友釣clubたか

酒匂川で・・・!鮎と戯れ~
伊豆の磯ではブダイと遊ぶ

夏の楽しみが増えた

2012年07月16日 | 鮎友釣
土曜に帰宅してから急遽小田原駅のそばのドレミって床屋に行った、今回は2㎜のボーズ頭にしたよ、短髪は気持ちが良い、何か野球選手の清原みたい…、帰宅して風呂から上がると電話が来た、飯泉は小柳囮店さんからだ、「帰ってきた~、1杯呑みにおいで~」って、自転車で小柳囮店さんに行ってご主人あきさん、奥さんのさっちゃんと3人で酒盛りが始まった、如何しても話題は鮎中心だけど尽きる事は無いね、其処に甥っ子さんからさっちゃんに電話が来た、私も話をさせて頂いた、甥っ子さんは仕事中だと言うのに長々話をしてしまいすみませんでした、普段私は2階で一人でテレビを話し相手に呑んでいるのでこうして皆さんと楽しい話をしながら呑むのはとても楽しい、楽しい一時は時間の過ぎるのが早いもんだ、気付けばすでに夜中、良い気分でチャリを飛ばし帰宅した、さて続きは…、ってな事で昨日は狩川を4時半に上がったと同時に小柳さんからお誘いの電話が、急ぎ帰って風呂に入り再びチャリで飛んでった、何とも楽しい夕餉がまたもや始まったんだな、先週もその前の週も誘ってくれた、だがばんたびご馳走になってばかりでは申し訳ないな、鮎釣にもう1つ夏の楽しみが増えた、小柳さん此れからも鮎釣のご指導とともに宜しくお願い致します、そうそう昨日は小柳さんから帰宅して布団に入ってPCを開きブログの更新してたら途中で知らぬ間に寝ていた、って事でまた1日飛ばしちゃった…。

日曜の釣

2012年07月16日 | 鮎友釣
昨日は朝少し迷った、狩野川に行こうか狩川にしようかで…、だが前日狩野川でも1時間に120㍉の雨が降ったって聞いたのであそこまで行って出来ず帰ってくるのもかったるいのでのんびり狩川に出かける事にしたんだ、何時ものように飯泉は小柳囮店さんに行き囮を購入する、しばしご主人あきさんとお話をさせていただいていた時に対岸の土手にバイクでヘラ釣に来た人が居た、もしやと思い双眼鏡で覗くとやはり私の叔父だった、好きだね~、私も人の事は言えないか…、昼頃に囮を持って隣の狩川で始めた、まずは橋の下は左岸の瀬肩から、30分位で綺麗な良い型の天然がガツンと良い当たりで掛かって来た、何だよ今日は良い感じかな~酒匂の濁りで鮎が狩川に刺し返したかな~、何て思い同じ場所で粘るも早々上手いわけは無い1時間が過ぎ2時間が過ぎ当たりはまるで無い、徐々に瀬を釣下りトロ場へと移動、そこでやっと来ましたよチョッと小ぶりの放流物が、だがその後も追いは無く尺オーバーのデカイウグイが1匹と坊主ハゼ1匹だけで4時半に納竿とした、垢は腐って食み跡は少ない、たまに跳ねが見られたが鮎は薄いと感じた、だが酒匂は酷い泥濁りなのに狩川は綺麗に澄んでいたよ此れでそこそこ掛かれば言う事無いんだけどな~残念だけど仕方ない、囮を生かして持って帰り囮缶に入れて置いて今朝何と何を思ったか家の隣の山王川で7時から8時までの1時間だけ西湘病院の脇で遣ったんだよな、砂底に点在している石を狙ってね、食んでる姿は見えていたので絶対に掛かると信じて竿を出した…、だがだがこれまた撃沈!追ってくれませんでした、昨日の囮を全部山王川に放流して帰って来ました、本当は今日も狩川は新しく出来たかんりはしって言ったかな~そこいら辺りで遣ろうかと思って居たんだ、だけど昨日の感じでは無駄だな~って思い止める事にした、何時になったら楽しめる事やら…、酒匂の神様、そろそろ遊ばせて下さいね。

