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進取究明。日々の雑感を気ままに綴る私なりに思い考え行い実践する不定期の記録。写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ。

総本山第六十五世 日淳上人猊下 御著述「聖訓講話」。ヤマハ製電子ピアノ練習

2024年06月29日 18時54分29秒 | 朗読版・折伏破権門理・邪教破折日蓮正宗御本読上げ・勉強趣味楽器演奏動画特集
総本山第六十五世 日淳上人猊下 御著述「聖訓講話」。ヤマハ製電子ピアノ練習 総本山第六十五世日淳上人猊下御著述「聖訓講話」をお読みしています。88鍵ヤマハ製電子ピアノP-225での、バーナム教則本で練習。以上。よしなに。wainai 
※編集後記
何度も述べておりますが、本日から明日の午前二時五十分出発の、日蓮正宗総本山富士大石寺行きの為、皆様の所行きへは辞させて頂いております。以上。よしなに。

夏の台所の部屋の配置替え。ピアノを再度、88鍵に戻した

2024年06月29日 12時47分37秒 | お天気系、天候、気候。四季折々の風景。季節の花など。

 夏の直前、それから、秋が来て冬が始まる前の一年に二回は必ず、コタツの布団、敷布団等を片付けたり、敷き直したりして、夏バージョン、冬バージョンへとチェンジするのが私のうちでの習いなのである。
 これは、冬の厳寒の東北地方ならではの風習として、コタツは必須の道具なのだ。
 けれども、これがいつまで出来得るものか。私には判らない。情けないが、体力が、若さ、年齢が続く限り。これだけ物を積んでいるうちは皆無であろう。
 私の母が我が家にいたころは、母にも同時に手伝ってもらっていた。そうすると、この、物をコタツに置くようになったのは、かなりの前からだと推察できる。
 私にはいつからこうなったのか記憶にはない。いつの間にかこうなってしまった。それに加えて、最近、今年初頭からの、電子ピアノのコタツ上の占拠、61鍵にしろ、88鍵にしろが重きをなす。
 今日、気分が代わって、より重たくなるが、ヤマハの88鍵、P-225の電子ピアノに又もや戻した。このピアノじゃなきゃ、自分のパフォーマンスが限られる、と判じた次第。不都合があれば、又、カシオの61鍵に戻したって一向に構わない。それ位の軽い気持ちである。
 とにかく、今年はもう、梅雨寒は無いのではないのか。これだけ暑い日々が打ち続いていて、去年もそんな風だったし。
 油断は禁物だが、もう、日本も世界も、地球温暖化がそれだけ進んだ、という事なのだ。今までの、四季がはっきりした日本ではなくなった。まるで冬と夏の、二季制の、二つの季節しかなくなった。春も秋も無いのである。こうだと考えて、これからの時代は、諦めて生きてゆくしかない。それが私共人類の生きてゆく、生き残る道だと考える次第。
 それに対して、以前の地球の世界の気候に戻す、対策を打ち出すのが政治家、役人の役目。それに国民としても、協力協調も必要だが、過敏に過激に、電力不足だからと、電気量が高いからと言って、電気を使わない。詰まりは、エアコン等の使用を控える、などは以ての外だ。そんな横暴は、政府政治家には、そんな命令をする権限など有り得ない。
 とにかく、我が家では、夏を迎える準備は出来た。もう、暦の上でも夏なんだろう。又この季節、行事が来たかと、一年がバカに早い気が最近とみに感じている。

※編集後記(私からの心からのお願い!!)
 本日から明日にかけて、特に明日、月末の、六月三十日(日)AM二時五十分までに郡山市の菩提寺のお寺、無量山寿海寺に集合して、日蓮正宗総本山富士大石寺の講習会へと、マイクロバスで行って参ります。移動距離も移動時間も非常に長く、バスの中で仮眠です。時間が非常になく、時間が限られていて忙しく、その関係で、皆様のブログページにも、読み逃げで、済ましてしまうやもしれません。その時は、誠に申し訳ありませんが、ごめん下さいませ。
 尚、これを今日の日を最終に、おそらく、ブログも、動画配信も、今日明日と留めて、全ての更新が滞り、不可能になるのではと睨んでいて、思っています。
 私も若くはないので、御登山の後遺症、疲労困憊するでしょうし。
 その時は、私の心を心として、察して下さり、思いやりとして、御思い下さいませ。

