く必要もあります。
それと、意外とまだ触れていない、一回こっきりで聴いていない音楽が、山とありますので、それらの再復習、再聴取にとりくまねばなりません。
よって、皆様の、各種SNS、ブログサイト、動画コメント欄、フェイスブック、Xツイッターの方々等々、多忙により、お寄りする事が非常に困難なため、一か月間以上、それらサイトへの歩み寄りを猶予制限をこちらから掛けさせて頂きたく存じ上げます。読み逃げとなる事も覚悟願います。
勿論、皆様からの、コメント等は、時間が可能な限り、こちらも閲覧はやぶさかではなく致しますが、余程の事が無い限り、コメントを返す事は差し控えさせて頂きます。無いものと思し召し下さい。
誠に勝手ながら、これらを周知徹底されて、宜しくお願い致します。
尚、ブログ記事、動画等は、出来得る限り、毎日例え仮に出来なくても、出来れば毎日数回が良しとしますが、これが隔日に数回、頻回にはアップは叶わなくなるかも知れませんが、そこの所もよろしくお願いいたします。
では、言い訳がましい所をお見せしてしまい、誠に心苦しく、 名残惜しいですが、この辺で、失礼させて頂きます。
以上。よしなに。wainai
私の知り得る限りでは、私の作業所に昔いた男性で、県立須賀川高校、当時男子校にいた人を知っている。
そこで聞いたのは、何と、その高校では、英語の授業が、アルファベットは敢えて使わなくて良くて、カタカナで済まして良いというのである。
私はそれは禁じ手なのではないのか?と当時それを聞いて素朴に思った。
だって、我々、進学校に所属する生徒は一人残らず、アルファベット使用、英文法、英文解釈、英文の構造、英会話等々、英語の真髄をその場で習った身からすれば、それはないだろう、反則だろう、と思わされた次第。
そういえば、違う栃木市の高校から立正大学に進学した人で、三年から四年に掛けて、その人は大学生だったが、その期間、精神の病で病院に入院していて、不在の期間に、三年から四年に自動的に上がれた上に、その後、薬剤病状等も非常に重く、もうろうとした中、卒論も間に合わず、病院の中で卒論を中途半端に書いた。
それを、やっとこさ卒業時に間に合い、中途の卒論をその学生の知人は教授に提出した。彼は文学部日本史学科であった。
何と、その中途半端な卒論でも、そこの教授も、そこの大学も、卒論を書いた事にして、大っぴらに認めて、卒業させてしまったのである。これでも立派な大卒誕生である。進む大学次第でこれ程の差が生まれてしまう。
この話を私のホテル勤務時代に聞いて、私などはあっと驚いた。そんな不正がまかり通るのかと。その生徒だった男も、とてもラッキーだった、などとしたり顔で述べていた。
私の大学の法政大学は、もっと厳格だったと思う。卒業していなくて、中退なので詳細は本当の所は知らないが、おそらく、ゼミを取っている人は卒論が課されて、それ以外の人は、課されず、そのまま就職戦線へとなだれ込むのであっただろう。
それに、今の大学は、高校もそうだが、最下層レベルの大学では、聞いた所によると、何と、小学校・中学校レベルの復習から始まる大学もあるとか。これでは、小中学校の復習の為に大学に通っているみたいで、余り学ぶ意味合いがあるのだろうか。最初から、夜間中学等に通った方が良さそうなものだが。
まあ、生涯学習、人生勉強、社会勉強、という考え方、事もあるが。
私の冒頭で述べて言った、福島県立須賀川高校、現在でもそうなのかは全く判らない。
全くの情報不足だが、結構な数で、こうした、手抜きと言っては失礼だが、英語をカタカナで表記して試験を受けても良い、などと教える学校があるのだと考えると、実に学校も色々だな、と考えさせられる。
私も実は、基礎を疎かにして来て、いきなり、応用に飛び込んだ口ではあるので、いつも、進学校の高校にしろ、大学にしろ、これも高度な教えに戸惑いもしたので、今の大学入試合格生徒全入・志願者減少による、定員割れの時代を迎えたこの時は、大人にも大学入学の機会を増やしても良いと考える。
