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●小説ではありません。学術書でしょうか・・・たまには堅い本でも読もうと思い図書館から借りてきました。
●藤原一族が暗躍するこの頃の事や、道鏡とこの天皇のことには少しく関心があったので、ちょうど良い書物かなと思い、読んでみました。
●著者は1951年生まれの東京女子大・現代教養学部教授(専攻・日本古代史)。
●「「王権と仏教」「女性と仏教」の視点から、孝謙・称徳天皇の実像に迫る」とあるとおり、仏教関係の著述が多かったですね。
●読みづらくはありませんでしたが、学者・研究者の立場からの書物なので、小説的な面白さは全くありませんでした・・・当たり前か(^^;)
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