さて如何する

2012年07月14日 | 鮎友釣
酒匂の濁りも凄まじい、相模川は笹濁り、ダムの濁りのままだった、中津や小鮎は泥濁り、やっと天然も其れなりに育ち良い感じになったと思った矢先の豪雨、残念な事だ、此れで本川も今月は厳しい状況に落ち込んだかも…、やれやれ如何した物か明日は折角の休みだと言うのに…、強硬手段と言うならば濁りの落ち着きの早い狩川かな、本流の刺し鮎が居るだろうから釣にはなると思う、さて、如何したものか…、明日起きたら決めるかな。

何処で遣れば良いの

2012年07月13日 | 鮎友釣
やっと金曜だ、明日は土曜、午後2時過ぎには帰宅できる、それから支度して近場(飯泉)で竿を出すとすると6時まで遣ったとしても3時間はたっぷり出来る…、何てね…、帰りに川を見てがっかりだよ、昨日より悪い感じじゃないか、そんなにこの辺や上流では降ったのか…、相模川は昨日とほとんど変りは無く笹濁りだったから酒匂も少しは昨日より濁りが取れているだろうと思っていただけにショック…、山王川は濁りは無く綺麗だ、天気予報によると、明日は午後所によって雨が降るとは言ってたが如何だろうか、って言うか明日も無理…、じゃ、明後日の日曜は如何する、期待は出来ないな、って言うより無理だろう、何て事った、やっとダムの濁りも取れてきたって言うのにまた此れだ、残念な事だが仕方の無い事と諦めるしか無いな、自然を相手にする遊びと言う物は中々思う様にはしてもらえない物だ、そろそろ気温も高くなって来たのでウエーダーからウエットに穿き替えようと思っている、今まで穿いていたウエーダーだが右足だけ水が漏れ込む、はて…、何処からだろうと思い見たのだが最近まで判らなかった、きっと縫い目の所だろう…、って思ってはいたのだが此処に来て判ったんだ、かかとの所だったんだよな、その部分が磨り減っていて最近になって見て判る位になったから、何処が漏れの原因か判れば補修は出来るのでしっかり乾かした所で補修をするつもりだ、秋まで当分ウエーダーは穿かないので修理するなら今だからな、すでに数箇所修理してはいるが全て足の部分だ、そう言えば縫い目の修理は無いな…、今は私も以前と違いシーズンで穿くのが断然ウエーダーが多くなったので痛みも早い、それだけ年を重ねたって事なんだろうか、そんな事思うと寂しくなるな。

夏の事故

2012年07月12日 | 鮎友釣
今日は大分雨が降ったようで、帰りに酒匂を見たら泥濁りだったな…、その点、相模川は今までと同じ様なダムによる笹濁りだった、中津は綺麗だったな、明日も曇り時々雨ってな予報だったぞ、今家の方では雨は降ってはいない、この調子でたいした事が無ければ泥濁りも取れるかな~、釣がしたいからな~、ダメな様なら他の河川を考えなければ…、そうそうこの所、相模川の川原に何やら赤い旗がひらめいている、色も赤なので何かの警告だろう、何て思いながら眺めていたがよくよく気を付けて見ると、川で泳がないようとの警告だった、これからのシーズンは週末や休日になると鮎釣師以外のお客さんが多くなるからな、川原でバーベキューしながら1杯飲んで暑いし勢いで川に飛び込み命を落とす方が毎年のように何人かいらっしゃるので漁協辺りで旗を設置したんだろうか、大切な命だからな、今年の夏は水難事故の無いようにしたいものだが、水難と言えば熊本や大分は凄い事になっている、確かに梅雨明け前は可也降るが未だ嘗て無い位の勢いだって言うから大変だ、この災害で命を落とされた方も数人居ると聞いている、川の側というのも気を付けないといけない、先の台風4号でも隣の山王川が警戒水位を超えたって言うし酒匂でも同様だ、いざという時の事は考えて、家族でも話し合っておかないといけないだろう、天災は防ぐ事の出来ないもの、いかに被害を最小限に食い止めるかだからな、事前のシュミレーションは大事なんだろう、さて、テルテル坊主でも吊るして置くかな日曜には釣が出来ますようにってね。