以上。よしなに。wainai

顕正会の教祖、浅井昭衛の信仰、を読了。複音ハーモニカC調で「昴」

2024年06月28日 13時09分13秒 | 朗読版・折伏破権門理・邪教破折日蓮正宗御本読上げ・勉強趣味楽器演奏動画特集
顕正会の教祖、浅井昭衛の信仰、を読了。複音ハーモニカC調で「昴」 顕正会の教祖「浅井昭衛の信仰、なぜ異流義へと逸脱したか!?」を読了、読み終わりました。最後の日蓮正宗各信徒方の感想も、非常に為になるお話ばかりであり、本書の内容共々、今後の顕正会の折伏に使わせて頂きたいと思いました。 複音ハーモニカC調で谷村新司の「昴」を演奏しました。仏道修行、音楽道は楽しい、を実感する毎日です。以上。よしなに。wainai 

※編集後記
動画中、日顕上人に破門された、とありますが、第六十六世日達上人猊下様の誤りでした。訂正いたします。以上。よしなに。

中大法卒の弁護士だった祖父にしてみれば東大生は使い物にならないなあとの感想を母の思い出の言葉から取り上げた!幸せのさなかの日蓮正宗の御事!

2024年06月27日 14時23分38秒 | 日蓮正宗総本山富士大石寺・御宗門・その御教え・教学・信行学
 私の祖父は、私立の中央大学法学部を卒業後、国家資格の司法試験に受かり弁護士で警察官僚まで勤めた。昔は中央大学法学部の方が、今の東大京大早大慶大等々よりも、断トツで司法試験の合格者数ではそれらをはるかに上回っていたのだ。法学の中央、と。

 そして、私は祖父には、祖父は私が生まれる前には亡くなっていたので、私にはその祖父の様子、行状は知り得ないが、母から聞いていた事が幾つかあった。

 それは、こうだ。

 祖父一家、詰まりは、母の父親は、貸家住まいであった事は先のなおともさんから頂いた転載の私のコメント記事からも書いてあったが、母によると、その部屋数は多かったようだ。

 何といっても、女中さんが何人もいた位だから。その貸家は、東京新宿早稲田にあった。当時祖父や母の一家の住まいは、早稲田大学安部球場の裏手にあった。

 女中さん達は、一応その頃は、料理を作ってくれて、子供時代の母の遊び相手、面倒を見てくれた。母と同じ女性同士でもあり、年齢も、十代後半から二十代位で、中には福島県の矢吹町だか、鏡石町からも来ていた女中さんもいたと母からは聞いている。

 そして、弁護士見習いや、弁護士を目指した、書生さんまで家にはいた。その中で、東京大学、東大生の書生もいたのである。

 しかし、祖父に言わせると、母から聞いたのだが、どうしても、頭が良すぎるせいなのか、何なのか、当たり前の事、誰が考えても分かる事が全く出来ない、というのだ。

 全く使い物にならない、と祖父が匙を投げる場面もあったとか。それでいて鈍感な感じで、プライドばかりは異常に非常に高過ぎる。頭が高すぎる。これでは使いづらくて、使い物にもならないのも、何とはなしにうなずける気がする。まるで鈍牛みたいだったと。

 母も言っていたのは、現在はどうか知らないが、東大生の、二人に一人は受験ノイローゼの後遺症で、大学生活で、悩みの最中に居る人も多いという事だ。今、幸せそうな身分に見えていても、そこには他人がうかがい知れない、世界観があるのかも知れない。

 とにかく、東大生は、中大法卒の、祖父にしてみれば、使いづらい学生達、書生であった。これが事実である。今はどうかは知らない。しかし、そんなにどんなに時代が変わっても、それぞれの大学、学校の学風が変わらないように、大して変わりはないのではないのか。

