
会社では気も漫ろにルーチンワークをこなして、休憩時間に九州の地図を引っ張り出してはどこへ行こうかと、走行ルートを考える。
定時間際に仕事が入ってこない事を祈りつつ、終業のチャイムが鳴ると同時にPCの電源を切って、駐輪場へ。
駐輪場には滅多にフル装備になる事の無い、私のCBF1000が停まっている。で、滅多に無い装備を付けているので、会社の人間に会う度に、色々聞かれる。スマン皆の衆。フェリーの時間に間に合わないので、詳しい話はまた、いずれゆっくりとしましょう。
てなわけで、職場の近所の阪神高速入り口に向かう。今朝は馬鹿みたいに混んでいたので、帰りも混んでたら嫌だなぁと思いながら阪神高速へ入ると拍子抜けするほどガラガラ。順調に南港はかもめ埠頭へ。

宮崎カーフェリーは「おおさかエキスプレス」。

今回はヴィーナストラベルのツーリングツアーを使っているので、17800円で往復のフェリーを利用しています。で、そのままってのも楽しくないので、宮崎カーフェリーは2等寝台、復路の阪九フェリーでは2等指定Aを追加料金を払って借りています。それでも22000円程度ですから、燃料代とか高速代とか疲労度とか考えると、ずいぶんと安いです。
船のエンジン音とベッドの狭ささえ我慢すれば、船内はエアコンも効いてるし、広くはないですが、お風呂もありますので、自宅よりも快適です。

大阪湾から太平洋に出る頃には、少々揺れ始めますが、船自体がそこそこ大きいので、慣れればロッキングチェアーみたいなもので…
ベッドで横になって、したくもない仕事をしていれば、即座に爆睡ですよ。
そんなわけで、下の写真は出発直後ぐらいの甲板からの風景等です。

定時間際に仕事が入ってこない事を祈りつつ、終業のチャイムが鳴ると同時にPCの電源を切って、駐輪場へ。
駐輪場には滅多にフル装備になる事の無い、私のCBF1000が停まっている。で、滅多に無い装備を付けているので、会社の人間に会う度に、色々聞かれる。スマン皆の衆。フェリーの時間に間に合わないので、詳しい話はまた、いずれゆっくりとしましょう。
てなわけで、職場の近所の阪神高速入り口に向かう。今朝は馬鹿みたいに混んでいたので、帰りも混んでたら嫌だなぁと思いながら阪神高速へ入ると拍子抜けするほどガラガラ。順調に南港はかもめ埠頭へ。

宮崎カーフェリーは「おおさかエキスプレス」。


今回はヴィーナストラベルのツーリングツアーを使っているので、17800円で往復のフェリーを利用しています。で、そのままってのも楽しくないので、宮崎カーフェリーは2等寝台、復路の阪九フェリーでは2等指定Aを追加料金を払って借りています。それでも22000円程度ですから、燃料代とか高速代とか疲労度とか考えると、ずいぶんと安いです。
船のエンジン音とベッドの狭ささえ我慢すれば、船内はエアコンも効いてるし、広くはないですが、お風呂もありますので、自宅よりも快適です。


大阪湾から太平洋に出る頃には、少々揺れ始めますが、船自体がそこそこ大きいので、慣れればロッキングチェアーみたいなもので…
ベッドで横になって、したくもない仕事をしていれば、即座に爆睡ですよ。
そんなわけで、下の写真は出発直後ぐらいの甲板からの風景等です。






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