大人が、先程も申した、生涯学習、人生勉強、社会勉強に、立憲民主党の党首の女性候補が国公立無償化を公約に掲げ、それを、国公立大学無料化を目指すのを引き継ぐ、と、新たに党首となった野田佳彦氏も仰るならば、その裾野を是非伸ばして、大人にも、その機会、縁、といったものを是非とも応援して欲しいと望む。
こんな、前回の、野田氏批判に走った私が言うのもおかしいのだが、私は、現在の所、公明党が野党支持に回らない限りにおいては、野党を応援しているので、そこの所を是非とも汲み取ってもらい、頼みたい。
フランスなどでは、大学は一切、国立に限られるのだろうが、学費が掛からないと聞いた事がある。
フランスがやれれば、日本でも、と思ったとしても、何かおかしいのだろうか。
大人の学びの場が増える。就職氷河期世代にとっても、学び直し、今現在の最新の学問の成果を得られる。大学が重要な新たな産業、就労、生涯学習の学びの場、その機縁となり得る。正に一石二鳥だ。
郡山市にも、老人大学の様な、生涯学習の、「あさかの学園大学」という、本当の正規の大学ではなくて、自称の、高齢者の学びの場があるが、あれでは、あの程度では、大人の全ては満足は出来ない。何て言ったって、入学資格が、全員高齢者六十五歳以上だからだ。
是非とも、国公立大学学費無償化に、機会均等の意味からも、向学心溢れた大人達も加えて欲しいと切に請い思い願う。
以上。よしなに。wainai
「創価学会秘史」牧口の創価教育学体系成る。資金は戸田城外の出版売上から。朗読。ギター練習
「創価学会秘史」高橋篤史著。牧口常三郎の「創価教育学体系第一巻」成る。それを元にした創価創立記念日のまやかし、実際上の出版日は違っていた?!印象操作、数字の秘密めいた魔術、マジックを述べる。その頃の戸田城外は時習学館や、日本小学館(現在のとは全く関係ない)と事業拡大。「推理式指導算術」が百万部を越える大ヒット。今日は第一章を完読。ギター練習、4分の3拍子、3連リズムのストローク。メトロノームを今度からは使用したい。
以上。よしなに。wainai
※おことわり
こうして、動画を挙げられている内は何とかしていられますが、我が事ながらPC内の音楽ソフトiTunesと、Apple Musicの齟齬、もう一度、元に戻す作業等に手間取っております。これは半月以上を見なければならないでしょう。
そして、母の容態が思わしくなく、今週の木曜日に、私はホームに内科医の先生から直々に呼び出しがあり、家族保護者、養育者後見人として、行って来なければなりません。
てんやわんやの日々を過ごしております。
個人的な事ながら、インプット(入力)が疎かになっていて、アウトプット(出力)にばかりかまけていたせいで、読む本が積ん読状態であり、それは、紙の本、電子書籍問わずにです。これらを片っ端から読まなければなりません。本を自由時間を作って読んでゆく作業が待っています。
それと、我が家には、少ないですが、ブルーレイ・DVDの類で、いまだに見ていないものが少々あり、これも貫徹して視聴して置く必要もあります。
それと、意外とまだ触れていない、一回こっきりで聴いていない音楽が、山とありますので、それらの再復習、再聴取にとりくまねばなりません。
よって、皆様の、各種SNS、ブログサイト、動画コメント欄、フェイスブック、Xツイッターの方々等々、多忙により、お寄りする事が非常に困難なため、一か月間以上、それらサイトへの歩み寄りを猶予制限をこちらから掛けさせて頂きたく存じ上げます。読み逃げとなる事も覚悟願います。
勿論、皆様からの、コメント等は、時間が可能な限り、こちらも閲覧はやぶさかではなく致しますが、余程の事が無い限り、コメントを返す事は差し控えさせて頂きます。無いものと思し召し下さい。
誠に勝手ながら、これらを周知徹底されて、宜しくお願い致します。