 頭が良すぎる、というのも善し悪しである。最高に学問が出来る、という事は、その他の別の面では、人よりもどうしても劣っている面、能力、特性がある、という事だ。万能な人などいない。皆、欠点を抱えた人間なのだから。

 成績ばかりが異様にトップクラスだった人でも、人の中でも性格が大変偏り、性格が悪くて、意地悪だったり、ずっと人生独りぼっち、誰も友達、友人がいなかった、と言った東大生など、ザラだろう。そんな人など、別に珍しくもない。

 しかし、人を押しのけて、人よりももっともっとと、欲深く、貪欲過ぎて、要領ばかりを考えたり、自分が自分が、であって、決して他人に慈愛の手など差し伸べない人間、人種などには、幾ら東大であっても、私はなりたくはない。

 そんな詰まらぬ東京大学四年間を過ごすならば、仮にたとえ三流大学であっても、心が優しい自分であったならば、人にその優しさで尽くせる自分であったならば、それだけで私は十分満足するであろう。東大ブランドなど、私には不要無用、要らないのだ。

 いや、別に、今の自分は、高校卒で充分満足しているが、現在の大学中退であっても、否、たとえとして仮定して、あの時、中学しか出ていなかったとしても、それなりの人生を自分は歩める自信がある。それは、大卒者には敵わない、と言わしめるだけの可能性を秘めたものとも言える。

 しかしその可能性は、その時期その時期で、多様性を持っているとさえ言える。

 私にしか歩めない、私しか出来得ない、人様が真似できないユニークな芸当と言うものが、私には確実にある。これは「秘すれば花」であるので、ここでは言わない事にする。一切、秘密だ。

 果たして「秘する」程の芸当が自分にはあるのか、本当に…。何か自信がなくなって来た。

 だから、私は「秘するもの」が「有る事」にしたい。嘘のまことで、あれば、あると思えば、きっとあるんだ、必ずに。絶対に。

 これから、事を作ってゆくのだ。私はいまだ、「発展途上人」なのである。

 実際、世の中はそんな風に、優しい人の下には、人々の関心を集めて、沢山の人達が多く集まって来る。世の中はそういう風に出来上がっている。

 「自分が自分がー」という、エゴイスト、ナルシシストには、友がいない。永遠に、エゴイズム、ナルシシズムを自分で気づいて改めない限り、心の許せる友人など、絶対に未来永劫、出来やしない。そこに気付くべき。

 私は、幸い、今の福島県郡山市土瓜での、日蓮正宗無量山寿海寺においては、年齢、男女の差を超えて、交友関係には恵まれており、皆さんには大変に大事に可愛がられていて、親しい尊敬する信徒の方々が数多く存している。これは実に嬉しく幸福な事だ。この大海の中に居て、私は幸せ感、満足感を覚える。

 非常にお寺にも日蓮正宗という宗団にも、お寺の御住職様、奥様、講頭さんはじめ幹部の皆様、老若男女、善男善女の、講中の皆様には、感謝をし尽くしても、し過ぎるという事など決してない。

 だから、折伏をこの地域でも必ずにして、この幸福感を、私の信ずる日蓮正宗に今はいない、多くの創価、顕正会、キリスト教、新興宗教、伝統宗教にしても、邪宗邪教の方々にも、その幸せの一端を深く味わって欲しいと心から念願して思い願っているのだ。

 であるからして、我々、日蓮正宗法華講員は、身軽法重、不自惜身命を心から追及してゆくのであり、日夜、折伏行の為の勉強にも実践にも励んでいるのである。これは、実に尊い最高度のエラい仏道修行の方法、方途なのである。

 これで話は完全に脱線してしまった。要するに私が一番に言いたかった事は、優等生の、頭でっかちでは、全く使い物にならず、ダメである、ということ。

 多少の人生の荒波を経験しないといけない事。順風満帆ばかりが人生ではない。不撓不屈の精神をもって困難や人生に立ち向かう事。

 その唯一の解決法が大日本国東海地方の静岡県富士宮市にある、日蓮正宗多宝富士大日蓮華山総本山富士大石寺にある法本尊の大御本尊様。人本尊の御本仏宗祖日蓮大聖人様の一仏乗の大切な御教え。この両者が相まって、人法一箇となる。

