組み立てとしては、まだ先になりますが、ウイングの磨きを先に様子を見たい事もあって、簡単に行いました。
上がフロントウイングで、磨いた物。
下が、リアウイングで、キットのまま。
ウイングのメタルは幾分綺麗で、大きな巣穴などありませんので、磨けば磨くほど、クロームに近い質感になります。
しかし、若干の巣穴というか、メタルの荒れがあります。
コレを消す為には、コンパウンドでは無理で、再度ペーパーで研磨すると言うことになりますが、この荒れは、何層にも深く蓄積されていたら、ペーパーで削っても消える事は無いと推測しています。
メタルの鋳物と言う物は、どんな性格なのか?よく理解していません。
質感は良いと思いますので、この荒れをもう少し抑えたい所です。
幸い、フロントウイングは、デカールが半分程度面積を占めますので、荒を隠すことができます。
リアウイングの方は、デカールがありませんので、上手く処理しないといけませんね。
実車のウイングは、綺麗な鏡のようなクロームです。
鈍いシルバーではないので、ヘアーラインの表現で、荒れを隠す事は質感がかわるので、出来ないでしょう。
どうしてもの場合は、そう言う表現に少し変化させるのも仕方ないでしょうけど、できるだけ綺麗な磨きだし面を作りたいですね。
ウイングが、クローム系に近い磨きとなれば、モノコックのアルミは、若干鈍いシルバーで良いかもしれないです。
質感の差で、メリハリが出来たら、良いと思っています。
上手く、思案した通りに、磨きだし出来るでしょうか・・・
上がフロントウイングで、磨いた物。
下が、リアウイングで、キットのまま。
ウイングのメタルは幾分綺麗で、大きな巣穴などありませんので、磨けば磨くほど、クロームに近い質感になります。
しかし、若干の巣穴というか、メタルの荒れがあります。
コレを消す為には、コンパウンドでは無理で、再度ペーパーで研磨すると言うことになりますが、この荒れは、何層にも深く蓄積されていたら、ペーパーで削っても消える事は無いと推測しています。
メタルの鋳物と言う物は、どんな性格なのか?よく理解していません。
質感は良いと思いますので、この荒れをもう少し抑えたい所です。
幸い、フロントウイングは、デカールが半分程度面積を占めますので、荒を隠すことができます。
リアウイングの方は、デカールがありませんので、上手く処理しないといけませんね。
実車のウイングは、綺麗な鏡のようなクロームです。
鈍いシルバーではないので、ヘアーラインの表現で、荒れを隠す事は質感がかわるので、出来ないでしょう。
どうしてもの場合は、そう言う表現に少し変化させるのも仕方ないでしょうけど、できるだけ綺麗な磨きだし面を作りたいですね。
ウイングが、クローム系に近い磨きとなれば、モノコックのアルミは、若干鈍いシルバーで良いかもしれないです。
質感の差で、メリハリが出来たら、良いと思っています。
上手く、思案した通りに、磨きだし出来るでしょうか・・・