新手のオモチャかお前は pic.twitter.com/9VUwmvnqKe
— かねキリカ@ジャンフェス参加予定 (@Kirika_ma_cos) 2015年8月23日 - 13:45
— 中村 (@udon_zuruzuru) 2016年7月28日 - 00:53
誰得情報だけど、DOS や OS/2 の仮想環境構築には Microsoft Virtual PC がいいと思う。EMS にも対応していて 640K のメインメモリを効率よく使える。昔 config.sys で苦労したオッサンは腕… twitter.com/i/web/status/8…
— きむらけい (@dotnsf) 2016年11月27日 - 22:08
いま「鉄管スロープ」で検索すると、倉敷の新開鉄工所の製作事例が出てきますね!s-iw.com/03-slope.html「長い距離を敷き詰める場合には加工が少なくて済むので比較的安く設置できる」だそうです。なるほどー。 pic.twitter.com/AQzKQzosWf
— 三土たつお (@mitsuchi) 2016年11月27日 - 20:09
1989年頃だったろうか?アナログのコードレスが認可され、作ることになった。アンテナが必要になるが、当時の上司が150MHzのヘリカルを持ってきて、254MHzと380MHzの中間くらいに合わせろと言う。上司はヘリカルを2周波共振させる発想を持っていなかった。
— 異常人 (@kakuiwata) 2016年11月26日 - 11:29
私はアマチュア無線のトラップアンテナを知ってたから、ヘリカルの一部分にCを抱かせるだけじゃん、と思って、やってみたら、簡単に254と380の2周波で共振した。これを、アンテンに作らせて製品化した。
— 異常人 (@kakuiwata) 2016年11月26日 - 11:33
同じような事は誰でも考えるようで、ケンウッドも同じ発想だった。ただし、向こうさんはもっと賢くて、コンデンサの代わりに単線を使っていた。ヘリカルコイルと単線との浮遊容量をCとして使っていたのでコンデンサ不要。単線のみ。当時の親機のアンテナの先が3cm位太くなっていたのはそのせい。
— 異常人 (@kakuiwata) 2016年11月26日 - 11:40
解決策として、同軸ケーブルを使う事を思い付いた。同軸ケーブルは50Ωを保証するために、寸法が高精度に作られている。しかも安い。編組側を380MHz、芯線側を254MHzにした。でもこの場合、254が380に包まれることになる。うまくいくかどうか?こう言うときは神頼み。うまくいった
— 異常人 (@kakuiwata) 2016年11月26日 - 12:00
twitter.com/kakuiwata/stat… pic.twitter.com/hwje7CCgb1
— 異常人 (@kakuiwata) 2016年11月27日 - 09:03
完成形 twitter.com/kakuiwata/stat… pic.twitter.com/4mbkK6GUm5
— 異常人 (@kakuiwata) 2016年11月27日 - 09:09
ケンウッド方式。こっちの方が賢い。 twitter.com/kakuiwata/stat… pic.twitter.com/fXiHMUriyq
— 異常人 (@kakuiwata) 2016年11月27日 - 09:31
うん。それよりさ、上のをどうにかしない? pic.twitter.com/r6ZlNqGaFN
— トウヤ@ラノベ作家志望 (@touya_kokubyaku) 2016年11月27日 - 18:19
とある大学の数学の先生に、お子様がかけ算の順番で減点されたらどう対応なさるかお聞きしたところ、「本当はどっちでもいいんだ」と認めてあげた上で、「世の中には、馬鹿に合わせなければならない場面があるのだ」と指導するとおっしゃっていました。
— 田中健一 (@TNK_KNCH) 2016年11月27日 - 10:02