友釣clubたか

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菊の花

2011年11月10日 | 鮎友釣
今、各所で見事な菊の大輪を見かける、1年に1度、今の時期でなければ綺麗に咲いた花を見ることは出来ないが、丹精込めて作っている人は1年掛けて花を咲かせる、根気のいる作業だ、それだけに見事な花を付けると可愛くてしょうがない、自分1人で鑑賞しては勿体無い、玄関先、庭先に出して皆に鑑賞してもらいたい、と言う気持ちで一杯な事だろう、先日、秦野に住む知人から電話があり、小田原城の菊展は遣ってるか?って事だった、15日まで遣ってると教えると早速行ったようだ、何でも菊に興味を持ったらしい、彼は骨董好きで小田原城の骨董市には欠かさず顔を出し気に入った物があれば購入している、そんな彼が今度は菊だって言うからビックリだ、以前私が盆栽を嗜んだ事を知っているので聞いてきたが、菊はまるで素人だ、盆栽を遣っている時には菊を遣ってる人から色々聞いたが、自分自身さほど花物に興味が無かったせいか良く覚えていないし、実際遣らないと分からない、当時は黒松一本だったからね、若かったがあの黒松に魅せられたよ、格好良いって思ったね、だから実生から作ったんだけど、菊や五月のような花物は手を出さなかった、菊にも様々な種類があって大輪でも厚物とか太管、細管、厚走りなど様々だ、通常3本仕立てにするのはこれらの大輪、特に厚物が多いかな、この3本作りも手間が掛かる、良い枝3本を選び成長をそれぞれ違え段差をつける訳だが、長くなったら針で幹を刺しいじめて成長を押さえ見栄えが良く3段にそろえるのだ、他に福助って言って咲けば大輪だが花は1つで丈が短い、此れは成長期にスプレー式の成長を止める薬で短く作る、中々味があって私も好きな良い作りだ、ダルマ作りとも言うね、他には懸崖、此れは小菊を使い盆栽の懸崖の様に作り花芽をびっしり隙間無く付けなくてはいけない、大輪とは違った面白さがある、他にも五月の盆栽の様に仕立てる物やら様々だ、この菊も松同様挿し木から、良い根を出させるためにね、思わしくない物は捨てる、鑑賞には最高の花なんじゃないだろうか、失敗は多々あるのは間違え無いが飽きずに丹精して欲しいものだが…、どうなる事やら。