t-catの徒然寄稿

興の赴くままの煩悩炸裂日記です。買い物(散財)やら、最近のハマリ物公開中。猫(ラグドール)と暮らして18年が過ぎました。

「アウシュビッツ」を観て思い出した本アーカイブ

2005-08-28 16:26:28 | TV雑記
アウシュビッツの放映後、
雑記を書きたかったのですが、
ちょっと込み入った話を書くお頭が
いまのところありません。
生活が落ち着くまで、
当方が忘れない為の備忘録として、
思いついた書籍をリストアップしてみます。
(多分、逐次更新すると思います)

ホロコースト大事典

柏書房

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夜と霧?ドイツ強制収容所の体験記録

みすず書房

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夜と霧 新版

みすず書房

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第三帝国の神殿にて〈上〉ナチス軍需相の証言

中央公論新社

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なお、シュペーアを主人公に、
2002年に劇団民藝にて
「アルベルト・シュペール」という
演目が上演されました。
衝撃のラストは圧巻でした…
再演の機会があるようでしたら、
ぜひもう一度観劇したいタイトルです。

不服従を讃えて?「スペシャリスト」アイヒマンと現代

産業図書

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イェルサレムのアイヒマン?悪の陳腐さについての報告

みすず書房

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戦場のピアニスト

春秋社

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戦場のピアニスト

アミューズソフトエンタテインメント

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ショア

ジェネオン エンタテインメント

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コルベ神父物語

聖母の騎士社

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先に掲載しているシュピルマン著「戦場のピアニスト」に、
連行されるコルベ神父?の記述があったように
記憶しています。



【以下絶版本】

「ヒトラー・ジョーク」関楠生 翻訳
「第二次世界大戦前夜」笹本駿二(岩波新書)
「第二次世界大戦下のヨーロッパ」笹本駿二(岩波新書)
「ベルリン日記」ウィリアム・シャトナー
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