エンジンブロックを組み立て。
パイプ類が多いので、しっかりパーツ毎にハンダ溶接をしております。
エンジン本体に、5個のパーツが付いています。
瞬間接着剤で留めていたら、精度も悪いですし、色を塗ってからポロポロ取れると精神的に悪いので、見えない部分でハンダを溶かしております。
二度と取れません・・・
こんな細かいパーツ構成でも、ハンダ溶接出来るようになりました。
若干熱が少ない部分も有るかも知れませんがボディーではないので、充分でしょう。
実車のエンジンもシルバーなので、モデルもメタルの素材を活かして、そのまま無塗装で行きます。
もちろん、ワイヤーブラシで表面の酸化している膜は取っています。
酸化防止のプライマーかクリアーで保護してシリンダーヘッドだけ塗り分けてみましょう。
パイプ類が多いので、しっかりパーツ毎にハンダ溶接をしております。
エンジン本体に、5個のパーツが付いています。
瞬間接着剤で留めていたら、精度も悪いですし、色を塗ってからポロポロ取れると精神的に悪いので、見えない部分でハンダを溶かしております。
二度と取れません・・・
こんな細かいパーツ構成でも、ハンダ溶接出来るようになりました。
若干熱が少ない部分も有るかも知れませんがボディーではないので、充分でしょう。
実車のエンジンもシルバーなので、モデルもメタルの素材を活かして、そのまま無塗装で行きます。
もちろん、ワイヤーブラシで表面の酸化している膜は取っています。
酸化防止のプライマーかクリアーで保護してシリンダーヘッドだけ塗り分けてみましょう。
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