 大仏教仏法哲学・高等宗教・極度に極まり切った御教えこそが唯一つ、日蓮正宗のみである事。それが私の一番に言いたい事の全てである。

以上。よしなに。wainai、長文失礼。

日蓮大聖人御金言義類別入文集。法華経の項、続き。ピアノ練習。信仰の自由を侵害して脅迫恐喝威嚇強要するバカな近所について

2024年06月27日 12時43分23秒 | 朗読版・折伏破権門理・邪教破折日蓮正宗御本読上げ・勉強趣味楽器演奏動画特集
日蓮大聖人御金言義類別入文集。法華経の項、続き。ピアノ練習。信仰の自由を侵害して脅迫恐喝威嚇強要するバカな近所について
日蓮大聖人御金言義類別入文集をお読みしました。
大事な事を言い忘れた。
今日の朝十時頃の私の勤行中、お経を唱えた。ただそれだけで、「うるせい」と怒鳴る男性の声がここまで聞こえた。私が「なんだ、このバカ、出てこい!」と答えても、行方をくらました。
私はその事を今日来た福祉の方にも警察にも通報・相談した。私は猊下様の言う通り、中音で唱えていた。信仰の自由を侵害する行為。その中には私の宗派と敵対する人間が必ずいるとこれは確信。最近我が家の近所はきな臭い。うちには敵が多過ぎる。私は小声、中音で唱えているので私に非は無い。
犯人は単に騒音嫌いではなく敵対した邪宗邪教関係者だと私は睨んでいる。そして智慧が足りない人間、人種。
創価学会信者時代にはこんな嫌がらせ、経験は少なくとも皆無であったのだし。創価は良くて日蓮正宗はダメな訳?!それって差別じゃない!!
用心は必要だが、私にとり、こんな手合いは、幼稚な者との戯れに等しい。同じ土俵で争うのは愚かな所業だ。かなり悪どい。
おい、犯人!段々とお前の姿が追い詰められて、お前が動けば動く程、 証拠が挙がって来てるぞ。今日はその声まで聞こえたのだからな。正義は必ず勝つんだからな!覚えて置け、このタコが。 いいか、覚悟して置けよ!  
以上。よしなに。wainai 

