Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

「窓ぎわのトットちゃん」黒柳徹子著朗読再開。ピアノ独学練習再開。

2024年07月07日 11時44分24秒 | 黒柳徹子著・朗読・窓ぎわのトットちゃん
「窓ぎわのトットちゃん」黒柳徹子著朗読再開。ピアノ独学練習再開。 「窓ぎわのトットちゃん」黒柳徹子著、朗読再開。去年の九月に中断以来の再開。ピアノ独学独習練習再開。以上。よしなに。wainai 

「窓ぎわのトットちゃん」黒柳徹子著、子規歌集朗読。ハーモニカで君が代

2023年09月08日 07時20分40秒 | 黒柳徹子著・朗読・窓ぎわのトットちゃん

「窓ぎわのトットちゃん」黒柳徹子著、子規歌集朗読。ハーモニカで君が代 本当に久方振りで、黒柳徹子著、窓際のトットちゃんを読み、長めに子規歌集、複音ハーモニカで君が代を演奏して終わりました。以上。よしなに。wainai 

窓ぎわのトットちゃん・黒柳徹子著、朗読。前、私の意見、後ハモニカ

2023年08月14日 16時34分53秒 | 黒柳徹子著・朗読・窓ぎわのトットちゃん
窓ぎわのトットちゃん・黒柳徹子著、朗読、前、私の意見、後ハモニカ 窓ぎわのトットちゃんの朗読の前に、何故、この本をお読みするようになったか、そのいきさつ、福祉関係二社への、私への酷い仕打ちから、慰めを求めた結果、この、童話、小説に、私が辿り着きました。その話を、朗読前後に、後半は、ハーモニカで、いつものように、君が代、赤い靴、と続きます。以上。よしなに。wainai

商売心得帖・松下幸之助、窓ぎわのトットちゃん・黒柳徹子著を読む、後半ハモニカ演奏

2023年08月11日 07時44分40秒 | 黒柳徹子著・朗読・窓ぎわのトットちゃん
商売心得帖・松下幸之助、窓ぎわのトットちゃん・黒柳徹子著を読む、後半ハモニカ演奏 まず始めに、黒柳徹子著・窓ぎわのトットちゃんを、その後に、松下幸之助著・商売心得帖、をお読みしました。その後は、自由に、複音ハーモニカを演奏致して居ります。C調とAm調です。君が代と、荒城の月です。以上。よしなに。wainai

黒柳徹子著「窓ぎわのトットちゃん」朗読版、最後にハーモニカ演奏

2023年07月27日 08時52分40秒 | 黒柳徹子著・朗読・窓ぎわのトットちゃん
黒柳徹子著「窓ぎわのトットちゃん」朗読版、最後にハーモニカ演奏 黒柳徹子著「窓ぎわのトットちゃん」を通し読みしております。今は中盤、といった所でしょうか。最後は複音ハーモニカで「君が代」。これは不動の地位です。以上。よしなに。wainai

窓ぎわのトットちゃん、を読む。最後はハーモニカ「君が代」

2023年07月25日 11時17分26秒 | 黒柳徹子著・朗読・窓ぎわのトットちゃん
窓ぎわのトットちゃん、を読む。最後はハーモニカ「君が代」 窓ぎわのトットちゃんを読み、最後にはハーモニカで、「君が代」を演奏しました。その、昭和の頃の、特にNHKの放送の時代、放送の時間の、最初と最後に演奏される「君が代」に慣れ親しんだ、あの頃の思い出話もしています。以上。よしなに。wainai

窓ぎわのトットちゃん、ハーモニカ演奏、短歌鑑賞

2023年07月15日 21時56分26秒 | 黒柳徹子著・朗読・窓ぎわのトットちゃん
窓ぎわのトットちゃん、ハーモニカ演奏、短歌鑑賞 今日は、黒柳徹子さんの「窓ぎわのトットちゃん」。その後、ハーモニカ演奏。その後は、趣味の、短歌鑑賞。正岡子規や、古今集をあっさりと読みました。以上。よしなに。wainai

窓ぎわのトットちゃん、黒柳徹子著、ハーモニカ君が代、創価へひとくさり

2023年07月13日 08時18分52秒 | 黒柳徹子著・朗読・窓ぎわのトットちゃん
窓ぎわのトットちゃん、黒柳徹子著、ハーモニカ君が代、創価へひとくさり 窓ぎわのトットちゃんの続きを読みました。その前に、昨日、auショップ大槻に行き、その顛末。その後、ハーモニカで君が代。その一番あとには、創価学会への苦言。これにて終了。以上。よしなに。wainai

黒柳徹子著「窓ぎわのトットちゃん」、ハーモニカ・君が代、法政大学校歌

2023年06月15日 08時33分20秒 | 黒柳徹子著・朗読・窓ぎわのトットちゃん
黒柳徹子著「窓ぎわのトットちゃん」、ハーモニカ・君が代、法政大学校歌
黒柳徹子さんの著書「窓ぎわのトットちゃん」、あとは、ハーモニカ演奏で、君が代、法政大学校歌、それに実際の歌唱、です。 以上。よしなに。wainai

窓ぎわのトットちゃん、その3

2023年04月27日 19時21分25秒 | 黒柳徹子著・朗読・窓ぎわのトットちゃん
窓ぎわのトットちゃん、その3

 窓ぎわのトットちゃん、三回目です。昔、この本は、小学校でも話題となり、先生方の推薦本になって、父兄や、私達子供までが読んでいました。けれども、不良じゃなかったけれど、不真面目っぽかった、というよりも、余り、絵のついたのとかじゃない、文学書っぽい本は、当時の私は苦手でした。やっと、小学校高学年で、夏目漱石の、坊ちゃんだか、吾輩は猫である、等々を読んだ位。読むのは苦手で、むしろ、書く方が、作文が、少しは得意、といった子供でした。 (本を読まないで読書感想文を書く、解説やあとがきだけを読んで、とか、あくまでも、本を読んだ気持ちになって、という離れ業を、やってのけていました。思えば、そんな事もあったなあ。勿論、一回か二回位でしたけれど)。

以上。よしなに。wainai