中山道戸田の渡し跡。
この絵に描かれた対岸の辺りが現在の戸田市になるのだろうか？
浮間公園北側の土手上。
ここはまぎれも無く戸田市川岸１丁目。都内では無いのです。
ここはまぎれも無く戸田市川岸１丁目。都内では無いのです。
浮間公園北東の出入口から入り、水生植物園に咲いたスイレンを眺めながら園路を進む。
ちいさな黄色い花はコウホネ。
清水の舞台から飛び降りたつもりで買ってきた。
税込430円・・これ以上値が上がったら手が出なくなりそう。
税込430円・・これ以上値が上がったら手が出なくなりそう。
身は薄く、甘味もそれなり・・それでも旨く感じる旬の味。
ちいさな肝と卵はゲソと合わせて焼いてみたけど、こちらは味が濃厚でいい感じに仕上がった。
調味料は酒と生醤油だけでいい。みりんの甘さは不要。
つめたく冷えた日本酒が恋しい。
つめたく冷えた日本酒が恋しい。
鮮度抜群の子持ちワカサギ、こんなにいっぱいあって300円ほど。旬っていいな！
尻の部分をつまんでソ～ッと内臓を引き抜いて下準備完了。
衣をつけてカラリと揚げた天ぷらを南蛮漬のタレと和えたら出来上がり。
フレッシュな新玉ねぎと甘酸っぱいタレの味がからんで一旬体感・・少し冷してから召し上がれ！
「南蛮漬のタレ レシピ」
薄めためんつゆ、酢、砂糖、きざんだ唐辛子、ごま油を混ぜ、細切りにしたニンジン、玉ねぎ、ピーマンを加えて和える。甘味が足りなかったらみりんを少し。
フレッシュな新玉ねぎと甘酸っぱいタレの味がからんで一旬体感・・少し冷してから召し上がれ！
「南蛮漬のタレ レシピ」
薄めためんつゆ、酢、砂糖、きざんだ唐辛子、ごま油を混ぜ、細切りにしたニンジン、玉ねぎ、ピーマンを加えて和える。甘味が足りなかったらみりんを少し。
桐ヶ丘アパート・N街区の台地の下から坂道を上がる。右手の住宅に人の気配は無い。
車はほとんど走ってないのでとても静か。木々からは新芽の青くさい匂いがする。
少し前にこの辺で人身事故があったのが不思議なくらい。
足元にアシタバの新芽。
縄文時代、この辺りは海辺だったんだよなぁ・・想像膨らみすぎ。
縄文時代、この辺りは海辺だったんだよなぁ・・想像膨らみすぎ。