尚、ブログ記事、動画等は、出来得る限り、毎日例え仮に出来なくても、出来れば毎日数回が良しとしますが、これが隔日に数回、頻回にはアップは叶わなくなるかも知れませんが、そこの所もよろしくお願いいたします。
では、言い訳がましい所をお見せしてしまい、誠に心苦しく、 名残惜しいですが、この辺で、失礼させて頂きます。
以上。よしなに。wainai
「日有上人化儀抄拝考」朗読。アコースティックギター練習・お知らせ・おことわり
「日有上人化義抄拝考」の朗読に耽っております。難解でありそうで、信徒には難解ではなく非常に学びがあります。日蓮正宗の中興の祖は、日有上人、日寛上人、そして、昭和平成令和の、第六十七世日顕御隠尊御法主上人猊下様なのではないか、これは後世が決める事ですが、我が宗内ではこれは一致して賛成賛同の意を示すべき事柄であります。以上。よしなに。wainai
※おことわり
こうして、動画を挙げられている内は何とかしていられますが、我が事ながらPC内の音楽ソフトiTunesと、Apple Musicの齟齬、もう一度、元に戻す作業等に手間取っております。これは半月以上を見なければならないでしょう。
そして、母の容態が思わしくなく、今週の木曜日に、私はホームに内科医の先生から直々に呼び出しがあり、家族保護者、養育者後見人として、行って来なければなりません。
それと、明日は私は急遽、通院日となりまして、星ヶ丘まで行って来なければならなくなり、てんやわんやの日々を過ごしております。
個人的な事ながら、インプット(入力)が疎かになっていて、アウトプット(出力)にばかりかまけていたせいで、読む本が積ん読状態であり、それは、紙の本、電子書籍問わずにです。これらを片っ端から読まなければなりません。本を自由時間を作って読んでゆく作業が待っています。
それと、我が家には、少ないですが、ブルーレイ・DVDの類で、いまだに見ていないものが少々あり、これも貫徹して視聴して置く必要もあります。
それと、意外とまだ触れていない、一回こっきりで聴いていない音楽が、山とありますので、それらの再復習、再聴取にとりくまねばなりません。
よって、皆様の、各種SNS、ブログサイト、動画コメント欄、フェイスブック、Xツイッターの方々等々、多忙により、お寄りする事が非常に困難なため、一か月間以上、それらサイトへの歩み寄りを猶予制限をこちらから掛けさせて頂きたく存じ上げます。読み逃げとなる事も覚悟願います。
勿論、皆様からの、コメント等は、時間が可能な限り、こちらも閲覧はやぶさかではなく致しますが、余程の事が無い限り、コメントを返す事は差し控えさせて頂きます。無いものと思し召し下さい。
誠に勝手ながら、これらを周知徹底されて、宜しくお願い致します。
尚、ブログ記事、動画等は、出来得る限り、毎日例え仮に出来なくても、出来れば毎日数回が良しとしますが、これが隔日に数回、頻回にはアップは叶わなくなるかも知れませんが、そこの所もよろしくお願いいたします。
では、言い訳がましい所をお見せしてしまい、誠に心苦しく、 名残惜しいですが、この辺で、失礼させて頂きます。
以上。よしなに。wainai
日蓮正宗、慧妙。R6年9月16日号。中面全記事朗読。音楽はなし 日蓮正宗の、令和六年九月十六日号の慧妙を、朗読致しました。内容は、創価・顕正の明快なる破折です。公明党・創価御用学者・佐藤優批判批評?も紙上で行っています。以上。よしなに。wainai
※おことわり
私の音楽ソフト、iTunesとApple Music の書き替え、統合作業が非常に忙しく、これに多日の日数を割いております。
それに母の病状も思わしくなく、明日は私の急遽決まった通院日でもあり、 しばらく皆様のブログ記事、Facebook、動画コメント欄へはたどり着けない日々が続く事をご了承願います。
こうして、時間を割いて、動画アップまでは何とか出来ますが、それ以上はご勘弁下さい。以上よしなに。wainai