お中元

2012年07月11日 | 鮎友釣
いや~、こう暑いと風呂上りのビールが美味いな~、今年はお中元に缶ビールが重なった、去年などは1ケースもビールなど無かったのに…、すでに350ml24本入れが3ケース有る、1日1本飲んでもこの夏は十分足りるな、実は私の好物はビールなんだ、だけどビールばかりだと高価に付くし腹も張り太る、そうだな~以前20代前半など飲む物と言えばビールだけって感じで家での晩酌はビール、瓶がそこらじゅうに転がっていたって感じだった、その頃の体重は80K位有ったからな、いわゆるデブだった、この頃が1番太ったって感じだな、自分なりに如何にかしなければと思ったよ、其処でビールを極力少なくして代わりに焼酎にしたんだ…、だが最初は焼酎が合わないのか飲むと下痢してたな、それじゃ、って事でウオッカやジンに変えた、だがいつの間にか気が付くと焼酎を飲んでたな、ま、安いし私には合ってるよ、それに食事も少なめにしていたら今では学生の頃と変らない位に戻った、体重にして約60K有るか無いかだ、この位がベストだと思っている、体も重いとは感じないし、何て遣ってきたから今ではビールも500ml位を1杯飲むとそれ以上は腹が張って飲めなくなった、あれだけ好きだったのに、不思議なもんだよ、だから今では真夏の風呂上りに350mlの缶ビールを1本飲むのが丁度良い、その後は焼酎の水割りだ、水は水道水をペットボトルに入れて冷蔵庫で冷やしている、我が家の水道水は美味いんだよな、カルキ臭くは無いしね、その点は恵まれてると感じている、水が美味いと何でも良いからな、生の天然水と違い殺菌はしっかり出来ているから安心して口に出来るし、さて今晩から雨の予報だ、何時になったら梅雨が明けるのか其れからが本格的な鮎釣シーズン到来って所だな。

月曜の飯泉

2012年07月10日 | 鮎友釣
昨日月曜も飯泉は小柳囮店さんの処に7時半頃のご出勤、すでに東京からお越しのお客さんが見えられた様だ、ご主人あきさんと少々話した後午前中だけの釣なので8時頃には支度を済ませて川に入った、水位は前日より大分下げたし濁りも可也薄くなっていた、田んぼの干しが終ったらしい、天気も良いし水温も温かい、良い感じだ、まずは小泉囮店さん下流のチャラ瀬の肩から竿を出す、手前左側から入れて徐々に前へと出る、だが当たりは出ないある程度右岸まで遣って下流に落とし石の具合で良さそうな場所だけ探っては見るも反応無し、そろそろ見切りをと思った所に来ましたよ17cm位の放流物がだがこの場所は薄そうだと判断して右岸側の流れと左岸側の流れの交わる所より下手の所に立ち位置を決め右岸の流れの芯から辺ちにかけての駆け上がりを泳がす、すると来ました良い当りだ、天然のチビだが15㎝以上に育っているやはり天然は良い当たりをするな、鮎の跳ねも有るしこの場所で少し粘ろうと遣る、するとポロポロと掛かる、チョッと芯寄りの深場では良い型も混ざった、どうやら今日は場所に恵まれたらしい、不思議な物だよ前日は同じ様な所を右岸側から攻めたんだが掛からずこの日は左岸側から攻めてぽろぽろ掛かるやはり天然は人慣れしていないのでシビアなのかな~、ポイントと私の距離間だろう、右岸で岸から遣ってもポイントとの距離が狭すぎるし引船の関係もあるしね、その点左岸からだとほとんど気になら無い、ま、あえて言えば根掛かりさせないことかな、でも出水の後はゴミがそこそこ有るので避けて通れないだろう、そうこうしていると残念な事に昼になってしまった、しぶしぶ納竿としたがまだまだ釣残しは沢山居るようだった、だが夜から仕事、寝ないといけないからな、ってな事で川から上がった、釣果は13匹でした、この条件下では良い感じだったと思っています、川自体も落ち着きを戻せばもっと良い釣果が期待できそうです、今年は数釣るなら上流部より下流部のようですね、写真はチャラ瀬の肩に入って遣る名手の市○さんです、皆釣ってしまわないで下さい、私の分も残しておいて下さいね。

