バルちぁんの徘徊 (М78星雲)

バルちぁんの「自己満足・自己陶酔・妄想徘徊」

「邪馬台国」

2011年10月13日 18時09分05秒 | くだらんこと
「邪馬台国」中国側の書物には登場するが、日本側の記録には一切見ることがない。
「卑弥呼」にしてもそうです。

「邪馬台国」中国側の民族からすれば「邪」は「邪悪」軽蔑の言葉なのです。
ヤマト政権からすれば「大和国」でなければなりません。


(メトロン隊長と登った竹田城跡)
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日欧文化比較「フロイスの日本覚書」

2011年10月13日 10時25分26秒 | 思い出(出来事)
ポルトガルの宣教師ルイス・フロイスの書いた書物の中に「日欧文化比較」という本がある。
わりとショッキングなことが書いてある。

たとえば「日本の女性は処女の純潔を少しも重んじない」
    「日本では娘は両親に断りなしに泊まり歩く」
    「日本では赤子を育てていけないと、みんな喉の上に足を乗せて殺してしまう」
    「日本では比丘尼の僧院はほとんどが淫売婦の町になる」

江戸時代のことです。
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