日蓮正宗。大白法R6年9月16日号、拾い読み。慧妙・顕正会の事・一面。ギター練習 大白法の一番後ろのページを拾い読み。慧妙・第一面を朗読。アコースティックギター練習、16ビートを行ったり来たり。以上。よしなに。wainai
本日は、秋季彼岸会でもあり、日蓮正宗無量山寿海寺でも御住職様の深甚の御説法を御拝聴賜り、気分は非常に高揚し、折伏精神がみなぎり、自身でもなんとしても抑えようがなかった。
そこで、私がいつも目につけている、近所の母の元同僚仕事仲間のIさんという旧態依然の創価学会員の家へと、日蓮正宗系列の一応、新聞でもある、大白法と慧妙とを携えて、その創価宅へと直行したのである。
すると、見るからに情けない、確かひげづらの夫が出てきて、開口一番、「何の用だ!」とな。
コイツが出てきて、今までろくに折伏の真面目な話し合い等出来た試しなど絶対ない。それ位にコヤツは鬼門の男なのだ。
それで私がにじり寄り、「折伏の用件で来た !」と言うと、「ああ、うちは公明党だから関係ない」の一言で済ませて「うちに来ないでくれないか」と言うので、「一人でも多くの創価学会員を救い切る義務が我々日蓮正宗法華講にはあるんですよ」と言うと正論?に聞こえるのか黙り込む。
そして私から、「お宅の奥方はどこへ行ったのですか ?」と聞くと「知らない」と。
私が、あんたの奥さん、得体の知れない、本当にどこ行ったか判らないの、マジで、と言うと、あっさりと先方は、もう帰ってくれ、これだ。
この男は、人の話を聞くと言う一貫性、堪え性も一切ない。しかも、宗教の話で折伏に来たのに、わざと政治団体の公明党等と、今は自民党が人気復活、自民公明で一蓮托生で選挙の勝ち馬、勝ち戦に乗ろうと必死の公明党。次期党首もほぼ、内部だけの秘密裏の人選で、内定で、既に決まっているのだろう。
あわよくば、何処までも付いて行きます下駄の雪、であり、そのバカな亭主も、新興宗教団体の邪教創価学会と今の時節柄名乗るのは、創価は統一教会と同じ穴のムジナかそれ以上のカルトセクトの悪徳団体だとバラすのを最も嫌って、得策じゃないと思い、そんな言辞も出るのであろう。
大体が、元を正せば、創価学会とは、平成三年以降、御宗門に破門されるに至るまで、それ以前から、だんだんと、ドンドンと、大吟醸の高級日本酒に、少しずつ「池田大作」という汚ならしい汚物のような水を他人に気付かれぬ内に足してゆき、とうとう別のおぞましい酒とも言えぬ代物へと代えて行ってしまった、偽の大吟醸酒、酒じゃない、汚物まみれ、汚物が沈殿した、理科化学で習ったチンダル現象そのままが、今の世間からも嫌われ者の創価学会の本質、ズバリ池田教、なのだ。
そんな単純な事すら分らず屋の創価学会は、いつかは公明も政権離脱してもらって、憲法違反で解散。
創価学会も、昭和の頃に、第二代会長戸田城聖先生が東京都に宗教法人格取得の時に総本山御宗門との御約束、
一、折伏した人は信徒として各寺院に所属させること
二、当山の教義を守ること
三、三宝(仏・法・僧)を守ること
これを守らない為に、解散してもらう。それが筋だ。
結果、昭和二十七年八月二十七日、東京都知事より宗教法人の認証を受けた創価。
この時の「創価学会規則」には、「この法人は、日蓮大聖人の一閻浮提総与の大漫荼羅を本尊とし、日蓮正宗の教義をひろめ…」(聖教新聞 昭和二十七年六月二十日付)
と、日蓮正宗の教義を広めるための団体ではあった。曲がりなりにも昭和の末までは。
途中にも、創価は、言論出版妨害事件、昭和五十二年路線等の過ちを何度も繰り返して来た。
その矛先を、今度は、五十二年路線の焼き直しで、日蓮正宗御宗門に、特に当時の御法主第六十七世日顕上人猊下様へと罵倒の限りを尽くした平成二年の暮れの池田大作による全国創価文化会館同時衛星中継による、謗法スピーチから端を発した創価学会による世も末のおぞましい宣戦布告が、その年の暮れから巻き起こった。
御宗門では、今まで任期が一切定められてはいなかった制度上の不備を改めるため、同年に宗規の一部改正による総講頭の「罷免」ではなく一時的な資格喪失だった。この時の対象者は池田大作一人ではなく、他にも創価学会幹部十二名、法華講幹部二名が資格を喪失している。
