◎長野県◎

御三甕(おみかの滝)は3段の滝で滝壺を甕(かめ)に例えて三つの甕のある滝で「御三甕の滝」と呼ばれるようになりました。
小学校の向かいに滝見所があるのですが、ここからでは滝を間近で見ることができません。

県道から祝平公民館のほうへ入り、川沿いに行くと滝を間近で見ることができるのですが・・・

川沿いに進んだらトンネルに入ります、暗いですがセンサーが付いているので照明が自動点灯します。

トンネルの中ほどに窓が開いています。ここから覗くと・・・

中段の滝を正面に見ることができます。
あまり身を乗り出して見ようとすると危ないので注意してください。

トンネルを抜けると県道への歩道と滝への歩道があるのですが、訪れた前日に大雨が降ったせいで歩道が川になっていて進めませんでした。
↓よろしかったら投票をお願いします


御三甕(おみかの滝)は3段の滝で滝壺を甕(かめ)に例えて三つの甕のある滝で「御三甕の滝」と呼ばれるようになりました。
小学校の向かいに滝見所があるのですが、ここからでは滝を間近で見ることができません。

県道から祝平公民館のほうへ入り、川沿いに行くと滝を間近で見ることができるのですが・・・

川沿いに進んだらトンネルに入ります、暗いですがセンサーが付いているので照明が自動点灯します。

トンネルの中ほどに窓が開いています。ここから覗くと・・・

中段の滝を正面に見ることができます。
あまり身を乗り出して見ようとすると危ないので注意してください。

トンネルを抜けると県道への歩道と滝への歩道があるのですが、訪れた前日に大雨が降ったせいで歩道が川になっていて進めませんでした。
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木が邪魔して滝がちょっと隠れてしまうのが残念。
滝にまつわる伝説があるそうです
「おみか」という気立て手の良い娘がいたけど、意地悪な姑が「おみか」を滝に突き落としたとか・・・