「優しい日々」なおともさんのブログのコメント欄から。母の生い立ち生き様。祖父祖母達、憎っくき継母との関係性。私達の一家の物語

2024年06月26日 22時15分14秒 | 『福祉』『介護』病院・障碍者・高齢者福祉。母の優しさ。借金ローン返済地獄解決篇
syousyu-wainai123753
1分前
私の母方の祖父は、鹿児島県奄美大島出身で、郷土の名士、あの、西郷隆盛を尊崇していたので、「子孫に美田は残さず」という遺訓を頑なに守り、一切、子どもたちには財産は遺しませんでした。
祖父は、中央大学法学部を優秀な成績で卒業し、国家資格の司法試験にも合格し、弁護士資格と、警察官僚として、明治から大正昭和と駆け巡りました。
祖父の経済力からすれば、そのころの東京の土地と家くらい楽々買えたはずでしたが、生涯、貸家住まい。慎ましく、暮らしました。
しかし、私の母は三女ですが、その母、私の祖母とは仲違いして、後妻を迎えます。母にとり、地獄の日々が始まりました。継子イジメです。
継母は、自分の産んだ子には、目に入れても痛くない程溺愛する。母には無視。母は東京都立戸山高校に通うも昼ご飯も出ない。教科書代も足りない程、お小遣いを渡さない。しかし、その時でも母の成績はトップクラス。元々戸山は、東京では当時から、日比谷、西と並び称される程の、ハイクラスの進学校。全国から越境入学するために倍率も高かった。
母の話に戻すと、母は御茶ノ水女子大を目指していたし、実際、短距離で行ける立場だった。級友からは、御茶ノ水ならぬ、「お湯の水」と敬い称された。
実際には、母は、戸山高校を卒業するが、父親、詰まり私の祖父と継母との息詰まる生活に限界を感じて、当時、看護婦事務所を経営していた母の母、詰まり私の祖母、弁護士と官僚の祖父の元妻だったおばあちゃんの家に、「そろばんと実家の印鑑」を持って一目散に逃げ出した。おばあちゃんも今にして思えば、女だてらにやり手だった。離婚されても、ただじゃあ起きない。女としての生きる道、術は持っていた。
そうして、母と祖母との、二人三脚の、母子による共同生活が始まる。祖母の事務所は東京の江古田にあった。今でもあるのか、当時は日芸、日大芸術学部などもある土地であった。そこで母は誰よりも事務所で最初に起きて、木製の看護婦事務所の看板をまずは出す。それから看護婦さんたちへの食事券の切符を切ったり、事務仕事。訪問看護で、病院で付きっきりで看護婦が看護した利用料の回収に各大病院、逓信病院やら女子医大病院、慶応病院、鉄道病院、どこへでも行った。
おばあちゃんも、最後は事務所を引退して、母は事務職その他、女手一つで稼ぎ、町田に家を買う。おばあちゃん、詰まりは母の母と親孝行で一緒に暮らす為だった。
そこで福島から出稼ぎで来ていた父に見初められて、実はおばあちゃんが父に母の写真を託して、キューピッド役を演じたのだが。そこでうちの父母は結婚した。その後、私が生まれた。
結局、結論として、我が家は、祖父も祖母も、自立して当時から立派に生きて来たが、今思えば、財産らしい財産など、微塵も残さなかった。祖父は鹿児島の西郷の影響下、祖母は江戸っ子の、宵越しの金は持たない?果たして、祖母は決して贅沢などはする人でも全くなかったが、結果としても、誰に迷惑も掛けずに、消え去るように安祥としてこの世を去った。
面白いのは、この内、母と祖母とは、当時から、二代続けて日蓮正宗だった事である。これが実に母子としては傑作だ!
以上。よしなに。wainai

※編集後記
なおとも様、この長文の文章、私が大変に気に入りましたので、最近ネタ切れ気味の私のブログにも転載させて下さい。お願い致します。よしなに。

なおともさんのブログ記事URL。gooブログ。



なおともさんの返信コメントから。
コメント一覧


なおとも
30分前
@syousyu-wainai123753 様
とても読み応えのあるコメントを頂き、本当に有り難うございました。文章の内容の一部はブログや私に頂いたコメントで存じ上げておりましたが、もっと深い物語があったのですね。土地勘があり戸山高校はよく知っていますし、前を通った事も何度もありますよ。お母様が戸山高校にお通いだったのは存じ上げていましたが、そんなドラマがあった事に驚きました。人に歴史ありですね。素晴らしいお話だと読みいりました。ご苦労も沢山されたのですね。考えられません。よく頑張られたと思い感心しました。

「子孫に美田は残さず」は本当に正解だと思いながら、揺れ動く駄目な私です。でも、本当に考えるきっかけになりました!

どうぞ、ブログにお使い下さいませ。こんなにきちんとした文章をコメントだけでは勿体ないです。お心の籠ったコメント本当に有り難うございました!
返信する


或る若年ブログ・ブロガーからのフォロアーを、辞めた。私のブログ論へとなだれ込んでゆく!

