昨日、少し触れましたが、リアバンパー・フロントは共に分割です。
ご覧のとおり、接着を行いました。
バンパーは3点で接着するようになっており、その他は、糊代がありません。
また、精度がわるいので、厚みなどが不均一。
のぞき込めば、向こう側が見え隠れします。
塗装すれば良いこと?ではありません。この隙間は必ず埋める必要があります。
いくら塗装しても、このパネルラインの奥の隙間は、光が漏れるし、第一ラインがガタガタになります。
今回は、濃いめの色で塗装しようと思いますので、幾分マシですが、淡い色なら、非常に不細工になるので、瞬間接着剤などで埋め込み、筋を彫り直すくらいの工作が要ります。
このラインが狭ければ狭いほど、修正は楽なのですが、ここまで隙間があると、肉眼で覗いても確認できますから、必ず塞ぎます。
なお、フロントバンパーは、さらに左右でパーツが合いませんが、接着剤を塗って、押さえておれば、ボディーに合います。
それとパネルラインが狭いので、隙間は埋めないと行けませんが、筋堀はそれほど難しくはありません。
いずれにしても、確認のサフを吹いて、必要なら、綺麗に筋を修正しないと行けませんね。
ご覧のとおり、接着を行いました。
バンパーは3点で接着するようになっており、その他は、糊代がありません。
また、精度がわるいので、厚みなどが不均一。
のぞき込めば、向こう側が見え隠れします。
塗装すれば良いこと?ではありません。この隙間は必ず埋める必要があります。
いくら塗装しても、このパネルラインの奥の隙間は、光が漏れるし、第一ラインがガタガタになります。
今回は、濃いめの色で塗装しようと思いますので、幾分マシですが、淡い色なら、非常に不細工になるので、瞬間接着剤などで埋め込み、筋を彫り直すくらいの工作が要ります。
このラインが狭ければ狭いほど、修正は楽なのですが、ここまで隙間があると、肉眼で覗いても確認できますから、必ず塞ぎます。
なお、フロントバンパーは、さらに左右でパーツが合いませんが、接着剤を塗って、押さえておれば、ボディーに合います。
それとパネルラインが狭いので、隙間は埋めないと行けませんが、筋堀はそれほど難しくはありません。
いずれにしても、確認のサフを吹いて、必要なら、綺麗に筋を修正しないと行けませんね。
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