日曜の鮎釣

2012年07月09日 | 鮎友釣
昨日はたまに小雨の降る中での釣りになった、9時前には釣を始めた、私は川を渡り右岸側を遣る事に、masaさんも川を渡り下流のゆるい場所に入った、まだ濁りの残る川、チョッと水深がある場所や流芯では底石の状態が見えない、ただ辺の石は垢はびっしり付いていた、食み跡も其れなりに確認は出来た、まずは右岸の辺からそっと泳がす事に、だがもちろんそう簡単に釣らせてはもらえない、しばらくすると背後の溜まりにヘラのお客さんが1人見えた、見覚えのある姿、其れもそのはず叔父ではないか、1匹掛けたら行こうと思い気を入れて遣ると天然のチビが掛かって来た、チビだが囮には十分なので竿を置いて叔父の所に行き少し話し込んだ、masaさんはと言うとはるかかなた見えない位上流まで行って遣ってたな、その後私もジワリジワリと上へ移動しながら釣るも当たりは出ない、辺から沖の平瀬に入れるすると来ましたね、良い型じゃないですか、最近チビばかりだったので思わず掛かり鮎の引きに2~3歩下っちゃいましたよ、いいねこのサイズが出れば御の字だよ、そして昼になり1時を廻り2時を廻った、だが当たりは無い、かすりもしない、3時を廻った所で諦めだ、納竿とする、ほぼ同じ位にmasaさんも竿をたたんでいた、ってな事で日曜の釣りは悲惨な結果、2匹だけの釣果だった、何故釣れないのか悩むし落ち込むね、この日甥っ子さんは飯泉で昼過ぎから竿を出して18匹を釣ってきた、私の知る所でこの甥っ子さんが酒匂では1番数を釣る人だろうビックリだよ、その後小柳囮店さんで宴会が始まった、遠慮もせずに良い調子でご馳走になり話に花が咲いたと思ったらすでに午後11時…、楽しい時間は過ぎ行くのが早いね、今日も朝から飯泉に出かけました、仔細は明日載せる事にいたします、すみません。

今日も飯泉

2012年07月09日 | 鮎友釣
昨日の飯泉での釣行は「遭えなく撃沈」8時頃着く予定で行ったらすでにmasaさんが小柳囮店さんに着いていた、川の状況は土曜とたいして差は無く笹濁り、若干水位は下がっているようだった、さて今日も今から飯泉に行って遣る、天気は良さそうなので昨日よりは良いんじゃないかな~って思ってはいるのだが…、はてさてどんな物か…、釣れなくても行かないと気がすまないからな、そろそろ7時になる今日は午前中だけの釣なのでそろそろ出かけるとしよう。

今朝の山王川

2012年07月08日 | 鮎友釣
家でぼけ~としていても詰まらないので山王川を偏光グラス片手に見に行った、昨日の晩の雨も何の影響も無い、水位も平水、濁りも無し、ただ例年と違い石のくすみが多く綺麗に磨かれた石は少ない、何時もなら護岸の部分もぴかぴかに食んでいるのだが今年はまるで食んだ様子は無い、家の脇から下流方面へと見たんだが肝心な鮎はわずか数匹確認出来ただけ、見えるのは鯉ばかり、チョッと綺麗な石に焦点を合わせじっと覗いていると鮎の姿は見えなかったが何やら長い物が…、一瞬鰻か…、って思ったがそうではない、尻尾の方は長細くくねくねとなじりながら泳いでいるが頭の部分がポチャっと太い、何だなまずだ、アシの際を泳ぎ中に消えて行った、鰻はたまに見るがなまずは見た記憶がないな~、この川も色々な魚が暮らしているもんだ、今度は病院の脇を見に行くと右岸は砂が溜まっているが左岸には少ないがチョッと大きめな石が入っていて其処にはそれなりの鮎の姿が確認できたな、小さかったけど跳ねもそこそこ有った、この場所は以前私が生簀を埋けていた場所だ、時間に余裕が無い時にはこの生簀の所で友を引いて生簀の中の囮を交換したっけな、また泳がすと良く釣れたんだよ、川に浸けておく生簀で水通し良いように穴をいたるところに開けて有るから日の光が満遍なく入るので中で鮎が泳ぎ廻り鼻先をこすって剥けてしまう、無論年中取り替えるほど釣りには出られなかったし…、ただその頃親父も友を引いていたので囮の回転は速かったけどね、まだその生簀は裏にほっぽってある、さて今日は飯泉に出かけよう、早く行ってもしょうがないのでゆっくりと出かける事にしよう。

