北タイの片隅で・・・

タイ北部の田舎町に住んで16年、引篭爺の生活日記

北タイ 早朝の托鉢

2020年12月26日 | 日記
寒い朝、年内最後の托鉢が。爺はぬくぬく布団の中。
今朝の気温13℃  裸足で村内を回るのも大変だなと布団の中で思う罰当たり爺です。

朝日が出て間もない、布衣1枚では寒いだろうな。霧が出ている。

珈琲豆の封を切った。

今回のは「ドイトゥン珈琲」500g  315b


上は今まで飲んでいた近くの若者オーナーの店オリジナル500g 400b チェンライ豆(アラビカ)にインドネシア豆をブレンドだと。(自家焙煎)
下は今回(普通はコレ)の「ドイトゥン」500g 315b 100%アラビカ地元産。
若者の店は浅煎りで今様傾向。ドイトゥンはオールドスタイルだな。
爺の好みはオールドスタイル深煎りかな。しかし時々浅煎りのスッキリしたのも良いかな。
タイの珈琲は深煎りの上をいく様な苦味の深い濃いモノが多い。アイスコーヒーで飲む事が多いので濃くなるのだろう。爺はホットのみ。
爺オリジナル珈琲はまだ乾燥中。

今日は皮付きのまま干した豆の皮剥がし。
軽くついて砕いて皮剥がし。なかなか難しい様。
爺は眺めてるだけ、妻と妻母交代でやっていた。
この珈琲飲めるのはまだまださきのこと…



今日の献立

サンドイッチセット


焼き飯

夕食

鯵フライ 豚軟骨大根 ミニインゲン和え

今日、妻がブドウパンを焼いた。




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