2024年06月26日 16時56分28秒 | ブログ論。私の本音。一人語り。物故録。恋愛論。恋話。大いなる自分の好み、嗜み。
 或るブログのフォロアーだったのだが、私は今日を限りに、潔く辞めにした。
 今では、惜しくも何ともない。むしろ、清々とした。
 こちらも、その人は、若い人で、まだ三十代くらいだろうが、余りに、書いている内容が、世渡りの上手さを考え抜いていて、要領の良さにばかりこだわり、それらの総合性が大切なんだと言わんばかりの話のオンパレード。
 女の子と遊んだのが楽しかった、だの、今日行ったラーメン屋はおいしかった、サウナが最高、資格、投資にはどうの、あと何十年で定年だ、それまでにどうたらこうたら、とこうだ。自分の貪り、欲望の話ばっかりだ。
 まだ青さが抜けていない、青年然とした、年に似合わぬ幼さの残ったその「青年君」には、私はこれは付いてはいけないと、判断を下した次第。
 その青年君も、同じく心の病らしいが、私には付いてはいけない。そう私は断じた。
 その、数年間、去年からか、ずっと最初から、「いいね」等々を私は押下していたが、これも撤回、こちらから皆、取り下げた。それ程に醜悪な感じのするブログ、ブロガーであった。
 それに、いつも私の片想い、私からの一方的な、「いいね」や、コメントばかりであり、その返礼返答がないのも不信感を懐く原因、端緒とはなった。
 誰だって、「片想い」はないでしょう…。多少の、いいねを押したら、いいねで返す。これ位の礼儀はあって然るべきでは。それは私が厳しすぎるとは、ちっとも思いませんがね。ええ。
 とにかく、私は、片想いはイヤです。片想いをする位ならば、少しフォロワーが減っても、こちらから願いを下げて、解除、するしかないのでは。
 あれだけ頑固な人、若者も初めて見た。道理で、そのブログ記事のページが、いつも、毎度、閑古鳥が鳴いていた訳だ。
 私も他山の石として、気を付けたい。自分も、他人様のページに寄る時は、そこへお邪魔させて頂く際は、よーく吟味して、よーく文章、画像、動画等に注意着目して熟読愛読させて頂いて、そして、いいねを惜しみもなく押下する。気に入った記事には、必ず四つ、という風に。忙しい時以外は出来るだけ。
 私の最大一に考える日蓮正宗のお寺に関する朝夕土日含む一般関連行事、私の自宅での自行化他にわたる勤行唱題行。後は私自身の生活、最初の第一義の福祉の関係やら趣味やらこのブログの執筆、撮影等々に抵触しない範囲内に於いては最大限のサービスを私から見舞い、皆様へと心から平伏しつつ低頭平身していいねを押下し続け試みる事を精励したい。最低でも日に一度は。お寺ファーストではあるが。
 これです。この心意気なのです。私の「ブログ道」、「SNS道」というのが、この言葉自体が、あるのか無いのかは、分からず、私の勝手な造語かも知れないが、とにかく、私なりのこれは今日の結論なのであります。

※編集後記
今日もこれから、お寺の夕べの勤行に行って参ります。皆様のブログ記事へ辿り着き、見て「いいね」等々押下するのは、夜半に至る事が予想されます故、何卒お見知り置きを。

以上。よしなに。wainai

「青春をどう生きるか」(完)要領など要らない。冒頭、私のラジオ投稿メール採用の報せ!ハモニカ

2024年06月26日 15時06分54秒 | 朗読版・読み上げ一般書籍読書社会情勢・勉強趣味楽器演奏動画特集
「青春をどう生きるか」(完)要領など要らない。冒頭、私のラジオ投稿メール採用の報せ!ハモニカ。 冒頭で、私のラジオ福島への投稿、「座右の銘」についての採用された話。今日は「青春をどう生きるか」第8章ためらわずにやり直そう。この本の巻末の書き込みには、一九八九年平成元年秋、購読。東北書店にて。とあった。以上。よしなに。wainai

今日は正直、疲れました!一応、今日の出来事を文章化致しました!

