ボディーに深い傷がある部分などをパテで埋めます。
難しい作業ではありませんね。
それと、サイドに社名ロゴが入ります。
だいたい白帯になるのですが、そのガイドとして罫書き線がボディーに刻んであります。
とても深くて、塗装だけでは消えないと思います。
こちらも消しておきます。
ガイドを消して大丈夫かとなりますが、直線なので、単にマスキングテープを貼れば行けるでしょう。
こちらは、ルーフです。
気泡がたくさんあります。
見た目には確認できず、光に透かせると丸い模様が浮かびあがります。
ここに空気が噛んでいます。
巣穴じゃないので見落としがちですが、処理したほうが良いでしょう。
中身が酸素なのか?ガスなのか?よくわかりませんが、穴をあけてガス抜きですね。
やはり穴の傷は塞いだほうが良いので、サフの沈殿している部分を流し込みました。
流動性がないとまた空気を噛んでしまうので、処理している意味がなくなります。
これくらいなら、ラッカーパテで大丈夫。
多少引けても、ルーフ裏だから目立ちませんよね。
だから、ルーフ裏側にガス抜き穴を開けているのです。
難しい作業ではありませんね。
それと、サイドに社名ロゴが入ります。
だいたい白帯になるのですが、そのガイドとして罫書き線がボディーに刻んであります。
とても深くて、塗装だけでは消えないと思います。
こちらも消しておきます。
ガイドを消して大丈夫かとなりますが、直線なので、単にマスキングテープを貼れば行けるでしょう。
こちらは、ルーフです。
気泡がたくさんあります。
見た目には確認できず、光に透かせると丸い模様が浮かびあがります。
ここに空気が噛んでいます。
巣穴じゃないので見落としがちですが、処理したほうが良いでしょう。
中身が酸素なのか?ガスなのか?よくわかりませんが、穴をあけてガス抜きですね。
やはり穴の傷は塞いだほうが良いので、サフの沈殿している部分を流し込みました。
流動性がないとまた空気を噛んでしまうので、処理している意味がなくなります。
これくらいなら、ラッカーパテで大丈夫。
多少引けても、ルーフ裏だから目立ちませんよね。
だから、ルーフ裏側にガス抜き穴を開けているのです。
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