
昨日のブログとリンクするのですが、画像の部分の接合で悩んでいました。
このモデルも、発売から時間が経つので、いろんなサイトで制作記があります。
この部分で悩んでいる方が居ないか?探したのですが、どなたもそれに触れていません。
私だけか、ここで悩んでるのは・・・
仕方ないので、汚くなるのを覚悟で接着しました。
方法は、のりしろがあるので、そこに流し込みタイプで、サラッと軽く接着。
隙間になる部分を仮組で、極力少なくして、ピッタリ合うようにしましたので、ほとんど隙間はなかったのですが、やはり、曲面の所は隙間が出来ます。
その隙間は、裏から瞬間接着剤で塞ぐのとパーツをしっかり接着させる様に流しました。
幸い、筋の中に流れ込みも無く、上手く出来ました。
接着剤が乾燥して、ガチガチになった状態で、筋堀です。
掘りすぎると、貫通するおそれが有るので、ギリギリで止める。
多少、筋の中は、プラと接着剤の固まった物と、硬さが違う物が混ざっているので、筋堀の時は、手答えが違う部分がありますが、それはサフを吹いたら、あまり分からなくなると判断。
なんとか、最低限の工作が出来た感じです。
メッシュ開口とかありますが、無理の無い程度で、効果の分かりやすい部分だけにしましょうか・・・。
このモデルも、発売から時間が経つので、いろんなサイトで制作記があります。
この部分で悩んでいる方が居ないか?探したのですが、どなたもそれに触れていません。
私だけか、ここで悩んでるのは・・・

仕方ないので、汚くなるのを覚悟で接着しました。
方法は、のりしろがあるので、そこに流し込みタイプで、サラッと軽く接着。
隙間になる部分を仮組で、極力少なくして、ピッタリ合うようにしましたので、ほとんど隙間はなかったのですが、やはり、曲面の所は隙間が出来ます。
その隙間は、裏から瞬間接着剤で塞ぐのとパーツをしっかり接着させる様に流しました。
幸い、筋の中に流れ込みも無く、上手く出来ました。
接着剤が乾燥して、ガチガチになった状態で、筋堀です。
掘りすぎると、貫通するおそれが有るので、ギリギリで止める。
多少、筋の中は、プラと接着剤の固まった物と、硬さが違う物が混ざっているので、筋堀の時は、手答えが違う部分がありますが、それはサフを吹いたら、あまり分からなくなると判断。
なんとか、最低限の工作が出来た感じです。
メッシュ開口とかありますが、無理の無い程度で、効果の分かりやすい部分だけにしましょうか・・・。
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