2024年06月25日 21時51分05秒 | 『福祉』『介護』病院・障碍者・高齢者福祉。母の優しさ。借金ローン返済地獄解決篇
 今日は朝早く起き、勤行唱題。これは全然疲れません!むしろエネルギーの源泉です。
 その後、朝食後、自転車で桑野ベニマルヘ。少し早く着きすぎる。暫し待ち、今度はシャトルバスで星総合病院発、星ヶ丘行きに乗る。
 そして、診察。今年からバスのダイヤが代わり、午後一時だいぶ過ぎ出発。その後、市役所で三時半まで待ち、そこで弁護士相談を受ける。
 余り芳しくない返答に、隣の社協、その後、進路を西に進み、一路、福祉相談室へ。女性室長に挨拶かたがた、作戦を練る。というより、皆一様に、私の一人相撲。皆忘れた事。今は争わずにとの御意見で一致を見て今日は一件落着。私も矛を納めよう。否、今暫く、ほって置いて忘れよう、の心境、結論に至る。
 その相談室での私の相談中にも、室長所長には電話がひっきりなしにかかる。私は、受話器から漏れる声が女性だと気が付く。何とも流暢で自由闊達で楽しそうだ!
 私は電話が終わった室長に、こう語り掛けた。今の女性同士の会話は、相互に双方向であり、見事な言葉のキャッチボールが成立していた。
 私は男だから、あーは、ゆかない。数多くの主に政治家を生んだ早稲田大学の雄弁部を見れば判るが、あれは、皆が皆、男だけの世界だ。雄弁とは男特有の感情と言うのか世界で、女性は余り見当たらない。ナチスドイツのヒトラーも雄弁家だった。
 何で男性はあーも凝り固まり、まー、一種の「バカ」なんだろう。これは男性の私が言うのだから本当で折り込み済みだ。と私は語った。
 それに対して、女性室長は、まあね、と言ったが、否定も肯定もせず、確かに男性にはそういう所がある。wainai(私)さんもだね。と言われたのが悔しくもなく、素直に認めた上で、今年の、否、私の後半生の生きる目標、「平和主義者として生きてゆく」。これを何としても実現したい。それに、私自身の人生上、生活上の自律、自立志向を高めたいと望んでいる事。この二点に私の今後が集約されていると。
 その場では、私の日蓮正宗の仏法仏教的な事も話した。これには、以前は我が家へ来ていた頃の室長は、如何にも眠そうな、居眠りする真似をその室長はしていたが、ここ暫く、私がこの相談室へ通いつめ、仏法を語る機会が多いのを見て取った女性室長は、大体、私がお寺から習った、「聞くは仏法の初めなり」。この一言で室長の態度が代わった。というより、それは見事に私に還って来た。wainaiさんは出来ているの?と。
 それに対しては、これは心苦しいが、いまだに出来てはいないだろう。と私の苦しい胸の内を吐露した。
 まあ、誰しも至らない所は有るものだと見て取った女性室長は、おそらく、私の(バカ)正直さ加減を、これも褒めはしないが、私を信用する気にはなったろう。ここまで、PC教室に無料で参加する権限を与えて頂いておられるのだから。
 しかし、今度は、それもブーメランの如くに私に還って来て、次は私が室長を信用信頼する番なのだ。
 いいですよ!幾らでも、これ、という人のみを信じて信用信頼して見せますとも。そうして、私は、二度とその信用した方を絶対に裏切らない自信は私の心の中には全幅の信頼を必ずに置きますから。
 今に見ていて下さい。私が如何に真剣に物事に取り組む男、人間だ、と言う事を。
 そうして、日蓮正宗という、極、世界に稀なる宗教、御教えの正当性をこの私が、証明して見せます。
 「今に見てみい、おはま…。ワイは日本一になるんや。日本一やで。なんや、その辛気臭い顔は…。おい、おはま。酒や酒。酒買おうてこんかッ!」(岡千秋作曲・都はるみの歌、「浪花恋しぐれ」の一節)。
(こう見えても、私は酒は全くやりません。やれません。一滴も飲めません。飲めば、最初の一口ですぐに赤くなり、次第に青くなり、酷いと嘔吐…。頭は割れる程ガンガンして、朝まで眠れません。そして、次の日は二日酔いで、二日連チャンで七転八倒です。医者にも止められています。酒に憧れたのは二十代だけ。無理して飲んでいました。今はお酒と別れられて清々とするし、非常に体が楽で嬉しいです。もしもどんなに他人に酒を勧められても、「自分はオレンジジュースで結構です」を貫き通します。酒は全くダメなので御座います。)。
以上。よしなに。wainai

