「窓ぎわのトットちゃん」黒柳徹子著朗読再開。ピアノ独学練習再開。 「窓ぎわのトットちゃん」黒柳徹子著、朗読再開。去年の九月に中断以来の再開。ピアノ独学独習練習再開。以上。よしなに。wainai
「窓ぎわのトットちゃん」黒柳徹子著、子規歌集朗読。ハーモニカで君が代 本当に久方振りで、黒柳徹子著、窓際のトットちゃんを読み、長めに子規歌集、複音ハーモニカで君が代を演奏して終わりました。以上。よしなに。wainai
窓ぎわのトットちゃん・黒柳徹子著、朗読、前、私の意見、後ハモニカ
窓ぎわのトットちゃんの朗読の前に、何故、この本をお読みするようになったか、そのいきさつ、福祉関係二社への、私への酷い仕打ちから、慰めを求めた結果、この、童話、小説に、私が辿り着きました。その話を、朗読前後に、後半は、ハーモニカで、いつものように、君が代、赤い靴、と続きます。以上。よしなに。wainai
商売心得帖・松下幸之助、窓ぎわのトットちゃん・黒柳徹子著を読む、後半ハモニカ演奏
まず始めに、黒柳徹子著・窓ぎわのトットちゃんを、その後に、松下幸之助著・商売心得帖、をお読みしました。その後は、自由に、複音ハーモニカを演奏致して居ります。C調とAm調です。君が代と、荒城の月です。以上。よしなに。wainai
黒柳徹子著「窓ぎわのトットちゃん」朗読版、最後にハーモニカ演奏
黒柳徹子著「窓ぎわのトットちゃん」を通し読みしております。今は中盤、といった所でしょうか。最後は複音ハーモニカで「君が代」。これは不動の地位です。以上。よしなに。wainai
窓ぎわのトットちゃん、を読む。最後はハーモニカ「君が代」
窓ぎわのトットちゃんを読み、最後にはハーモニカで、「君が代」を演奏しました。その、昭和の頃の、特にNHKの放送の時代、放送の時間の、最初と最後に演奏される「君が代」に慣れ親しんだ、あの頃の思い出話もしています。以上。よしなに。wainai
窓ぎわのトットちゃん、ハーモニカ演奏、短歌鑑賞
今日は、黒柳徹子さんの「窓ぎわのトットちゃん」。その後、ハーモニカ演奏。その後は、趣味の、短歌鑑賞。正岡子規や、古今集をあっさりと読みました。以上。よしなに。wainai
窓ぎわのトットちゃん、黒柳徹子著、ハーモニカ君が代、創価へひとくさり
窓ぎわのトットちゃんの続きを読みました。その前に、昨日、auショップ大槻に行き、その顛末。その後、ハーモニカで君が代。その一番あとには、創価学会への苦言。これにて終了。以上。よしなに。wainai
窓ぎわのトットちゃん、黒柳徹子著、ハーモニカ付き
窓ぎわのトットちゃんの本の朗読と、あとは、ハーモニカの演奏です。以上。よしなに。wainai
窓ぎわのトットちゃん、君が代、栃木県立宇都宮高校校歌
窓ぎわのトットちゃんと、君が代、栃木県立宇都宮高校校歌ハーモニカ、校歌歌唱。以上。よしなに。wainai
黒柳徹子著「窓ぎわのトットちゃん」、ハーモニカ・君が代、法政大学校歌
黒柳徹子さんの著書「窓ぎわのトットちゃん」、あとは、ハーモニカ演奏で、君が代、法政大学校歌、それに実際の歌唱、です。 以上。よしなに。wainai
窓ぎわのトットちゃん、その4
黒柳徹子さんの、「窓際のトットちゃん」を、連載で、朗読致して居ります。今回は、その四回目です。以上。よしなに。wainai
窓ぎわのトットちゃん、その3
窓ぎわのトットちゃん、三回目です。昔、この本は、小学校でも話題となり、先生方の推薦本になって、父兄や、私達子供までが読んでいました。けれども、不良じゃなかったけれど、不真面目っぽかった、というよりも、余り、絵のついたのとかじゃない、文学書っぽい本は、当時の私は苦手でした。やっと、小学校高学年で、夏目漱石の、坊ちゃんだか、吾輩は猫である、等々を読んだ位。読むのは苦手で、むしろ、書く方が、作文が、少しは得意、といった子供でした。 (本を読まないで読書感想文を書く、解説やあとがきだけを読んで、とか、あくまでも、本を読んだ気持ちになって、という離れ業を、やってのけていました。思えば、そんな事もあったなあ。勿論、一回か二回位でしたけれど)。
以上。よしなに。wainai
窓ぎわのトットちゃんを読む その一
悲しみに包まれた時に、読書は最上です。とくに、童話的世界観は、最高かも知れません。 以上。よしなに。wainai