明日の釣場

2012年07月07日 | 鮎友釣
今日は土曜、友人のmasaさんは仕事も休みだろうから何処かに行ってると思いメールを入れた、すると狩川で午前中だけ遣ったらしい、私はと言うと帰宅してから酒匂の状況をと思い飯泉は小柳囮店さんに行った、まだまだ川は濁りが取れない状態、水量も平水より増えている、だが昨日の午前中だけチョコット小柳囮店さんのご主人が竿を出したようだが型の良いのを上げているではないか、流石上手い人は違うな、さて明日は休みなので何処で遣るかな…、釣れてはいないが狩野川に行くか酒匂にするか、だがどの道釣れないのだから近場の飯泉で遣る事にした、小柳囮店さんでそんなような話をしていると其処にmasaさんが見えられた、またもや小柳囮店さんで鮎談義が始まった、楽しい話をしていると時間のたつのが早いな、5時近くなったのでmasaさんと帰る事にした、さて明日は近場の飯泉で楽しませていただく事にする、釣れないだろうけど性分で釣りに出かけないわけにはいかないからな、雨が降らない事を願って、そろそろ1杯遣るか。

そろそろ良いかな

2012年07月06日 | 鮎友釣
台風4号が来てから数えて17日が過ぎようとしている、だが未だダムの濁りは取れない、相模川の方も笹濁り状態のままだ、台風の後にも短時間ではあるがまとまった雨が降ったりもしているしな、今日の明け方も私は東京の調布に居たんだが土砂降りだったよ、ゲリラ豪雨ってとこだな、明日も天気は不安定だそうで局地的に雷を伴って激しく降るって言ってたな、勘弁して欲しいよ、そろそろ酒匂で遣ろうと思っているからね、垢がどの位付いたか…、ダムの濁りが無ければもっと早く垢付きするんだろうけど…、仕方が無い、この濁り自体はさほど気にはならないが川事態が落ち着かない事には期待は出来ないな、だが今年は解禁して1月と1週間が過ぎようとしているが未だに松田地区に行って無い、こんな事は随分久しぶりの事って言うかまず無いって言った方が良いくらいだな、毎年私は放水路からヤブ、十文字橋、足柄大橋にかけて竿を出して楽しませて頂いているのだがまだ行って無い、釣れてないって事も多少有るし、どの道釣れないのであれば近くで…ってな事もあるだろうな、だが今年は大鮎が出ることだろうから松田地区には必ず通うけどね、やはり大鮎を狙うなら松田地区にはかなわないからな、絶対数も多いしね、長年の夢でもある酒匂の尺鮎を取りたい、何時何処で出るか…、今年は期待しても…、もしかして良いかもしれないな、な~んて何時も思っては居ても取れたためしが無いんだ、それだけに夢中になるのかも。

オリジナル箸

2012年07月05日 | 鮎友釣
天気も定まらない予報では雨など降る様な事は言ってはいない、確率も30%位だが雨が降る、雨が降ると局地的に強く降るゲリラが多い、折角落ち着きそうな川に追い討ちをかける様に…、今も週間の天気予報を見てみたが傘のマークは無い気温も28度位だそうだ、今度の土日も天気は良いとの事だがまた明日辺り見ると変っているんだろうな、天気図を見ても梅雨明けしそうな配置では無いしね、ただ九州辺りはそろそろって感じだな、今度の日曜は本川で釣りを楽しむ予定でいるが…、垢付きは如何だろう、まだ全般的には早いだろうな、
先日2階で使っている私の箸を処分した、100均で購入した安い物だが、息子の箸と色合いも大きさもあまり変らない、だから間違えやすい、息子の箸は学校で以前作った物だそうだが、よく見ないと違いが分からないほど似ている、以前から気にはなっていたんだけどそのまま使っていたがついに私の箸を処分した、また100均で購入すれば良いと思ったんだが…、購入してから処分すれば良いものを購入する前に処分してしまったからさて如何しよう…、ってな事になる、何か無いかと探したら細めの新しい物が2セット在った、握っては見るもののやはり細く使い辛い、其処で園芸に使うシュロ縄が在ったので握りの部分だけ巻く事に、でもシュロは独特の匂いが有るので使う分だけ食器洗い用の洗剤で丁寧に何度も洗った、匂いの無くなった所で巻いたんだが、当初は巻いてから接着剤で硬めペーパーを掛けて綺麗に見た目よくしようと思ったがそんな動力を掛けても無駄だと悟り止めた、ただ巻いただけで今も使っている、去年だったか梅の枝で握りの部分は樹皮を残し作ろうと思ったんだが思うだけで作っては居ない、だがそのうち自分の気に入った様な大きさで作ろうかと思う、梅の木なら堅さは箸にするなら十分だし、自作のオリジナルなんて良いんじゃない、今手ごろな梅の枝など無いのでこの秋辺り辻村農園で選定した枝でも拾って来て作るかな、以前剪定した太い枝を拾って来てヘラの万力を作ろうかと思ってチョッと手を入れたが木が堅すぎて途中で止めた事もあったな、今度は箸、堅くても細工はチョコットなので作るとするかな。

