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「漢字のブログ「ボクちゃん日記」」さんに紹介されちゃいましたね・・・嬉しいような、こそばゆいような(^^)
まだまだ漢検歴も浅く、新米ブロガーなので、ネット上の皆さんのブログなどで勉強しつつ、精進しないと・・・。
さて、以前にも「手賀沼散歩」のどこかで高田郁の「みおつくし料理帖」完結の話を書いた時に、「暖竹(ダンチク、あせ)」のことを載せました(ダンチク(暖竹、Arundo donax):暖地の海岸近くに生育するイネ科の多年草。別名アセまたはヨシタケ。ヨシに似ているがはるかに大型で、高さは2-4メートルになり、茎も太くて竹のようになる。地下茎は短く横に這い、大きな株立ちになる。葉は幅広い線形で、先端は細く伸びる。花序はヨシのものに似て、茎の先端から夏-秋に出る。)が、同本を読み返していたら、またまた、見逃していた漢字を発見しました・・・。
<先笄(さっこう)>
ウィキペデイアでは「先笄(さっこ、さきこうがい)」で、「江戸時代後期に上方を中心に西日本の町家の若い既婚女性によく結われた髷。 一般には明治の末頃まで結われたという。 現代では舞妓が衿替え(舞妓から芸妓になること)直前の挨拶回りに結う(町家のものとはやや形が異なっている)。」(一部略)
との事。
「さっこう」なのか「さっこ」なのか、よくわかりませんが、ネット上ではほかに、置き屋さん?のHPで「先笄(さっこう)という髷を結わせても(ろ)うてます・・・」とか、祇園のバーの名前で(BAR サッコウ)とかありましたから、「さっこう」でも・・・というか、「さっこう」の方で読んだほうが良いのかも・・・・。高田郁さんも関西出身だろうし、この読みなんでしょうね・・・。
👋👋👋
「漢字のブログ「ボクちゃん日記」」さんに紹介されちゃいましたね・・・嬉しいような、こそばゆいような(^^)
まだまだ漢検歴も浅く、新米ブロガーなので、ネット上の皆さんのブログなどで勉強しつつ、精進しないと・・・。
さて、以前にも「手賀沼散歩」のどこかで高田郁の「みおつくし料理帖」完結の話を書いた時に、「暖竹(ダンチク、あせ)」のことを載せました(ダンチク(暖竹、Arundo donax):暖地の海岸近くに生育するイネ科の多年草。別名アセまたはヨシタケ。ヨシに似ているがはるかに大型で、高さは2-4メートルになり、茎も太くて竹のようになる。地下茎は短く横に這い、大きな株立ちになる。葉は幅広い線形で、先端は細く伸びる。花序はヨシのものに似て、茎の先端から夏-秋に出る。)が、同本を読み返していたら、またまた、見逃していた漢字を発見しました・・・。
<先笄(さっこう)>
ウィキペデイアでは「先笄(さっこ、さきこうがい)」で、「江戸時代後期に上方を中心に西日本の町家の若い既婚女性によく結われた髷。 一般には明治の末頃まで結われたという。 現代では舞妓が衿替え(舞妓から芸妓になること)直前の挨拶回りに結う(町家のものとはやや形が異なっている)。」(一部略)
との事。
「さっこう」なのか「さっこ」なのか、よくわかりませんが、ネット上ではほかに、置き屋さん?のHPで「先笄(さっこう)という髷を結わせても(ろ)うてます・・・」とか、祇園のバーの名前で(BAR サッコウ)とかありましたから、「さっこう」でも・・・というか、「さっこう」の方で読んだほうが良いのかも・・・・。高田郁さんも関西出身だろうし、この読みなんでしょうね・・・。
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「猫の飼い主」と申します。ボクちゃんのところで見て早速やってきました。凄いですね。脱力レベルです。
肩を並べられるのは猫だけですので猫の写真を本日のブログに載せました。毎日記事を楽しみに見に来ます。
今後ともよろしくお願いたします。
うちのと違って精悍な顔つきがうらやましい(^^)です。
これからも時々訪問させていただきます。どうぞよろしくお願します。