本日は、クリアーコートを行いました。
クリアーの厚みは4コート分は吹いたでしょうか?
最近のクリアーコートでは、何回吹いたか分からないので、厚みだけでしか明記できません。
艶の出ないように、ミストで石垣を積み重ねる様にクリアーの要塞を築きます。
訳が分からないでしょうね・・・。
これ、私の今まで塗装してきたクリアーのクセと、それが可能な塗料だったりするからでしょう・・・。
遠目の強火で、じっくり焼き上げます。
遠赤外線?
冗談ばかり言っていると、失敗するので、この辺りで止めますが、遠くから、高圧で、クリアーをざっくり吹く、艶が出ないように素早く、何度も繰り返して、塗装を重ねます。
次第に、嫌でも艶が出てきます。
これが、ストップのサイン。
一度、塗装を止ます。
塗装面の様子をじっくり見て、塗装の乗りを見ます。
最後に、艶を整える為と、ミストがうまく回っていない所など、均一に塗装して終わりです。
ラッカー系のクリアーコートで、デカールの上から塗装する場合は、もう見るに堪えない失敗はしないようになりました。
昔は、良く溶かしたり、ひび割れ、泡吹きなどトラブルになったのですが、初歩的なトラブルは皆無です。
しかし、今の方が、けっこうストレス掛けながら塗装していると思うのですが、それでも大丈夫なんですね。
デジカメがないので、携帯で画質をいろいろ合わせながら、クリアーコート後の画像を撮影してみた。
数日前のデカール画像と様子は変わりませんが、艶が違うと思います。
かなり艶が出て状態が良い。
数日後は、シンナーが有る程度揮発して、ガタガタになってくるのでしょうけど、中研ぎを行うので、まぁ良い。
艶は良いが、多少の贅肉が付いたので、思いっきりシェイプさせようと思う。
ウレタンの、もっちゃり感や、筋堀に盛り上がったウレタンの脂肪がきらいなので、艶の質感は望みません。
アクリルの艶とシャープさがあって、耐久はウレタン並み!
これは私の希望であります。
今後、画像のアップが困難であるから、完成まで、デジカメの手配は何とかしたい・・・。
クリアーの厚みは4コート分は吹いたでしょうか?
最近のクリアーコートでは、何回吹いたか分からないので、厚みだけでしか明記できません。
艶の出ないように、ミストで石垣を積み重ねる様にクリアーの要塞を築きます。
訳が分からないでしょうね・・・。
これ、私の今まで塗装してきたクリアーのクセと、それが可能な塗料だったりするからでしょう・・・。
遠目の強火で、じっくり焼き上げます。
遠赤外線?
冗談ばかり言っていると、失敗するので、この辺りで止めますが、遠くから、高圧で、クリアーをざっくり吹く、艶が出ないように素早く、何度も繰り返して、塗装を重ねます。
次第に、嫌でも艶が出てきます。
これが、ストップのサイン。
一度、塗装を止ます。
塗装面の様子をじっくり見て、塗装の乗りを見ます。
最後に、艶を整える為と、ミストがうまく回っていない所など、均一に塗装して終わりです。
ラッカー系のクリアーコートで、デカールの上から塗装する場合は、もう見るに堪えない失敗はしないようになりました。
昔は、良く溶かしたり、ひび割れ、泡吹きなどトラブルになったのですが、初歩的なトラブルは皆無です。
しかし、今の方が、けっこうストレス掛けながら塗装していると思うのですが、それでも大丈夫なんですね。
デジカメがないので、携帯で画質をいろいろ合わせながら、クリアーコート後の画像を撮影してみた。
数日前のデカール画像と様子は変わりませんが、艶が違うと思います。
かなり艶が出て状態が良い。
数日後は、シンナーが有る程度揮発して、ガタガタになってくるのでしょうけど、中研ぎを行うので、まぁ良い。
艶は良いが、多少の贅肉が付いたので、思いっきりシェイプさせようと思う。
ウレタンの、もっちゃり感や、筋堀に盛り上がったウレタンの脂肪がきらいなので、艶の質感は望みません。
アクリルの艶とシャープさがあって、耐久はウレタン並み!
これは私の希望であります。
今後、画像のアップが困難であるから、完成まで、デジカメの手配は何とかしたい・・・。