本日も、完成後は全く目に触れない車体裏の修正を行いました。
ボディーの下側ですが、巣穴や、バリがかなりありました。
まぁ知れていますけどね。
そのバリを削り取り、巣穴をパテで埋め込みました。
有る程度、ペーパーで整えて、傷や巣穴は放置すれば良いのですが、ここで一手間加えることが、精神上、完成までの製作におけるプラス要因、つまり頑張ることの出来るポイントでございますね。
あとは、ホイールハウス内にも、バリが回り込んでいたのでそれもアーチに沿って、ラインを崩すことがないように、修正。
そうこうしていたら、昨日塗ったマスキングゾルが剥がれました。
ここは、パテの効果と同時に、ゾルの剥がれた部分を塗り足しておきましょう。
余った時間で、ボンネットフードの留めベルトを試作。
エッチングパーツのランナーを2本切り取ります。
バックルは、銅線を四角に曲げて真ん中に一本線を足して、丁度感じの、「日」のような形にします。
そこに、互い違いにベルトを通し、もう一本は、下から付けて、立体感を出しました。
ちょっとベルトが太いです。
バックルが、上手く曲げられませんでした。
私の持ち合わせでは、0.3mmの銅線が一番細いので、これ以上細い線があれば、もっとシャープに加工できるのでしょうか・・・?
これ以上細い、薄い、となると、加工が辛くなりますね・・・。
何度も努力すれば出来るのでしょうけど、これで進めましょう。
1個作ると、最適な手順を再発見できますので、今日より明日、明日より明後日、作業を行えば、何かに気づきますね・・。
ボディーの下側ですが、巣穴や、バリがかなりありました。
まぁ知れていますけどね。
そのバリを削り取り、巣穴をパテで埋め込みました。
有る程度、ペーパーで整えて、傷や巣穴は放置すれば良いのですが、ここで一手間加えることが、精神上、完成までの製作におけるプラス要因、つまり頑張ることの出来るポイントでございますね。
あとは、ホイールハウス内にも、バリが回り込んでいたのでそれもアーチに沿って、ラインを崩すことがないように、修正。
そうこうしていたら、昨日塗ったマスキングゾルが剥がれました。
ここは、パテの効果と同時に、ゾルの剥がれた部分を塗り足しておきましょう。
余った時間で、ボンネットフードの留めベルトを試作。
エッチングパーツのランナーを2本切り取ります。
バックルは、銅線を四角に曲げて真ん中に一本線を足して、丁度感じの、「日」のような形にします。
そこに、互い違いにベルトを通し、もう一本は、下から付けて、立体感を出しました。
ちょっとベルトが太いです。
バックルが、上手く曲げられませんでした。
私の持ち合わせでは、0.3mmの銅線が一番細いので、これ以上細い線があれば、もっとシャープに加工できるのでしょうか・・・?
これ以上細い、薄い、となると、加工が辛くなりますね・・・。
何度も努力すれば出来るのでしょうけど、これで進めましょう。
1個作ると、最適な手順を再発見できますので、今日より明日、明日より明後日、作業を行えば、何かに気づきますね・・。