もしこのとき、池田大作が宗門からの教導に随順し、正しい信仰を貫く心に戻っていたならば、再び総講頭への道も開かれていたのです。
にもかかわらず、この時創価学会幹部は、全国の会員に向かって、「先生が総講頭を辞めさせられたのは猊下の嫉妬によるものだ」と大々的に宣伝しました。そして、聖教新聞の報道や各種会合において、「男の嫉妬は女以上」「坊主のやきもちは、まっ黒け」などの暴言を繰り返したのです。学会問題が起きて間もない時期、何が起きたのかよく分からなかった学会員には、この指導は強烈な印象を与えました。
しかし、「猊下の嫉妬…」の指導は、創価学会問題の原因が池田大作の驕慢謗法にあることを隠すために、創価学会が無理矢理に作り上げたデマなのです。
そもそも、御法主日顕上人が、池田大作や創価学会に対して「やきもち」を焼く理由がどこにあるのでしょうか。
僧侶が得度するとき髪をそり落としますが、これは、俗世間の名誉や地位・財産などへの執着を捨て去って、仏の教えに生きることを意味します。釈尊は、一国の王位に就くべき身を捨てて出家し、悟りを求めて修行の道へ入りました。
日蓮大聖人は、佐渡から帰られて間もない文永十一年四月八日、鎌倉幕府の権力者・平左衛門尉頼綱から鎌倉の地に堂舎を寄贈する替わりに幕府の安泰を祈念してほしいとの申し出がありましたが、これを断り、身延の山奥に隠棲されました。
日興上人以来、「釈尊五十年の説法」と「日蓮一期の弘法(ぐほう)」を継承される日顕上人は、世俗の名誉や地位など、はるかに越えた「御法主」という御境涯におられるのですから、称号や勲章にうつつを抜かす池田大作に対して嫉妬などするわけがないのです。
また創価学会では、「池田先生のほうが人間的に立派なので、日顕(上人)が嫉妬して先生の失脚をもくろんだ」などとも吹聴しているようですが、これは全くの誤解であり、浅はかな考えです。
御法主日顕上人は、毎朝の丑寅勤行において、一切衆生の幸福と広宣流布を御祈念され、正法流布のために我が身を顧(かえり)みず慈悲の御教導に専念されているのです。したがって、正法の信徒が社会的に高い評価を得、人間的に立派に成長することを、最もお喜びになるのは御法主上人なのです。
仮に、池田大作が清浄(しょうじょう)な信徒であり、社会的評価も高く、人間的にも立派な人物であったなら、それこそ御法主日顕上人は池田大作を信頼し、宗門発展と正法広布のために尽力するよう、さらに大きな使命と役割を与えられたに違いありません。誰が考えても、宗門発展に貢献する人はもちろん、いかなる人に対しても日顕上人や僧侶がやきもちで失脚をもくろむはずがないのです。
(この文章の中盤から後半に至るまで、「創価学会員への折伏教本」252~255頁から引用させて頂きました。発行、日蓮正宗宗務院。発行所、KK大日蓮出版)。
キリスト教の聖書・バイブルに、「復讐するは我にあり」という言葉がある。
これはどういう事かというと、どんなに理不尽な行為を他人からされたとしても、復讐するのは、この我、即ち、神・ゴッドなのだから、何も心配要らない。だって、あの、全知全能の万物の創造主たる神が被害者の自分の味方となってくれて、正に自身の代わりに成り代わって、あの神御自身が成敗して下さる。
こう、バイブルは説く。
だから、自分勝手に自分の手を汚す必要等一切ない。天網恢恢疎にして漏らさず。その悪人は、自業自得で、自身の大きな罪障を背負って、自分の罪を償わなければならない。キリスト教も時に恐ろしく真実めいた事を言う。
「明日は明日の風が吹く(趣意)」も聖書、キリスト教起源である。
私は、日蓮正宗信徒だが、他教の教えにもそれなりの言い分はあり、まるでダメだとも思わないが、日蓮正宗の立場からすると、五重の相対の、第一番、「内外相対」で、仏教仏法を内道として、神様信仰、神社神道、一神教のキリスト教は外道であり、必ず内道の仏教を優、優っていると考え日夜実践する立場からすれば、キリスト教程幼稚な宗教はない。
