カルロス・クライバー(指揮)+ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ブラームス「交響曲 第4番 ホ短調 作品98」(DG,1980,ウィーン)
いい。秋だね。
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)+リッカルド・シャイー(指揮)+ベルリン放送交響楽団/キリル・コンドラシン(指揮)+バイエルン放送交響楽団
ラフマニノフ「ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30」,チャイコフスキー「ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23」(PHILIPS, 1982@ベルリン,1980@ミュンヘン)
ラフマニノフがよい。チャイコンはスピーカで聴くといいんだけど、ヘッドフォンだとなんかスカスカだなぁ。いや、リヒテル/カラヤン盤のゴージャスな音に慣れちゃってるから、そう聞こえるんだろうな。
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)+スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)
ベートーヴェン「チェロ・ソナタ 第3番 イ長調 作品69」「チェロ・ソナタ 第4番 ハ長調 作品102の1」「チェロ・ソナタ 第5番 ニ長調 作品102の2」(PHILIPS, 1961@ロンドン,1963, 1962@オーストリア)
じつに男臭い。たしかにイイんだけど、ちょっと引いちゃうな、僕は。
シャルル・ミュンシュ(指揮)+パリ管弦楽団
ブラームス「交響曲 第1番 ハ短調 作品68」(EMI,1968@パリ)
熱い。でもドイツ人の熱さとはまたちょっと違う。
ブラームス「交響曲 第4番 ホ短調 作品98」(DG,1980,ウィーン)
いい。秋だね。
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)+リッカルド・シャイー(指揮)+ベルリン放送交響楽団/キリル・コンドラシン(指揮)+バイエルン放送交響楽団
ラフマニノフ「ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30」,チャイコフスキー「ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23」(PHILIPS, 1982@ベルリン,1980@ミュンヘン)
ラフマニノフがよい。チャイコンはスピーカで聴くといいんだけど、ヘッドフォンだとなんかスカスカだなぁ。いや、リヒテル/カラヤン盤のゴージャスな音に慣れちゃってるから、そう聞こえるんだろうな。
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)+スヴャトスラフ・リヒテル(ピアノ)
ベートーヴェン「チェロ・ソナタ 第3番 イ長調 作品69」「チェロ・ソナタ 第4番 ハ長調 作品102の1」「チェロ・ソナタ 第5番 ニ長調 作品102の2」(PHILIPS, 1961@ロンドン,1963, 1962@オーストリア)
じつに男臭い。たしかにイイんだけど、ちょっと引いちゃうな、僕は。
シャルル・ミュンシュ(指揮)+パリ管弦楽団
ブラームス「交響曲 第1番 ハ短調 作品68」(EMI,1968@パリ)
熱い。でもドイツ人の熱さとはまたちょっと違う。