手羽先塩焼き 2020年11月15日 | 吉田屋で何食べる? 今夜も安易なメニューになってしまった。レンチン5分、塩コショウして魚焼きグリルで両面を焼いたら出来上がり。簡単だが香ばしく焼けた鶏皮はなかなかうまい。
小豆沢崖線秋の色 2020年11月14日 | 旅みたいな・・ 静かな崖線に沿って進む。現在地は小豆沢公園下。左に向かっている。御手洗(みたらし)池 (東京都板橋区小豆沢4-17)江戸時代、富士・大山詣の道者達が、旅立ちにあたって心身を清め水垢離をした禊場だったらしい。味気ない擁壁沿いに変わり、所々から水が流れ出ているので周囲の空気は湿り気を帯びている。右手に何年も使用されてないプールが今も残っている。活躍したのは昭和時代だろうか?崖上に諏訪神社の社叢林。過去記事 諏訪神社 2020年07月27日赤羽台の台地の上から坂を降って穀蔵稲荷(ごうくらいなり)。自宅まであと少し。過去記事 穀蔵稲荷 2020年07月21日関連記事薬師の泉庭園志村望郷懐古旅出井川(でいがわ)緑道浮間中秋旅心
懐かしの「鯨ベーコン」 2020年11月13日 | 吉田屋で何食べる? たまにはね、こんなつまみが食いたくなる。昭和時代が懐かしいわけでは無いが、身体に染み付いた習性みたいなもので・・見つけた途端に頬がゆるむのは仕方のないこと。
薬師の泉庭園 2020年11月12日 | 旅みたいな・・ 清水坂の坂上から国道17号に向かう。薬師の泉庭園 (東京都板橋区小豆沢3-7-20)交通量の多い国道脇とは思えないほど静けさを感じるオアシス空間。案内図崖斜面を利用して造られた庭園なので高低差があり、木々草々の種類も多い。崖下には今もきれいな湧水がコンコンと湧き出る。咲いた花を眺めながら少し休む。久しぶりに観たような気がする酔芙蓉(スイフヨウ)・・純白でしとやかな感じもいいけど、妖艶なピンク色も素敵。自宅のコムラサキシキブの実はヒヨドリに食べられてほとんど無し。蝶や野鳥はどうして我が家ばかり訪れるのだろう。アシタバは花より足下に開いた葉が気になる。関連記事小豆沢崖線秋の色志村望郷懐古旅出井川(でいがわ)緑道浮間中秋旅心
目玉焼きをのせた焼そば 2020年11月11日 | 吉田屋で何食べる? 普通は焼そばに目玉焼きをのせないの?・・ヘーッ、知らなかった。たかが、こんなことでも自分と他人の「普通」の違いを感じることがある。否定も肯定もしないのがお互いのルールだと思っているが、そうでないこともあるから面白い。むきになって、絶対イヤダ!なんてね・・絶対はつけないで、お願いだから^^;麺に黄身をからめるとソース味がマイルドになるんだけどなぁ・・。