この、「キリスト教は幼稚論」を持ち出して、かつて我がブログ記事に文句を付けに来て、コメント欄が炎上しかかった事があったが、あれなども、そのキリスト教信者が、一切、日蓮正宗の法門を知らないが為に起こった悲喜劇であった。
元々、五重の相対の内外相対も、その法門の第一番目に掲げられたものであって、極めて初歩の、低く浅い低レベルな者を対象とした御教え、法門なのだ。
だから、私は常々、幼稚、幼稚と、これは無鉄砲に闇雲に貶める為に語っているのではなく、理由、根拠、それこそ「エビデンス」に基づいて論じている事柄なのだ。
だから、キリスト教信者諸氏に問いたい事は、私の言説を聞いて目くじらを立てるばかりが能じゃないでしょう。あなた方の聖書を元にした教えと、私共、日蓮正宗の御本仏宗祖日蓮大聖人様の御金言が一杯詰まった、「御書」でまともに争って法論してみましょうよと。初めから勝敗は決まり切っていますけれどもね。
最新の科学、西洋史・東洋史・日本史を紐解いた上でも、そちら側、キリスト教が大敗、大惨敗するのは目に見えていますからね。
とにかく、現代のキリスト教義は、皆おしなべて縮こまって、ただの形骸化し、道徳を説くのみの、弱毒化された、愚かで情けない宗教に成り下がってしまった。しかし、一旦、この宗教が権力と結び付いたり、人々の生活に強固に浸透してしまうと、その洗脳、パニック、暴力、人種差別、白人優位主義、偽善者、二重人格性が見事に発揮されてしまい、非常に恐ろしい事実上、コイツらの支配下に置かれたが最後、骨の髄までシャブリ尽くされ、ケツの毛一本残さずむしり取られるのがオチだ。
とにかく、私はこのキリスト教一派を金輪際決して許さない!
以上。よしなに。wainai

今日は国民の祝日、秋分の日、です。
皆でお祝いしましょう。
私は、本日は、私の菩提寺、日蓮正宗無量山寿海寺にて、秋季彼岸会が行われます。これに出席致します。
皆様も、行楽、お墓参り、等々、大変な忙しい一日の人もおるかと思いますが、明日も振替休日であり、この三が日の休暇を有効に利用して、骨休め、お休み願います。
皆様の御多幸、御健勝を、私もお寺にて、お祈りして来ようと思い、否、毎日の朝夕の勤行でも祈っておりますので、その通りになるように、良い事だけ、私もお祈りしてゆきます。宜しくお願い致します。
以上。よしなに。wainai
生き方の教科書。朗読。アコースティックギター練習。16ビート(になってない?) 生き方の教科書。松井守男(画家)、渡部昇一(上智大学名誉教授)、道場六三郎(銀座ろくさん亭主人)、山崎直子(宇宙飛行士)。アコースティックギター練習は、16ビートのストローク。このリズム、ビート、拍子が本当に出来ているのかは疑わしい。以上。よしなに。wainai
日有上人化儀抄拝考、朗読。モーリスギターで教則本復習、練習曲 我が日蓮正宗無量山寿海寺の御住職様が勉強会でお使いになっていた「日有上人化義抄拝考」の御本を朗読しました。アコースティックギターは、今までの復習と、練習曲を弾きました。凄い下手です(笑)。モーリスギターで弾きました。以上。よしなに。wainai
※編集後記
今回の某動画が、警告を発されたのが非常にコワくて怖れましたが、今の所、何とは無くて、無事平穏に時間が過ぎているので、安心しています。
しかし、二回だか、それ以上を上回ると、トレーニングを受けた上で、戒告、処分が待っていて、先述のブログ記事の様に、最長90日間の動画アップが出来ない。まかり間違えば、アカウント閉鎖、にまで持ってゆかれる、というのを昨日見て聞いて読んで知り、空恐ろしくなりました。
こういう事は、日本の戦前の言論統制時代から、変わらないんだなあ、とは思います。いつの時代も。でも、この企業はアメリカじゃあ。成程、医学がアメリカ経由だからなのですかね。これ以上は。
以上。よしなに。wainai