昨日、朝から町内会の町内清掃＆消毒散布。 役員になってるから、用事にかこつけて不参加を決め込む事もできず、糞暑い中、午前中いっぱいは、それで時間が潰れてしまいました。
午後から久々にCBF1000に乗ろうとエンジンをかけようとしたら、セルが弱々しく回って、エンジン始動できず。 押しがけしてみましたが、やっぱりダメでした。 CBF1000は旅先でバッテリー上げてしまうと、動きが取れなくなるという事が判明したので、特にバッテリーには気をつけましょう。
で、とりあえずバッテリーを充電し、16時頃にはエンジンも無事にかかったので、そのままオイル交換をする為に、最寄のレッドバロンへ。前回交換したのが17879km。今回は23290km。すなわち、5411km無交換だったわけです。 以前、わごさんのブログで、オイル交換時期の話になった際に、マニュアルには1万キロ毎とか書いていたので、「じゃあ、試してみようじゃないか」と思っていたのですが、やはり精神衛生上ダメでした。 5000km超えたところで、もうダメだと。
少し時間を戻して、昼過ぎにCBF1000をいじっていると、悪友S氏から電話があって、我家へ来るとの事。 彼はVTR1000（SPじゃない方）が欲しいらしく、色々考えているようですが、まず、そのポッコリと出た腹をなんとかしないと、駄目なんじゃないか？という話も。「バイクに乗れば痩せますよね？」とか言ってたけど、そんな事で痩せるなら、苦労しないでしょｗ 普段の食生活と不摂生をなんとかしなさいってな感じ。 で、彼とは最近会ってなかったので、近況報告やら色々話をして、一緒にレッドバロンに行き、バイクを眺めていました。 他人事ですが、いつになったらバイクを買うのやら…
18時頃LEVEL_7G氏から連絡があって、19時頃にやってきました。 LEVEL_7G氏はZZR600に乗っているのですが、乗らせてもらって、第一印象は軽い！でした。昔ZZR400に乗った時には重たい印象しか無かったのですが、CBF1000やGTS1000みたいに重たいバイクを乗り継いてから、跨ってみると、本当に軽かった。
一緒に用事を済ませて、御飯を食べた後、ZZR600を運転させてもらったのですが、なにやらカワサキエンジンサウンド以外の音が、やたらと賑やかです。 うーん、チェーンかな？ あとは、クラッチを握って1速に入れるとアイドリングが落ちます。ギヤも回転合わせてやらないと入りにくい。 ちゃんとクラッチが切れてませんね。たぶん。
というわけで、自宅に帰ってからZZR600を軽整備。 だるんだるんのチェーンを少し引っ張って、ゴテゴテになったチェーンオイルをクリーナーで融かして拭き取ります。 新しいチェーンルブをつけて、リヤタイヤを手で回してみると、ある程度慣性で回るようになりました。
クラッチワイヤーの伸びをアジャスターで調節。 少しだけ遊びを残して、なるべくクラッチが切れる位置を遠くにして、少しレバーを握ればクラッチが切れるようにしてやると、1速に入れてもアイドリングが落ちるような事はなくなりました。当然ギヤの入りもよくなりました。
そして再試乗。漢・川崎な排気音とエンジンからのメカノイズが懐かしい。純正マフラーだというのに、ここ最近では、聞けなくなった、いかにも川崎のバイクらしい音。 CBF1000の音の感覚で乗っていると、「結構速度出てるんじゃない？」って思ってスピードメーター見てみると、まだ時速60km。 CBF1000だと60km/h程度じゃあ殆ど排気音聞こえないですしね… サスペンションが前後ともへたっている事を差し引いても、適度な前傾姿勢と軽さのおかげで乗りやすい。馬力もありますし。 割れたステッププレートと、サスペンションのオーバーホールで、まだまだ乗れるんじゃないですか？ そろそろ、部品の供給が終わりそうな年式ってのが、ちょいと難儀ですけどｗ
午後から久々にCBF1000に乗ろうとエンジンをかけようとしたら、セルが弱々しく回って、エンジン始動できず。 押しがけしてみましたが、やっぱりダメでした。 CBF1000は旅先でバッテリー上げてしまうと、動きが取れなくなるという事が判明したので、特にバッテリーには気をつけましょう。
で、とりあえずバッテリーを充電し、16時頃にはエンジンも無事にかかったので、そのままオイル交換をする為に、最寄のレッドバロンへ。前回交換したのが17879km。今回は23290km。すなわち、5411km無交換だったわけです。 以前、わごさんのブログで、オイル交換時期の話になった際に、マニュアルには1万キロ毎とか書いていたので、「じゃあ、試してみようじゃないか」と思っていたのですが、やはり精神衛生上ダメでした。 5000km超えたところで、もうダメだと。
少し時間を戻して、昼過ぎにCBF1000をいじっていると、悪友S氏から電話があって、我家へ来るとの事。 彼はVTR1000（SPじゃない方）が欲しいらしく、色々考えているようですが、まず、そのポッコリと出た腹をなんとかしないと、駄目なんじゃないか？という話も。「バイクに乗れば痩せますよね？」とか言ってたけど、そんな事で痩せるなら、苦労しないでしょｗ 普段の食生活と不摂生をなんとかしなさいってな感じ。 で、彼とは最近会ってなかったので、近況報告やら色々話をして、一緒にレッドバロンに行き、バイクを眺めていました。 他人事ですが、いつになったらバイクを買うのやら…
18時頃LEVEL_7G氏から連絡があって、19時頃にやってきました。 LEVEL_7G氏はZZR600に乗っているのですが、乗らせてもらって、第一印象は軽い！でした。昔ZZR400に乗った時には重たい印象しか無かったのですが、CBF1000やGTS1000みたいに重たいバイクを乗り継いてから、跨ってみると、本当に軽かった。
一緒に用事を済ませて、御飯を食べた後、ZZR600を運転させてもらったのですが、なにやらカワサキエンジンサウンド以外の音が、やたらと賑やかです。 うーん、チェーンかな？ あとは、クラッチを握って1速に入れるとアイドリングが落ちます。ギヤも回転合わせてやらないと入りにくい。 ちゃんとクラッチが切れてませんね。たぶん。
というわけで、自宅に帰ってからZZR600を軽整備。 だるんだるんのチェーンを少し引っ張って、ゴテゴテになったチェーンオイルをクリーナーで融かして拭き取ります。 新しいチェーンルブをつけて、リヤタイヤを手で回してみると、ある程度慣性で回るようになりました。
クラッチワイヤーの伸びをアジャスターで調節。 少しだけ遊びを残して、なるべくクラッチが切れる位置を遠くにして、少しレバーを握ればクラッチが切れるようにしてやると、1速に入れてもアイドリングが落ちるような事はなくなりました。当然ギヤの入りもよくなりました。
そして再試乗。漢・川崎な排気音とエンジンからのメカノイズが懐かしい。純正マフラーだというのに、ここ最近では、聞けなくなった、いかにも川崎のバイクらしい音。 CBF1000の音の感覚で乗っていると、「結構速度出てるんじゃない？」って思ってスピードメーター見てみると、まだ時速60km。 CBF1000だと60km/h程度じゃあ殆ど排気音聞こえないですしね… サスペンションが前後ともへたっている事を差し引いても、適度な前傾姿勢と軽さのおかげで乗りやすい。馬力もありますし。 割れたステッププレートと、サスペンションのオーバーホールで、まだまだ乗れるんじゃないですか？ そろそろ、部品の供給が終わりそうな年式ってのが、ちょいと難儀ですけどｗ
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