尽きない鮎談義

2012年07月04日 | 鮎友釣
一昨日の月曜は朝から下流域を見て回ったがざっと丘から眺めただけなので川底の状態などは判らない根石なのか流れた来た浮き石なのか、砂はどの程度なのかなどなどある程度見た所で飯泉の小柳囮店さんに寄った、どうやら店の修復もほぼ終っていた、また以前の店になって良かった良かった、椅子に腰を落ち着かせて話をしていると其処に鮎地蔵さんが見えられた、私も鮎地蔵さんにお会いするのは久しぶりだった、冷たい飲み物を頂きながら何時ものように鮎談義に花が咲いた、この鮎談義と言う物は限が無い次から次へと話題に尽きない物だ、鮎地蔵さんの話や小柳囮店のご主人あきさんの話は私にとって大変ためになる話ばかりで良い勉強になる、また、数人の方々がクシャミを連発されていたのでは…、休日で楽しみにしている釣こそ出来ないが大変楽しい一時だった、時間の過ぎ行く事など気にもせず昼の食事まで小柳囮店さんにご馳走になってしまい延々と夕方まで話し込んでしまった、小柳囮店さんのご主人はまだ店の手直しをするんだったんじゃ無かったのかな~、そんな事も気にせず話し込んでしまってすみませんでした、鮎地蔵さん楽しい一時有り難う御座いました、あきさん奥さんまたお邪魔いたします。

月曜の酒匂川

2012年07月03日 | 鮎友釣
昨日は家でじっとしてられずに酒匂の様子を見に行った、上流から見て回るかと思って255号を走ったが途中ワークマンで仕事用の安い98円の手袋を買うのを思い出し寄って購入、すると何故か車は富士道橋に向って居たんだな…、って事で漁協の前から下流にかけて見る事にしたんだ、漁協に車を止めて川原に下り肝心な石の様子を伺った、辺の石も出水後の泥が少しかぶったような状態で垢は飛んでいるのが多い中よく見ると食み跡を見つけた、新垢を食んだものだろう、泥が少しかぶってはいるものの確かに食んでいる、最初の写真はチョッと見難いが2枚目のは判るだろう、

漁協の前のチャラは小さいながらも跳ねている鮎も数匹確認できた、最初の写真は漁協前の砂止めから報徳橋に向って撮った物2枚目は富士道橋に向って撮った物だ、3枚目は漁協前の砂止めよりもう1つ下流の砂止めから富士道橋に向って撮った物、4枚目は富士道橋の左側の写真、

漁協の前から下流に広いチャラが在ったが新垢がしっかり付いた頃には面白い釣が出来そうだ、おっと、だが絶対数が気になる所だが、やはり新垢は浅い所から広がるので最初は良いだろうな、あの広さがあれば鮎のプレッシャーも思ったほどでは無いかもな、次の写真は富士道橋下流前に見えるのはアリーナの所だ、2枚目はその下流、3枚目もその下流と続く

その後富士見大橋に行き上流部に向って撮り下流に向って撮り真下を流れる左の分流の瀬を撮った物だが最後の分流の瀬だが写真では良く判らないが大きめな石裏は食んだ様に綺麗になっていたな、川の中に入って見た分けではないので断定できないけど、

そして赤橋を左側から撮った物とその下流を撮った物だ、

今週末には釣の出来る状態にはなるだろうけど数釣は上手な方以外は私を含め難しいだろうとは思う、今日も雨がそこそこ降っているし山王川辺りは濁りも入って来ているし…、如何なる事やら、その場で判断って所かな…。