質問会集、日蓮正宗。死刑廃止、死後の世界について。ハーモニカふるさと

2024年06月24日 21時52分22秒 | 朗読版・折伏破権門理・邪教破折日蓮正宗御本読上げ・勉強趣味楽器演奏動画特集
質問会集、日蓮正宗。死刑廃止、死後の世界について。ハーモニカふるさと 「質問会集」日蓮正宗。死刑制度の是非、死後の光の世界の嘘など。複音ハーモニカで「ふるさと」を演奏。以上。よしなに。wainai 

文章の書き方・辰濃和男著。歌よみに与ふる書・正岡子規著。文学特集号!

2024年06月24日 18時48分40秒 | 朗読版・読み上げ一般書籍読書社会情勢・勉強趣味楽器演奏動画特集
文章の書き方・辰濃和男著。歌よみに与ふる書・正岡子規著。文学特集号! 「文章の書き方」辰濃和男著。「歌よみに与ふる書」正岡子規著。文学に特化して、朗読致しました。音楽をやる積りでしたが、出来ませんでした。例によって、冒頭に私の近況報告。これは昼の動画でもやりましたが。私には珍しく宗教色の飾りは一切ないです。大聖人様も、和歌を詠まれた実績があるので、これで良し、とします。 以上。よしなに。wainai 

信仰のさんぽ道2、日蓮正宗。まさか、について。ピアノ・バーナム教則本

2024年06月24日 14時59分15秒 | 朗読版・折伏破権門理・邪教破折日蓮正宗御本読上げ・勉強趣味楽器演奏動画特集
信仰のさんぽ道2、日蓮正宗。まさか、について。ピアノ・バーナム教則本 信仰のさんぽ道2、日蓮正宗による。朗読。まさか、について。電子ピアノ・バーナム教則本による、初心者の練習。以上。よしなに。wainai 

仏様の人生観・世界観、御住職様の御説法、プリントから。ハモニカ君が代

2024年06月23日 17時36分13秒 | 朗読版・折伏破権門理・邪教破折日蓮正宗御本読上げ・勉強趣味楽器演奏動画特集
仏様の人生観・世界観、御住職様の御説法、プリントから。ハモニカ君が代 「仏様の人生観・世界観」日蓮正宗、御住職様の御説法、プリントから。複音ハーモニカ、君が代。以上。よしなに。wainai #日蓮正宗無量山寿海寺 #複音ハーモニカ君が代演奏 

自分の運命に楯を突け、第三章。岡本太郎著。ピアノ・バーナム教則本再復習

2024年06月23日 09時39分02秒 | 朗読版・読み上げ一般書籍読書社会情勢・勉強趣味楽器演奏動画特集
自分の運命に楯を突け、第三章。岡本太郎著。ピアノ・バーナム教則本再復習 「自分の運命に楯を突け」岡本太郎著。第三章・キミも人間全体として生きてみないか。電子ピアノ・バーナム教則本紫色、初歩を再復習練習に取り組んだ。以上。よしなに。wainai 

質問会集、日蓮正宗。冒頭、私の政治論。悪党共の自公政権を倒すには。ハーモニカ

2024年06月22日 21時00分25秒 | 朗読版・折伏破権門理・邪教破折日蓮正宗御本読上げ・勉強趣味楽器演奏動画特集
質問会集、日蓮正宗。冒頭、私の政治論。悪党共の自公政権を倒すには。ハーモニカ 質問会集、日蓮正宗です。冒頭に私の政治論。今の戦後体制、失われた三十年四十年を支持し護持し続けるのが自公維新の「保守」。それを改革刷新しようとするのが、共産、立憲、国民、れいわ、社民等の「革新」。この違いなんです。その実、何度何代にわたって我々は自公を代表とする「保守・中道」政権に騙されてきたか!今の自民党に「自由」なんかない。初めから無かったのだ!今の国政を革命的に代えられるのは「革新」しかない。以上。よしなに。wainai